中古マンション売却査定のポイント (92) 売却のメリット・デメリット

中古マンション売却査定ポイント

不動産売却一括査定「イエイ不動産売却査定」

中古マンションの査定・売却を検討している場合、本当に今、売るべき時期なのかどうか、、、迷いますよね。特に、現在住んでいる家とは別の中古マンションを所有している場合は、貸すという選択肢もあるのではないか?と考える人も多いと思います。「売却」と「賃貸」は一体どちらがおすすめなのでしょうか。

売るのがいいか、貸すのがいいかという問題は、親族から不動産を相続した場合など、元々住んでいない家をどうするかという場合によく聞かれる話です。また、独身時代に購入したマンションに今も住んでいて、子供が産まれるのを気に住み替えを検討していて、手放すか、貸すかで悩んでいるという話も聞きます。
どちらがお得なのか?というのは、実際には場合によりけりで、最終的には割り切って決めるしかないのかもしれませんが、メリット・デメリットをしっかり把握して、ぜひ判断材料にしてみてください。

「売却」のメリット・デメリット


売却による最大のメリットは、まとまった現金が手に入るという事でしょう。さらに、賃貸と違い、手放してしまえば、その後の不動産の維持管理する手間や費用(修繕維持積立金や固定資産税)がかかりません。特に、修繕維持積立金等は将来上がる可能性が高いので、その支出を心配する必要がないのは安心です。

反対にデメリットは、いつ売れるのはわからないという事です。今すぐに売りに出したとしても、すぐに希望の価格で売れるかどうかわかりません。もし買い替えだった場合は、新しい住居を先に購入してしまうと、住居費がダブルでかかってしまうという可能性もあります。

賃貸のメリット・デメリット


では、中古マンションを賃貸に出す場合はどんなメリットがあるのでしょうか。まず最大のメリットは不労所得が得られるということでしょう。ローンを組んでいる場合でも、現在は低金利なので返済額より家賃収入の方が高いケースも多いです。うまく借り手が見つかれば、賃料が定期的に入ってくる上に、将来的にはマンションが財産として残ります。

しかし、そううまくいかない場合も多いのが実情です。借り手が見つからずに空き部屋になってしまうリスクがあり、収入が不安定になるデメリットが考えられます。空室の場合も、修繕維持積立金や固定資産税などの経費は支払い続けなければいけません。

また、入居者とのトラブルもよくあるケース。雑に扱われれば設備の劣化に繋がります。そうでなくても経年劣化したマンションはリフォームが不可欠。常に良い状態に保たなければ借り手はなかなか見つかりませんので、家賃を下げざるおえません。

見落としがちなのが、賃貸中の中古マンションを売却しようとした場合。賃貸中の中古マンションは「投資物件」扱いになるので、通常のマンションより売りずらい傾向にあります。売却する場合は、売り出し価格を低く設定する必要があります。

どちらが得か損かは、ケースバイケース。それぞれの事情や将来設計によって、どちらを選択するべきかは変わってくるようです。どちらにしても、まずは具体的な数字を揃えて比較するため、不動産の専門家に相談してみてることをオススメします。「売却した場合いくらくらいで売れるのか?」「貸し出した場合には、月額どれくらいの収入になるのか?」できる限り具体的に確認することが大切です。
中古マンションの売却・査定であれば、ネットで簡易的に査定額を調べることができますし、複数の業者に一括で査定依頼することもできます。賃貸の場合も調べられるので、一度両者の査定をしておくことをオススメします。

特に中古マンションの資産価値は、地域や売却する時期によって大きく変動します。都心部では大きく資産価値が下がる可能性は低いと言われていますが、地方の場合は今後大きく下落する可能性があります。相場は景気に大きく左右されるので、早めに査定依頼しておきましょう。

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