中古マンション売却査定のポイント(38) 不動産仲介業者の見極め方

不動産売却一括査定「イエイ不動産売却査定」

不動産会社ならどこでも売却を任せていいの?


中古マンションを売却するには、まず不動産業者や買い取り業者を探さないといけません。不動産業者を選択する場合は注意する必要があります。なぜかというと、不動産業者にも得意不得意があるためです。

不動産業者を訪れる人には色々な目的があります。賃貸物件を探している人、新築マンションを探している人、中古マンションを探している人、土地を探している人、戸建て物件を探している人等、様々な目的があって訪れます。実は不動産業者には賃貸物件に対して得意、中古マンションに対して強い等、特徴があるのです。ですので、自分の目的に合わせて不動産業者を選ぶことが大事になってきます。

不動産仲介業者の見極め方のポイント


1.取り扱う物件のほとんどが賃貸で、売買は1年に1-2回あるかないか。
2.賃貸物件も売買も半々ほど。
3.中古マンションの物件を多く取り扱っている業者。
4.土地や戸建てばかりを取り扱う業者。

上記のように、賃貸に力をいれているのか、売買に力を入れているのか、バランスよく取り扱っているのか等、不動産会社には特徴があります。その中でどうやって見極めたら良いかというと、まず最初にできることは、その会社のホームページを確認してみる、ということです。ホームページでは会社の力を入れている点をアピールしていると思います。また、掲載物件にも注目します。売却目的で不動産会社を探しているのに、取り扱う物件が賃貸ばかり、土地や戸建てばかり、新築ばかり、といったような不動産会社には中古マンションの売却をお任せすることは難しいと思います。任せる方も不安材料になってしまうと思います。

また、新聞を取っている方や時々ポスティングで入る不動産会社のチラシをチェックしてみてください。そのチラシに掲載されている物件が賃貸ばかりか、中古マンションばかりか、戸建てばかりか等で取り扱っている物件の予想がつくこともあります。

一番確実なのは、知り合いや友達に不動産業界の方がいれば聞いてみるということです。街の不動産情報に関して一番把握できるのがその業界にいる人です。ですが、相談するということは、中古マンションの売却を任せてほしい、と言われる可能性もありますので、トラブルは避けたいと思われるのであれば、控えた方がよいでしょう。頼るのであれば、元、不動産会社で働いていたという方に相談するのが、少し情報は古くなってしまうかもしれませんが、心配もないのではないでしょうか。

ホームページもない、チラシもない、というような地元の小さな不動産会社の場合は、実際にお店まで行ってみるというのも1つの方法です。中には入りづらいとは思いますので、外に掲載されている物件を眺めてみるだけでも違います。賃貸専門のようなところでは賃貸物件ばかり貼り出されていますし、売買物件が多いところでは売却物件の貼り出しが多いです。

中古マンションの売却を考えるときは、一括査定サイトを利用すると便利です。気になる不動産会社があれば、その会社が入っている査定サイトを利用するのが良いかと思います。マンションの売却では数百万から数千万円単位のお金が動きます。そのため、売却に失敗してしまった際には失うお金も大きくなります。特に何もわからない状態であればなおさら複数社の査定を受けるほうがためになります。何社かと査定中に不動産について知ることもできると思いますので、失敗してしまうリスクも減ります。電話やメールの応対など、多少の労力を使うことになりますが、車とは違い、一生のうちに一度あるかないかの売却になる方も多いと思いますので、前向きに査定をしてもらいましょう。その際、不動産会社に言いくるめられそうになることもあると思いますが、断るときは断る、と決めて話し合いましょう。

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