中古マンション売却査定のポイント(231) 利用すべき査定サイト

中古マンション売却査定ポイント

不動産売却一括査定「イエイ不動産売却査定」

不動産売却を考えたときに利用すべきサイトとは?


人生で一番大きな買い物は「不動産」、と言われているのをご存知でしょうか。購入するときは、「一生涯ここに住み続けるぞ!」という強い意気込みで購入したかもしれません。しかし、長い人生何が起こるかわかりません。転勤や結婚、親との同居といったライフスタイルの変化に伴い、購入した中古マンションや一戸建てを売却する局面がやってくるかもしれません。それでは、このような、「不動産の売却」が頭をよぎったとき、あなたはまず何をしますか?今や誰もがスマートフォンやパソコンを所有している時代なので、わからないことはインターネットで調べますよね。するとあなたは、あることに気がつくでしょう。「不動産一括査定サービス」というサイトがやけに紹介されていることに。
ここでは、そのやけに目につく「不動産一括査定サイト」について解説していきます。たとえ、近いうちに中古マンションや戸建てなどを売却する予定がなくとも、知っておいて損はないので、もしもの時に備えてぜひとも読んでみてください。

「不動産一括査定」は、売却したいと考えている物件の情報と個人情報を入力するだけで、査定先や売却先の不動産会社が抽出され、複数の不動産会社に査定を依頼することができる大変便利なサービスです。
そもそもこのサービスが出てきたのは、ここ5~6年ぐらいの話になります。出てきてからまだ日が浅いのですが、とても優れた無料サービスなので、すごい勢いで利用者が増加しています。

実は、このサービスは現在、少なくとも30はあります。どのサイトを利用したらよいのか、これまた悩んでしまうところでしょう。そんなあなたのために、代表的なサイトをご紹介します。
その一つが、「イエウール」です。
「イエウール」をおススメする理由として、提携している不動産会社の数を挙げることができます。「イエウール」は、なんと1500社の不動産会社と提携していて、その数は他の一括査定サイトと比べ、圧倒的に多いのです。「イエウール」の特徴は、大手や中堅の不動産会社だけでなく、「地方・地域密着」の不動産会社とも提携しているので、あなたが売却しようとしている中古マンションなどを最も上手く販売できる、あなたにピッタリの不動産会社に出会うことができるのです。
そうは言っても、不動産を売却することは、一生の中であまり経験することのないイベントです。騙されたらどうしよう・・などと心配はつきないですよね。でも、ご安心ください。「イエウール」から依頼できる不動産会社には、厳重な審査を行っており、きちんと選別された不動産会社が提携されているのです。

普段の生活で不動産屋に足を運ぶことなど、そうそうあることではないので、普通、不動産会社についての知識はあまりないはずです。実は、不動産会社は、10社あれば、10社それぞれ持ち味が異なります。各社それぞれ得意分野、得意エリアなどがあり、物件の広告手法などにも差があります。大手であれば、たくさんの取引実績があり、知名度もあるので安心ですね。また、中小の不動産会社だと、社長自ら目をかけてくれ、手厚いサービスを受けることができるかもしません。このように、「大手」から「中小」様々な不動産会社と提携している「イエウール」を利用すれば、あなたは、売却しようとしている不動産を最も上手に、そしてあなたが最も損をしないよう売却してくれる会社に出会えるかもしません。
また、中古マンションや一戸建て、土地などの不動産には、定価という概念がないので、大手や中小のうちの数社に売却査定を依頼することで、所有している物件の大体の相場を把握することができるでしょう。

なぜ無料なのか?


「無料」と聞くと、怪しいイメージがありますね。しかしご安心ください。無料でサービスを提供できる理由は、一括査定サイトに登録している不動産会社がサイトを運営している会社に広告料や紹介料を払っているからなのです。不動産一括査定サイトの利用者は、「不動産を売却するかもしれない人」です。不動産会社は、売り手と買い手をつなげて(仲介して)、お礼としてもらう仲介手数料で儲けています。一括査定サイトは、売る可能性のある人を集めるので、不動産会社にとって、お金を払ってでも紹介してもらいたい大切なお客様なのです。それもそのはずですよね。買いたい人たちが不動産会社に押し寄せても、肝心な売る物件がなければ不動産会社は成り立ちませんからね。
このような仕組みにより、中古マンションなどを売却しようと考えているあなたは無料でこのサービスを利用することができるわけです。

ちなみに、不動産の価値を査定するのにお金をとるところもあります。専門用語ですが、有料の査定を「不動産鑑定」とよんでいます。不動産鑑定を行うのは、不動産鑑定士と呼ばれる国家資格を取得した人ですが、この資格は司法試験、公認会計士試験と並び、三大文系難関国家資格と言われています。
不動産鑑定が必要な場合は、「関係会社間の不動産取引のとき」や「無料査定では納得がいかないとき(遺産相続等でもめたとき)」、「賃料や立退料でもめたとき」などなので、通常の売却であればあまりお世話になることはないのかもしれません。

不動産一括査定は利用するべきなのか?


