中古マンション売却査定のポイント(27)仲介手数料無料は本当にお得?

仲介手数料無料は本当にお得?手数料無料の真実


中古マンションを売却する時に、複数社に査定を依頼する方は多いと思います。
各不動産仲介業者には売却成立したときに仲介手数料が入ります。しかし、よくよく探すと仲介手数料があるところもあれば、仲介手数料は無料!を謳っている不動産会社があるのも事実。
査定価格は他社と変わらないのに、仲介手数料は無料だったら、すごくお得に感じますが、若干怪しいような気も・・・
なぜ、仲介手数料を無料にできるのか、そのカラクリをお教えします!

不動産仲介業者は、中古マンションを査定後、契約、売買成立し、仲介手数料を得ることで成り立っているので、通常、仲介料が無料となると売り上げもゼロのように思います。しかし、不動産仲介業者は、仲介手数料を売主と買主から受け取ることができます。なので、売主と買主の両方を自分の会社で見つけたいというのが本当のところ。しかし、中古マンション売却の依頼がなければ、当然どちらからも仲介手数料が入りません。そこで、中古マンション売主の仲介手数料を無料にして売却契約を結び、買主は自社で探すことにより、買主からの仲介手数料を得ようとしているのです。

ここだけ見ると「仲介手数料無料」=お得!と思うかもしれません。しかし、仲介業者は売主の仲介手数料を無料にした場合、買主を絶対に自社で見つけないと、仲介手数料が全く入らないことになります。他者に物件を買われてしまうと困るので、「レインズ」という不動産の情報システムに掲載して買主を広く探すこともしません。広告の範囲や販売活動のエリアが、かなり狭くなります。つまり、売却するための営業努力がかなり弱くなり物件はなかなか売れないという事態に陥るでしょう。結果、中古マンションの買い手が見つかりにくくなります。売主は買い手が見つかるまで根気よく待つか、早く売るために値段を下げるか、選択を迫られることになります。

もちろん、仲介手数料が無料の場合のすべてがこのようなケースに当てはまるわけではありません。地元に強いなど、買い手の情報を多数持っているなど強みのある仲介業者もありますし、レインズに掲載しなくてもすぐに買主が見つかるラッキーなケースもあります。 ただマンションがなかなか売れず、結果として売却価格を想定より低くすることになったら損をしてしまいますし、仲介手数料無料と言っているその不動産会社で本当に良いのか注意が必要です。

なるべく多くの会社から査定をしてもらい、手数料があっても得と思える値段を提示してもらえればベストですね。また、手数料無料の仲介業者に査定を依頼した場合に、「レインズ」に掲載するかどうかを確認したり、売却の実績、スピード、強味を確認するのも手かもしれません。

不動産売却一括査定「イエイ不動産売却査定」

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