中古マンション売却査定のポイント(135)マンション売却査定交渉

中古マンション売却査定ポイント

不動産売却一括査定「イエイ不動産売却査定」

中古マンションを高く売却するために大切にしたい事と交渉するときのポイント


今まで住んでいたマンションは少し手狭になってきたので、出来るだけ高く売って綺麗な新しい住居へ引っ越そうとお考えの方も多いのではないでしょうか。築年数の経過した中古マンションでも、中古マンション売却一括査サイトなどで査定すると、意外といい査定金額がでることもあります。新居が決まったら、なるべく早く高く売却出来るといいですよね。しかし、実際に中古マンションの売却をした多くの方達は、不動産会社などの仲介会社にお任せになってしまうため、この金額は中古マンションとしては良いのか悪いのかが判断がつかないことが多くなってしまうようです。確かに不動産の売却にあたっては専門知識も必要になるので、専門家にお任せしてしまう気持ちは分かります。 しかし、中古のマンションでも高い金額での取引になることも多いですので、売却主である自身も様々なことをしっかりと把握しながら、なるべく高く売却出来るのがベストです。
また、不動産会社との相性もあります。出来るだけ自分にあった信頼できる不動産会社を選ぶことで、安心して取引に臨むことが出来ます。 今回の記事では、中古マンションの売却額を少しでもアップするために大切にしたほうがよいこと、交渉する時のポイントについてお伝えいたします。

中古マンションの売却は、時間が掛かることを覚悟しよう


現在所有しているマンションの査定額を調べたら思ったよりもいい値段で売却できそうだった場合、少しでも早く売却しようとお考えになる方も多いでしょう。
短期間で、少しでも高く売りたいのが本音ですが、しかし不動産を売却する時にかかる期間は一般的には売りに出してから売買契約を締結するまで3カ月前後は時間を要することを理解しておきましょう。
もちろん、中古マンションでも早い時は売りに出してから3日で売れてしまうこともあります。人気のエリアだったり、環境が良かったりなど物件にプラスとなる要素が多いという理由で即決してもらえたとも考えられますが、最新の売却査定金額をきちんと調べずに売りに出してしまった結果、値段を安くつけすぎてしまって買主が即決したという売り主にとって不本意な理由での即決という可能性が大きいです。マンションを売却する時はしっかりと査定をした上で適正価格で売却に出すことがとても大切なのです。
さらに、中古マンションの売却が決まり、売買契約を締結した場合でも、その後すぐに売り主にお金が振り込まれるかというとそうではありません。中古とはいえマンションは数百万以上かかることがほとんどですので買主側も住宅ローンを組むことが大半です。
ですので、マンションの売買契約が締結できたあとは、お金が入金されるまで約1カ月は見ておくと良いでしょう。
以上のことから、中古マンションなどの不動産を売却して入金されるまでにかかる時間は、マンションを売りに出してから、最低でも約4~5か月かかるということが言えます。早く売却しようと焦って価格を下げて売りに出すと、不本意な価格での売却になってしまう可能性もありますので、目安として4~5か月かかるということをあらかじめ認識してから心に余裕を持って売りに出すと良いでしょう。

それでもマンションを早く売却したい時は?


マンションを売却するには4~5か月が目安というのは分かる…けれど借金の返済や、引っ越しの日取りなどの関係でどうしても早く売却したい!という急いで売却をしなければならないという事情をお持ちの方もいらっしゃると思います。そんな方には、不動産会社などのプロにマンションを買い取ってもらうという「買取」という方法があります。
もちろん、不動産会社が買い取った物件は、その後中古マンションとして売りに出しますので、不動産会社も利益を出さねばなりません。そのため自身の会社が利益を出すことを考えて買取をしますので、通常の「仲介」で売却する比べて、物件は2~3割程度は安い価格で買い取られることが多くなるそうです。
ただし「買取」はデメリットだけではありません。中古マンション価格査定サイトで自分で調べた査定価格よりも安い値段での売却にはなってしまうのですが、安い買取になる 分、「必ず買い取ってもらえる」というのは大きなメリットです。
仲介で購入者が決まった場合は、住宅ローンの審査が通らなかった等の理由でマンションの購入をキャンセルするということも考えられますので、プロの不動産会社が確実に買取ってお金を支払ってくれるというのは、急いで確実に売却した売り主にとってはとてもありがたいことです。

ここまでの話から、中古マンションを少しでも高い価格で売却するためには、“時間に余裕をもつ”ことがとても大切だということがお分かりいただけたかと思います。

一生に一度の買い物になることもありますので、マンションを購入されるお客様は、期待と共に大きな不安も抱えながらマンションの購入を検討されます。
安価な生活用品を選ぶときは即決される方も、高額な買い物では時間をかけて丁寧にマンションの購入を検討される方も多いです。物件の査定価格が分かるサイトで査定価格の調査をしてみたり、この物件で自分は本当に楽しく暮らせるだろうか?もっといいマンションがあるのではないか?と様々な角度から物件のいい面と悪い面を見て比較検討します。
ですので、1人でも多くの方に自分のマンションを見てもらえるよう、たくさんのマンション購入希望者に自分の所有するマンションの情報が届くようなアプローチをしておくこともとても大切です。
続いて、実際にマンションを購入してくれる人が見つかった時に、少しでも高く売却するための交渉術についてお伝えいたします。

中古マンションを少しでも高く売却するための交渉術とは?


