中古マンション売却査定のポイント(25)紹介の不動産業者はNG!

知り合いや友達の紹介で不動産業者を決めるのは絶対にNG!


私は以前、某不動産会社で店長をしており、注文住宅の営業や新築分譲マンションの営業もしていました。
不動産業界を退いた今でも、
「マンションを売りたいけどどの業者に頼めばいいのか解らない」
「中古マンションを売却したいのだけど、査定を頼むのはどこがいいか」
という依頼や相談を受けることがよくあります。

相談だけの方も多いですが、なかには「不動産会社や家主を紹介してくれないか?」という依頼もあります。
しかし、私は不動産業界で働いているときから「知り合いや友達に相談するのはOK。だけど、紹介は絶対にNG!」とお断りしています。
私も以前はマンションの売却・査定を相談してくる友達に不動産業者や家主を紹介していました。売買が成立してバックマージンを頂いたこともあります。

しかし、トラブルがつきものなのが不動産業界。もちろん、私としてはお金をもらうことが目的ではなく長年の友達に、本当に親切心で中古マンションを紹介していたのですが、トラブルが大きくなってしまい、最終的にはその友達から紹介者の私にも責任を負うように言われ苦慮した経験があります。
私のように中古マンションを紹介する方も紹介された方も苦い思いをしないように、売却と査定は「知り合いや友達に絶対に頼むな!」と言いたいです。
知り合いに中古マンション物件の紹介をお願いすると、家主を直接紹介してくれるパターンと不動産業者を紹介してくれるパターンがあります。
家主を直接紹介してもらえれば仲介手数料を払う必要はなくなります。契約時には得した!と思うかもしれません。
けれども、以後、交渉の窓口が全て家主になってしまいます。
隣人トラブル、部屋の修繕など、直接家主に言うことになります。普通は、管理している不動産会社に問い合わせればすぐに対処してくれることでも、家主が相手なので言いにくい状況になるかもしれませんし、素早く対処してくれるとも限りません。関係がこじれてしまうと面倒な入居者だと思われ退去する際に多額の補修費用などを請求されたりも。

そして現在不動産業界で働いている友人がいたとしても、売却・査定を相談するのはあまりオススメではありません。
友達が不動産業界で働いている場合、得意満面に「中古マンション」の売却と査定は俺にまかせてよ」と言ってくるでしょう。親切心からでしょうか?いいえ。友達であろうとも、売却が決定したならば、営業マンにはお金が入る仕組みです。
その不動産業者で働いているからといって、誰もが必ずしも中古マンション売却と査定の知識をしっかり持っているとは限らないのです。
なぜなら中古マンション売買や査定にはやはりどうしても経験と知識がいるので、入社して数年は賃貸ばかりを任せるケースがほとんどです。
そして最も注意すべきは不動産業界で働いていないのに自称・中古マンションに詳しいという知り合いや友達です。俗に言うブローカーですね。
このブローカーと呼ばれる人たちは、不動産業者にお客さんを紹介し、そのお客さんとの売買が成立すした時点で、業者側から謝礼をもらうシステムです。売買が成立しなければ、ブローカーにもお金は入りませんので、急いで契約を迫ってくる親切すぎる“中古マンションに詳しい人”には絶対に頼らないようにしてください!

みなさんも友達や知り合いを介して中古マンションの売買をしないように気を付けて下さい!

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