もし、すでに信頼できる不動産会社に出会えているのであれば、このような査定サイトを利用する必要はないかもしれません。逆に、もし安心してお任せできる不動産会社が見つかっておらず、どこに相談すれば良いのかわからないで不安を抱えているのであれば一度でも良いので、このサービスを利用してみてください。また、すでに、不動産会社に相談したものの、査定額が予想よりも低すぎる人や依頼した不動産会社に不信感を持っている人、他の会社からの査定額も知りたい、と考えている人はぜひ利用してみてください。数分で行える無料のサービスなのでおススメです。

不動産一括査定サイトを利用するデメリットはあるの?


正直に申し上げますと、デメリットはあまりありません。なぜなら、数分で利用でき、お金もかからないので、失うものがほとんどないのです。それでも、知っておいた方が良いデメリットもいくつかあるので、そちらをご紹介いたします。

【その1】どの会社の査定額が正しいかの判断が難しい
どの不動産一括査定サイトを利用しても、だいだい6社~7社ぐらいの会社が抽出され、査定額は各社で異なった価格が出る場合もあります。そのため、これらの査定価格を一度にもらってしまうと、どの不動産会社を信用したら良いのか混乱するというデメリットが発生します。
ただ、ある程度の価格の目利きは出来た方が良いので、1社よりも6~7社に査定額を出してもらった方がよいでしょう。そうすることで、素人でも何となく市場の相場が見えてきて、失敗する可能性を低くすることができます。

【その2】魅力的な物件の場合、しつこい営業連絡を受ける可能性あり
一括査定サイトを利用して申し込んだ売り主は、不動産会社にとってはライバルが存在することになります。不動産会社は、売買契約が成立してはじめて仲介手数料を得ることができるので、あなたの物件が魅力的であればあるほど、あなたと契約したいと考えるでしょう。(ちなみに、法律により仲介手数料の上限は決まっていて、法外な仲介手数料を取られることはないのでご安心ください。)
不動産会社にとっては、ライバル会社である他社とあなたが契約することを非常に恐れています。そのため、あなたと契約しようと必死になって営業してくる可能性があります。これらの営業を上手くかわす必要がありますが、その中にあなたにピッタリの会社があるかもしれませんので、慎重に選択することがポイントです。
このように挙げてみると、たいしたデメリットはなさそうですね。「不動産一括査定サービス」は無料で利用できるサービスです。また、時間もかかりませんので、もしあなたが「不動産の売却を考えている」あるいは、「自分の住んでいる物件の価値が知りたい」、「将来に備えて知っておきたい」など、少しでも当てはまることがあれば利用してみることをおススメいたします。得ることはあっても損することはないはずです。転ばぬ先の杖、試してみてはいかがでしょうか。

不動産の売却を考えたら、まず最初にやること


マンションや一戸建て、土地といった不動産の購入は、人生で最も大きな買い物と言われますが、不動産の売却においても、一生に一度あるかないかの大きなイベントです。大きなお金が動くわけですから、できれば失敗することなく売却したいものですね。それでは、どんな点に注意すれば良いのでしょうか。中古マンションなどを売却する際の目標は、高い価格で早く売ることです。このことを意識して売却査定のステップを踏んでいけば、かなりの確率で失敗を防ぐことができます。以下に、上手に売却査定するための秘訣を解説していますので、じっくりと読んでみてください。今現在、中古マンションなどに住んでいて、売却査定などを考えている人だけでなく、将来起こりうる転勤や親との同居などに備えて、売却査定の準備をしておくだけでも、結果はだいぶ変わりますので、以下の内容を頭の片すみにでもおいておくことをおススメいたします。

上手に不動産一括査定サイトを活用することがポイント!