中古マンションを売却する場合、マンション購入希望者が見つかった段階で、購入希望者から“購入申請書”の提示を受けます。この購入申請書には、買主の希望購入金額が記載されています。ここで記載されている希望購入額は、こちらが提示した売値よりも、安い金額で購入希望額を記載する買主の方がほとんどです。売り主側も、適当に売値をつけたわけではなく、売却査定サイトで売却予想価格を査定してもらい、複数社で調べた査定価格を元にこれくらいの価格で売却できるであろうという金額を売り主側も提示しています。ですので、査定額と大きくかけ離れた安い価格で売却したくないというのが本音です。こういう場合は、買主が提示してきた希望購入額で売却しなければいけないのでしょうか?もちろん提示された金額をそのまま受け入れる必要はありません。断っても大丈夫です。
仲介で間に入ってもらう不動産会社の担当者は、早くこのマンションの売買を終わらせたいという想いがあるため、「購入希望者が提示してきたこの金額で手をうちませんか?」と勧めてくることが多いです。しかし、簡単にOKを出してしまうと、売却したい金額から遠ざかってしまいますので、簡単に受け入れないほうが良いでしょう。
購入申請書に記載されている希望額は、あくまでも希望です。ダメで元々という気持ちで買主も希望額を記載することも多いとのことですので、買主の提示した金額で必ずマンションを手放さないといけないというわけではありません。買主のほとんどが最初に提示した値段でスムーズに購入できるとは考えていないケースがほとんどです。
たいていは、この後交渉に発展するであろうということを見越して、交渉の幅を持たせた希望購入額を提示してきています。
ですので、売り主サイドが「この金額は、売却査定サイトできちんと売却価格を見定めてつけた値段です。築10年の中古マンションですが、立地もいいのでこれだけの価格の価値がある物件です。こちらが提示した金額で無ければ売りません」と、強気でこちらの提示額での売却したい意志は固いことを伝えると、意外と売り主サイドの提示額がすんなりと通ったりもします。しかし、買主もなかなか折れず、交渉が長期化するなどした場合は買主側が交渉を面倒に感じてしまい、このマンションではなく別のマンションを購入しようかなと思いはじめてしまう可能性もあります。
ですので、中古マンションの売却額の交渉は、こういった買主サイドの心理を考えつつ、うまく価格交渉する必要があります。買主から購入申請書を受け取った際のおすすめの返答があるのでここで1つ例をご紹介します。
「買主さんが提示してくださった希望購入額でマンションを売ることは難しいです。…ただ、こうやって買主さんが購入希望の意志を示してくれたのは大変嬉しかったですし、何かのご縁だと思います。このマンションを売るのであれば、買主さんに是非売りたいと考えているのですが、おいくらぐらいでしたら購入可能でしょうか?」
売り主サイドから、このくらいの金額なら値引き出来ます、と提示するのではなく、買主サイドから、どのくらいの金額であれば購入できるのかを言わせるのがポイントです。
そうすることで売り主側のペースで交渉をすすめられる可能性が高くなりますし、それによって少しでも不動産を高く売却できる可能性が大きくなります。
古い中古マンションだからといって、買主の言われるがままの値段で売却する必要はありません。売却したい金額に少しでも近づけるように、相手の気持ちを汲みながらも出来るだけこちら主導で価格交渉できるように話をもっていきましょう。

自分にあった不動産会社を見つけるには、一括査定サイトの利用がおススメ


中古マンションを少しでも高く売るためには、価格交渉の他に、信頼できる不動産会社を見つけることもとても重要です。
中古マンションを少しでも高い値段で売却するためには、「この会社なら間違いない」と自分が納得した上で、信頼のおける不動産会社を見つけることがとても大切です。
中古マンションを売却するには二人三脚で話をすすめていきますので、自分とは考え方が合わないなと不満に思いながら、信頼できない不動産会社に大切なマンションを託すのは、悪い結果につながりますのでやめておきましょう。
複数の不動産会社と比べると信頼できる会社とも出会いやすくなりますので、中古マンション一括査定サイトなどへ登録して、インターネットを利用して複数の不動産会社を紹介してもらうことがおススメです。
中古マンションの査定価格を複数社が出してくれるので、自分の所有するマンションの価値を客観的に見ることが出来ますし、複数の不動産会社を比較することで自分のニーズにマッチした不動産会社と出会える可能性も高くなりますのでおススメです。

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