厳選!マンション売却に強くなる税金の参考書(2)

私たちがマンションを売却する際、一番気になるのはなんといっても売却額です。
しかし、実際にマンションを売却するとその他様々な費用が掛かってくることになります。
税金は金額が大きいことが多いためきちんとした金額を把握しておきたいですね。
マンションの売却にかかる費用や税金は難しく手続きが面倒なことが多いのでプロに任せたほうが安心ですが、自分で予備知識を入れておくことも大切な事です。そこで、マンションを売却しようとしたと時に読んでおきたい本、3冊をピックアップしました。

これだけ読めば大丈夫!営業マンのための不動産の税金のツボが絶対にわかる本・・・青木寿幸


第一章お客様が自宅(マンション)を買う時の税金
1-1 売買契約書を作るときのプロとしてのアドバイス
    1月1日に更地または建設中でも、固定資産税を6分の1にする
    3種類の土地の評価は使われる場面が違う

1-2 自宅(マンション)を買うとき、建てる時に役立つアドバイス
    税務署から(お尋ね)のはがきが送られて来たら?
    税金には比例税率の累進課税の2種類がある

1-3 住宅ローン控除を適用するためのアドバイス
    住宅ローン控除の申告を忘れたらどうする?
    所得控除と税額控除ではどちらが得なのか?

第二章お客様が自宅(マンション)を売る時の税金
2-1 自宅(マンション)を売る時の税金を減らすアドバイス
    売却損を給料から引いて所得税を還付してもらう
    税金は給料の金額ではなく所得で考えるべし

2-2 売却益から最大3000万円を控除する為のアドバイス
    どうすれば生計一になれるのか

2-3 自宅(マンション)を買い替えて、売却益の100%を繰り延べる為のアドバイス
    低地を購入した後、借地権を購入した後、売却した時の税金は安くなる
    お互いに合意した売買価格を時価として良い

第三章アパート(マンション)を経営するお客様の税金
3-1 アパート(マンション)を買う場合、建てる時に役立つアドバイス
    切り捨てられた赤字は2度と取り戻せない
    外国人からマンションを買う場合決済する際に源泉徴収を忘れずに

       3-2 アパート(マンション)経営の資金繰りを改善するアドバイス
    子供が父親から土地を無料で借りたらどちらが確定申告するのか?
    アパート(マンション)経営で経費に計上できる領収書の範囲は?

3-3 アパート(マンション)の売却損益を上手に使うアドバイス
    アパート(マンション)を売ってゴルフの練習場に置き換える

3-4 ビルや店舗を貸すときに必要となるアドバイス
    リースバック方式で借りるという方法もある
    賃貸事業の利益だけを見ていたら毎年の貯金できる金額は分からない

第四章お客様が不動産を相続または贈与するときの税金
4-1 相続の税金を節約するためのアドバイス
    相続が発生してからでも間に合う税金の節約対策がある
    財産が不動産ばかりの場合は代償金で調整する

4-2 土地の評価を80%下げる特例を適用するアドバイス
    自社ビルに建て替え最上階に住む
    兄弟間で争ってしまうと相続税でも大損することがある

4-3 生前贈与を上手に使うアドバイス
    孫の教育費を祖父が贈与する場合いくらであろうと贈与税という税金はかからない

青木 寿幸(あおき としゆき)
株式会社 日本中央研修会 日本中央税理士法人/代表取締役 公認会計士・税理士
上智大学経済学部在学中に公認会計士2次試験に合格。2002年に独立
株式会社日本中央研修会と日本中央税理士法人を設立して代表となる

相続税0の不動産対策・・・重邦宜・鎌倉靖二


第一章 資産家を苦しめる大増税時代がやってくる

『相続が3代続くと財産はなくなる』という言葉を聞き流してはいけない
不動産(マンション)こそが、相続税を減らす鍵となる
税理士なら“だれでもいい”わけではない
専門としているからこそ切り込めるグレーゾーンがある
減額要素を見逃さないためにすべきこと
節税対策前の財産把握で、課題を浮き彫りにする
ムダと損のない対策の為には数年単位の年月が必要