近年、都心ではコンビニの数ほど歯医者があると言われています。たしかに、街を歩けばあちらこちらに歯医者を見かけますね。同様に、不動産会社もかなりたくさんあります。2020年の東京オリンピックに向け好景気が続くなか、不動産市場も活況を帯びていますので、不動産会社も繁盛しているのかもしれませんね。とはいえ、ここまでたくさんある不動産会社ですが、一体どういう基準で選べば良いのでしょうか?歯医者であれば、家の近所かどうか、通勤経路にあるか、評判が良いか、などを基準に選べますが、不動産会社の情報はあまり耳に入ってきません。じつは不動産会社には、得意分野や得意なエリアがあり、実力の差が大きく開いています。ここで不動産会社の選択を誤ってしまうと、売却金額に数百万円、いえ、数千万円の差が出てしまこともあります。どうですか。売却を依頼するパートナーを誤っただけで、大きな損失がでると考えたら、いかに最初のステップである不動産会社選びが大切かわかるでしょう。
では、それぞれの不動産会社が得意としているエリアや販売手法などをあなたはどのように知ることができるでしょうか?電話や訪問で1社ずつ調べては時間だけが過ぎていき、売り時を逃してしまうかもしれません。そこで利用したいのが「不動産一括査定サービス」です。 「不動産一括査定サービス」とは、インターネットを利用して売却したいと考えている中古マンションや物件の情報と個人情報を入力するだけで、査定先や売却先の不動産会社が抽出され、複数の不動産会社に査定を依頼することができる大変便利なサービスです。

不動産一括査定がいかに便利なサービスかはわかっていただけたと思いますが、実は、このサービスは現在、少なくとも30はあります。どのサイトを利用したらよいのか、これまた悩んでしまうところでしょう。そこで、複数の不動産会社を一度で比較できる代表的なサイトをご紹介します。

一括査定は「イエウール」:大手から地域密着の不動産会社を一番探すことができる


「イエウール」をおススメしている理由の一つに、提携している不動産会社の数を挙げることができます。「イエウール」は、なんと1500社の不動産会社と提携していて、その数は他と比べ圧倒的に多いのです。また、「大手」や「中堅」だけでなく、「地方・地域密着」の不動産会社とも提携しているので、あなたが売却しようとしている中古マンションなどを最も上手く販売できる、あなたにピッタリの不動産会社に出会うことができるのです。
大手といえば、「三井不動産リアリティネットワーク」「住友不動産販売」「センチュリー21グループ」「東急リバブル」といった会社が代表的ですが、こういった有名な会社に依頼するのは安心感がありますね。あるデータによると、これら4社の仲介件数が他の不動産会社と比較して1桁多い、という調査結果が出ています。それだけ多くの査定を行っている、規模の大きい会社なので、中古マンションなどの売却に慣れていない人には安心して売却査定のお願いができる会社です。
その一方、地域密着型の不動産会社は、特定の地域を得意としていたり、社長自らアドバイスをくれたりと、手厚いサービスが受けられることがあります。
このように、それぞれの不動産会社に独自の持ち味があるので、なるべく多くの優れた不動産会社に相談することで、自分に最も適した不動産会社を見つけ、成功を導き出すことができるのです。
そうは言っても、一度に大きなお金が動くこと。騙されたらどうしよう・・などと心配はつきないですよね。でも、ご安心ください。「イエウール」から依頼できる不動産会社は、厳重な審査を行っており、きちんと選別された不動産会社が提携されているのです。
不動産会社選びは、担当との相性やあなたが抱いた会社の印象などが大切です。 大手の不動産会社を2~3社、そして、中堅や地域密着型の小規模な不動産会社を数社選択すれば、他社との比較もでき失敗を避けることができるのではないでしょうか。

>>>イエウール/

不動産会社と契約を結ぼう


「不動産一括査定サイト」などを利用して、自分に合った不動産会社を見つけたら、その不動産会社と「媒介契約」を結んで、売買の仲介をお願いします。ここで聞きなれない「媒介契約」という言葉がでてきましたね。
「媒介契約」とは、どのような条件であなたの物件を売り出すのか、成約した際の報酬額はいくらにするのか、といった内容を記載した媒介契約書を取り交わすことを言います。「媒介契約」には3種類あり、「専属専任媒介契約」「専任媒介契約」「一般媒介契約」と呼ばれます。漢字がたくさん並び困惑しそうですが、率直に言えば、「一般媒介契約」を選ぶのがおススメです。

