中古マンション売却査定のポイント(40) 売却時に戻ってくるお金

中古マンションを売却するときには、売買で得るお金とは別の戻ってくるお金のことも知っておくことが大切です。中古マンションを売却すると査定額によって異なりますが、数百万〜数千万のお金が手元に入ります。入ってくるお金が大きい分、戻ってくるお金のことはついつい見落としてしまう人が多いのではないでしょうか。
見落としてしまうことにより数十万のお金を損してしまうことに繋がります。
今回は、中古マンションを売却した際に戻ってくる3種類のお金についてご紹介します。

火災保険料


住宅ローンを組んでマンションを購入するときには、火災保険に入らなくてはいけない場合がほとんどです。ローンを組まずに購入した場合にも火災保険は、ほとんどの人が加入しているのではないでしょうか。
火災保険は、マンション購入時から10年分くらいの長期間分を一括で支払っています。
そのため、期間内に中古マンションとして売却をする場合には、途中解約をする必要があります。途中解約を行うと残り期間分の火災保険料は保険会社から戻ってきます。その額は数万円〜数十万円です。
注意しておきたいことは、火災保険料は自分で請求をしないと戻ってこないという点です。
解約時の保険料は、返却をしなくてはいけないということが法律で定まっているわけではありません。そのため、自分で請求をしないと戻ってこないのです。
思っている以上に大きなお金が戻ってくるため、「中古マンションの査定額が想像以上に低かった…」という方は、尚更忘れずに請求をしましょう。

銀行保証料


売却する中古マンションをローンで購入していた場合、保証会社へ加入をしているかと思います。この保証会社へ支払っている銀行保証料は、火災保険料と同じく長期間分を一括で支払っています。
中古マンションを売却することにより、残り期間の保証料は戻ってきます。
銀行保証料は火災保険料と異なり、中古マンションを売却して住宅ローンの抹消手続きを行うときに銀行が返済額を算出してくれます。
そのため、手続きを忘れてしまうということはないかと思いますが、数万円が戻ってくるということを把握しておきましょう。

税金


中古マンションを売却する場合、または売却後に新しい住居を購入する場合に条件を満たせば税金が戻ってくることがあります。
中古マンションを売却するときには査定を行い、最終的な売却額が決まります。売却額が購入したときの金額よりも安かった場合、税金が戻ってくることがあるのです。ほかにも住宅ローンの残高が売却額を超えてしまうときにも税金が戻ってきます。
中古マンションを売却した後に新しい住居を購入するときは、購入額よりも売却額の方が安くて所得と損益通算をしてもまだ赤字が出てしまうときに税金が戻ってくることがあります。ただ、中古マンションの所有年数などさまざまな条件があり、それを満たしている場合に限ります。
それぞれ細かい条件があるため、自分の売却する中古マンションが当てはまっているかしっかり確認することが大切です。
また、税金は確定申告を行うと戻ってきます。確定申告を忘れずに行うようにしましょう。

想像以上に戻ってくるお金の額が大きい中古マンションの売却。ついつい査定額に気を取られがちですが、査定が終わり、売却してからも戻ってくるお金の手続きが終わるまでは、気を抜かないようにしたいですね。
損をすることなく、中古マンションの売却を行いましょう。

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