第二章 相続税の土地評価は10件に1件は時価よりも高くなる

特殊な土地の評価では規定をフルに使う
広大地評価は「できる」ではなく「しなければならない」
規定にはないグレーゾーンの評価額をいかに下げるか
土地の分割の工夫により評価を下げる

第三章 生前の不動産対策で、更に相続税を減らす

相続税対策は元気で笑っていられるうちに始める
生前にしておくべき不動産対策の3本柱
現金を不動産に換えるメリット・デメリット
贈与税と相続税の税率差を使った生前贈与と将来収益の生前贈与
相続税評価額で生前贈与して時価で売却する
資産の組み換えで節税し、収益性の高い不動産を残す
資産規模が大きい場合は、法人化による節税効果が絶大
状況に応じて使い分けられる、法人化と名義変更
法人化は3年以上経つと、その効果を発揮する
法人税を課税(借地権課税)されないように無償返還の届け出を提出する
小規模宅地等の特例と広大地評価を上手に使って節税する

第四章ここだけは押さえておきたい不動産(マンション)相続の落とし穴

相続税対策には無数の落とし穴が存在する
事例1 相続税対策で、建物を贈与したがもっと節税できる贈与の仕方があった。
事例2 相続税対策として法人を作っただけで満足してしまった
事例3 賃貸マンションを買って評価減したが、土地の分け方を考えなかった
事例4 一つしかない財産の分け方でも、選択肢が複数あることを知らなかった
事例5 法人化後の借地権決定の仕方で、評価減のチャンスを失った
事例6 終身利用権付き老人ホームに入所し、特例を適用できなかった。失敗例を現実の相続に生かす

重邦宜 重邦宜税理士事務所代表

ナンバーワン税理士がすべて教える!相続税完全攻略法・・・鎌倉圭・亀谷尚輝


<序章> 相続税対策のきほん
・相続税の基礎知識・相続税対策における3つの基本・相続税と贈与税などとの関係
・相続税対策の主な注意点ほか

<第1部> 相続税完全攻略法
【第1章】 職業別攻略法
・会社員(初級)・会社員(上級)・投資家(初級)・投資家(上級)
・オーナー経営者(初級)・オーナー経営者(上級)
・医者・弁護士(初級)・医者・弁護士(上級)ほか
【第2章】 遺産総額別攻略法
・3000万円以上-1億円未満・1億円以上-3億円未満・3億円以上

<第2部>相続税をゼロにする方法
【第3章】 相続争いの芽を摘んでおく
・できる限り現金にしておく ・終活を行っておく
・たんす預金がないか確認をする
・事前に分割方法を話し合い記録しておく
・遺言書を作っておく・田舎の土地を売却しておく・ほか

【第4章】 優遇措置をフル活用する
・配偶者に財産をすべて渡す・養子縁組で法定相続人を増やす
・『暦年贈与』(1年間に110万円内の贈与)」を繰り返す
・『暦年贈与』を法定相続人以外にもする
・『暦年贈与』に特別贈与を上乗せする・生命保険に加入しておく
・墓地を買っておく・葬式を盛大に行う
・自宅などを配偶者や子どもが引き継ぐ(小規模宅地等の特例)
・相続人の自宅を賃貸にし、「小規模宅地等の特例」を受ける)
・事業用の土地で「小規模宅地等の特例」を受ける
・「小規模宅地等の特例」が適用される土地を最大にする
・賃貸物件を兄弟姉妹の共有にする・売却益が出そうな不動産を(マンション)夫婦共有にしておく・ほか

【第5章】 資産をできるだけ減らす
・自分たちの余生のためにお金を使う・自宅を二世帯住宅にする
・夫婦2人で暮らしやすい家に住み替える・老人ホームへの入居を検討する・ほか

鎌倉 圭・・・株式会社エスプロックス(広告代理店) 代表取締役。2006年税理士試験合格。税理士法人フォーエイト 代表。税理士。長野県諏訪市出身

亀谷 尚輝・・・税理士法人48(フォーエイト)副代表。専門学校で講師として勤務後、東京の資産税に力を入れている会計事務所に勤務。税理士法人48を共同設立し、資産税の責任者

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