「専任媒介契約」、あるいは「専属専任媒介契約」とは、売却活動をその不動産会社1社に任せ、他の不動産会社に仲介を依頼することは禁じられています。一方、「一般媒介契約」は、複数の不動産会社に仲介を依頼することができます。また、あなたが自分で買い手を見つけてきた場合でも、売買することが可能です。このように、「一般媒介契約」は制限が少なく自由に売却活動ができるのです。
不動産の売却を成功させるポイントは、高い値段で早く売ることです。1社しか契約できない「専属専任媒介契約」や「専任媒介契約」と異なり、「一般媒介契約」を締結した不動産会社は、他社よりも先に成約させなければ仲介手数料が得られないため、不動産会社同士が互いに競争しあいます。そのため、早くに売却が実現する可能性があるのです。
販売期間がズルズルと伸び、不動産募集サイトに長期間掲載されていると、ずっと売れ残っているイメージがつき、ますます売れない負のスパイラルに陥ってしまうことがあります。素早く売却できるよう、信頼できる3~4社の不動産会社と「一般媒介契約」を結び、一気に販売活動を進めていけるよう対策することがポイントです。

以上、不動産の売却をスタートさせる、最初のステップについて解説いたしました。これを読んで、不動産会社を選ぶ最初の入り口がいかに大切か、おわかりいただけたかと思います。最初の不動産会社選びを誤ってしまうと、売却までスムーズにいかないどころか、得られるはずの利益も得られなくなってしまうこともあります。大きなお金が動きます。ぜひ、みなさん「不動産一括査定」などのサービスを上手に活用し、あなたの大切なお金を守ってくださいね。

あなたのマンションは売れやすい?それとも売りにくい?


みなさんは中古マンションなどを購入するとき、将来、そのマンションを売却することになるとは考えず、いかに自分たちの好みに合っているか、自分たちが暮らしやすいか、「自分」を基準にして購入しているかもしれません。しかし、今後、結婚や出産、転勤、親との同居といった生活環境の変化に伴い、購入した中古マンションを売却査定する局面になるかもしれません。そうなったとき、あなたの中古マンションが売却できない、買い手がつかない、査定額が低い、となったらどうでしょう。とても恐ろしいですね。売りたくても売れないのです。考えただけでも恐ろしい!さあ、それでは、どのような家が売れやすいのでしょうか。以下に述べることは、マンションの購入を検討している人や売却を考えている人にとって知っておいて損のないことばかりです。もし、当面、売却予定がなくても、知識として知っておくだけでも大切です。ぜひ、じっくり読んでみてください。

相場よりも安い中古マンションは一般的に売却しやすい


これは、当然と言えば当然のことですね。中古マンションなどの購入を検討している人は、少しでも安くて良質な物件をインターネットや不動産会社などを利用して必死に探しています。そんな中、相場よりも安い物件があれば、必ずや目にとまり、内見~購入という流れになるでしょう。安い物件は問い合わせが入りやすくなり、売却できる確率も上がります。
ただ注意したい点は、いったん相場よりも高い価格で売り出してしまうとたとえ値下げをしても問い合わせや内見の依頼が入らないことがあります。値下げをしたり、コロコロと価格を変更すると「何か問題のある物件なのかな?」と不信感を持たれてしまい、買い手が遠ざかってしまいます。もし市場相場よりも高い値段で設定したい場合、相場価格プラス10パーセントくらいが限界だと考えておいた方が無難でしょう。

一般的な間取りは好まれる


生活をしていくうえで、間取りはとても重要です。例えば、キッチンの横に寝室があったらどうでしょうか。日曜日の朝、仕事で疲れているお父さんはゆっくり寝ていたいのに、朝からトントン包丁の音やら、冷蔵庫の開け閉めの音が聞こえたらどうでしょうか。神経質な人でなくても、なんだか気になって目が覚めてしまうのではないでしょうか。
一般的に好まれる間取りというのは、ごくごく平凡な間取りです。これは、建売住宅などを参考にするとよくわかります。建売住宅は、万人に受けるような間取りに設計されているので、家族構成に左右されにくく、誰にでも生活しやすいつくりになっています。その一方、映画を鑑賞するためのシアタールームやら楽器を演奏するための地下室などの備わった物件は、個性的な間取りと判断され、買い手がつきにくくなったり、査定額が低くなります。実際、知り合いの不動産屋の営業が話してくれたことですが、ご主人のこだわりで2階の寝室の横にシャワールームをつくった部屋は内見には来てもらうものの、なかなか契約にはいたらずに、価格をかなり下げてやっと売却できたようです。寝室の横にシャワールームなんて、オシャレではありますが、自分たちが実際に生活することを考えると、あまり使用しないか、寝室の横のシャワーの音が気になって寝られないかのどちらかですよね。こんな話もあるので、ちょっと変わった間取りの中古マンションにお住いの方は気を付けくださいね。

