中古マンション売却査定のポイント(120)中古マンションの間取り

「マンションをできるだけ高く売りたい!」「査定金額をUPさせたい!」
それは中古マンション売却を考える人の共通の願いかと思います。

3回のシリーズでお送りしている、中古マンション売却査定のポイント。
中古マンション査定の金額を決める主な条件の「立地・間取り・設備」にスポットを当ててお伝えしていますが、今回は、「間取り」です。

一人暮らしの方、ご家族で住んでいる方、もしくはマンション投資の方、それぞれで、もちろん気になるお部屋の大きさや間取りは異なりますが、まずワンルームマンションに絞ってお伝えしていきます。

東京都内では23㎡以内がワンルームマンションでは多くあります。
一方、地方都市では18㎡です。
「え、地方のほうが土地も安いし、広いんじゃないの?」と思いませんか?
実は、各市区町村の条例でワンルームマンション専有面積の、最低住戸面積が規定されているんです!
また、ワンルームマンションは、角部屋などになっていて三角形のような部屋が生じてしまうことがありますよね。
元々狭い敷地に建築されることが多いので仕方ないことではありますが、価格査定には影響します。
きれいな四角などの使いやすい形であるマンションが価格も高くつきやすいです。
「ベッドや机は何処に置こうかな?!」と、買う側からしても、綺麗な形の間取りのほうがイメージしやすいですよね。
部屋の形は、中古マンション査定ではかなり重要で、オシャレな外観や交通の便がいいとしても、売却に出してもずっと売れ残ってしまうことは良くあります。
築浅だとしてもなかなか人気が出ないので、家具は何処に置くか、収納はどうしたらいいのか等、買い手がイメージしやすいように説明したり、ディスプレイして内見の際にアピールしたりすることが重要!

ここまでワンルームマンションに注目してきましたが、さらに広めのお部屋についてみていきます。
45㎡の広さだと、間取りは1LGKもしくは2DKが多いです。
このお部屋だと、兄弟が2人で住んだり、友達同士のルームシェアや恋人と同棲したりする人がいるものの、単身世帯や家族用の大きなお部屋に比べると中古で、購入しようという人が激減するので、売却がうまくいかないと悩まれる方が多いです。
この間取りを好む方々は、中古で買うよりも賃貸で済ませることが多いですし、投資をしている方々にとっても、賃貸で需要が少ないお部屋タイプなので扱いに困ってしまいがちなんです。
住む人がなかなか見つからず困っているケースを多々見かけます。

ファミリータイプのマンションは、投資の方からは嫌厭されるので、家族で住むために購入する方のみがターゲットとなり、売却できるまで時間がかかることもあります。
さらに、30㎡台の広さの物件もなかなか買い手がつかないことが多く、33~38㎡のような広さだと中古で売れにくかったりするんです。

ワンルームとしては中途半端に広く、二人暮らしには狭すぎるのでなかなか人気が出ません。
25㎡などのお部屋と比較すると、賃貸の場合は賃料が高くなるので、単身世帯が住みにくく、投資物件としてもあまり魅力のない物件になるんですね…。

「あぁ、間取りそんなよくないし、変な形の部屋だしなぁ…査定金額期待できないか」
まだ落ち込むのは早いです!
次回は、「設備」についてお伝えします。

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