内装が綺麗な部屋は好印象


内装が綺麗な方が売れやすい、というのは当然のことですね。だからと言って、壁のクロスを張り替えたり、床のキズを補修したりする必要はありません。たとえ、そこにお金をかけても、売却価格に反映されることはほとんどありません。お金をかけてリフォームするのではなく、お金をかけずに、内装を綺麗に見せることが大切です。例えば、部屋をきちんと片付け、内覧時には、部屋が明るく見えるように照明をつけ、カーテンを開けておくなどの工夫をすることで、買い手の印象はずいぶんと良くなります。とくに女性は水回りを重点的にチェックするので、100円均一などで売られている掃除道具を買って水アカなどを取り除いておくだけでも、だいぶ好印象になりますよ。

立地や周辺環境が良い


たとえ素晴らしい物件でも、周囲に何もない不便な場所であれば、生活しづらい点が災いして、売却しにくい物件と判断されます。もし、あなたが日ごろ生活していて、立地や周辺環境でお勧めのものがあれば、不動産屋さんにそれを伝え、それらを前面に押し出して広告活動してもらうようお願いしてみるのも手段の一つです。不動産業者のホームページは、掲載できる写真の枚数に限りがあるので、ホームページから伝えられる情報量には限界があります。そこで、例えば、内見に来た人に、自分で作成した周辺環境マップなどを写真付きで作成し、それをプレゼントしてあげるなど、ちょっとした工夫で好感度が上がったりもします。

築年数が浅い


中古マンションの築年数は、浅ければ浅いほど売れやすい傾向があり、一般的に、築浅物件の目安は9年以内と言われています。なんと、築10年を過ぎると、問い合わせや内覧数が一気に減る、というデータもあります。そのカラクリは、各不動産ポータルサイトの仕様が関係しています。ポータルサイトでは、築年数を指定して物件が検索できるようになっていて、「築10年以内」にチェックを入れて検索する購入者が多いため、築10年よりも年数が経過してしまっている物件はスルーされてしまうのです。

大手住宅メーカーによって建てられた物件の持つブランド力


みなさん、ブランド力はご存知でしょうか。誰もが知っているロレックスの時計。これは、たとえ中古であろうとも、かなりの高値で買い取ってもらえます。腐っても鯛、ということわざがあるように、ブランドの持つ力はすごいです。そこには、それぞれのメーカーが築き上げてきた信頼と安心、そしてイメージによって成り立っているのでしょうね。それでは、不動産においてはどうでしょうか。不動産市場も同じです。無名の住宅メーカーによって建築された中古マンションより、大手の住宅メーカーが建てた物件の方が買い手がつきやすいのです。もしあなたの住んでいるマンションが、住友林業や積水ハウス、ダイワハウス、一条工務店、ミサワホームなど、大手住宅メーカーで建築されたのであれば、これは大いにアピールすべきポイントなので、前面に押し出していきましょう。もし、地元の工務店やローコストで建築されている物件であれば、購入希望者から施工会社について聞かれるまでは伝える必要はないと思います。

日当たりが良いことは重要


日当たり、これは大切です。明るい陽射しを浴びるだけで気持ちが晴れやかになり、あらゆることが上手く行きそうな気がしてきますよね。逆に日当たりが悪いと、カビなども生えやすく、体調もこわしかねません。そのため、中古マンションなどの物件を探すうえで、「日当たりの良さ」を必須条件にしている人は想像以上に多いのです。とくに、南向きの物件は人気が高く、部屋がせまいといった悪条件が多少あっても、日当たりを優先して購入する人もいます。もし、あなたの住んでいるマンションが南向きであれば、ぜひそれをアピールしてくださいね。もし、あなたのお部屋が日当たりが良くないのであれば、部屋の中を少しでも明るく魅せる工夫が大切です。内覧時には、部屋のカーテンを開け、照明をつけるなど少しでも明るい印象をもってもらうよう工夫しましょう。

以上、売れやすい中古マンションの特徴をいくつかピックアップしました。あなたの所有している中古マンションは、はたして売却しやすい物件でしょうか?また、売却査定したら、いくらぐらいの価値があるのでしょうか?当面、売却の予定がなかったとしても、自分の住まいが売却しやすい物件なのかどうか、知っておくことは大切です。いざ、というときのために備えて、売却査定サイトなどを使用して、あらかじめ知っておくことをおススメいたします。

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