徹底解説!「マンション売ってください」チラシについて

中古マンション売却マニュアル

不動産売却一括査定「イエイ不動産売却査定」

こんにちは。不動産会社監修「マンション売却一括査定 比較ランキング」ライターのもぐです。
2019年がスタートしました。今年は、新元号となったり、翌年のオリンピックに向けてのことがあったりと、なにかと話題に尽きない年になりそうですね。
さて、4月から新年度がスタートし、ご自身の転職や転勤、お子さんの進学などで引っ越しを検討されるという方も、少なくないのではないでしょうか。
これから迎える引っ越しシーズンに合わせるかのように、「あなたのマンションを売却してください!」「売却物件を募集しています」というようなチラシが、ご自宅にポスティングされることも多くなってきているかもしれません。
実は最近、「マンション」「売却」「チラシ」というキーワードを使って、こちらを検索してくださる方が増えてきています。例えば、「マンション 売ってください チラシ」、「不動産」、「売却物件募集」、「チラシ メリット」、「チラシ 迷惑」、「チラシ ゴミ箱」、「チラシ ポスト 拒否」などなど。あぁ、わかる~!と思わず呟いてしまいたくなる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
この検索キーワードからもわかるように、不動産査定会社からのチラシを受け取って、「ちょうどよかった!」と思う方と、その反対に、「またか・・・」と思う方と、大きく2パターンにわかれるように思います。「こういうチラシは、ほとんど捨てられてるんじゃないの?」「何度も何度も、大量に配ることになんのメリットがあるの?」と疑問に思う方もいらっしゃるかもしれません。
今、この記事にたどり着いてくださったあなたは、いかがでしょうか。
今回は、「マンション売ってください!」チラシを受け取って、ちょうどよかった方もそうでない方も、どちらの方にとっても耳寄りなおすすめの情報をまとめてみました。チラシからわかる、不動産査定社のあれこれなど・・・ぜひ、お付き合いいただければと思います。

あなたが受け取ったチラシはどのタイプ?


まず、あなたのお手元にある「あなたのマンション、売却しませんか?」のチラシは、どのようなタイプのチラシでしょうか。モノクロ、もしくはカラーの紙ペラ1枚のものでしょうか。それとも、ハガキや封書に、「○○マンション △号室にお住まいのお客様」などと宛名つきのものでしょうか。
私は分譲マンション住まいですが、宛先に「○○マンション △号室にお住まいのお客様へ」と書かれたハガキや封書で「あなたのマンション、売却しませんか?」のチラシを受け取ることが圧倒的に多いです。
今のところ我が家では、自宅マンションの売却の予定がないので、頻繁に投函されてくる宛名つきチラシの処理が面倒で、少々うんざり気味です。
余談はさておき、「売却物件募集のチラシ」は、大きくわけて3タイプにわかれているといえるようです。 それでは、1つずつみていきましょう。

FAX査定申し込み書付きのチラシ


裏表両面に印刷があり、どちらか一面が、売却査定を依頼するためのFAX申込書になっている場合が多いようです。売却したい不動産の情報や連絡先などの個人情報を記入して不動産査定社にFAXすると、後日、担当者から連絡がくるという流れになっていくようです。
このような形式のチラシは、大手不動産査定会社の広告に多く見られます。
広い範囲で多くの人に配られるため、ターゲットは、広く「マンションの売却を検討している人」。それは、今すぐ売却したい人だけでなく、いずれ売却するかもしれない人も含んでいます。
その目的は、「あなたの住まいのそばに、○○不動産の営業所がありますよ。」と覚えてもらうことです。
マンションなど不動産を売却する場合、大きなお金が動きますし、やはり「大手が安心」と考える方は少なくありません。特によくわからない分野のことですと、どこぞの会社かわからないところよりも名の知れた大手や老舗の会社に頼めば、騙されることもないだろうし、安心かなぁなんて思ったりすることはありませんか。大手の不動産査定社の社名なら、数回見れば、特に注意をしていなくても、なんとなく記憶もされやすいでしょう。定期的にチラシをポスティングすることによって、そういった方たちに、自社の営業所が近くにあるということを覚えてもらい、いつか不動産物件の売却を考えた時に、「そういえば、○○不動産△△営業所からよくチラシが入ってたなぁ。すぐ近くにあるし、一度相談に行ってみようかな。」と思ってもらいたい・・・そんな意味も込められたチラシなのです。

売却個別相談会のチラシ


「相談料無料!マンション売却個別相談会開催のお知らせ。毎週土日に開催しております。」
「あなたのお悩み解決いたします!マンション売却個別相談会へお気軽にお越しください。」
このようなタイトルで配られているチラシです。
今すぐ売却したい方だけでなく、まだ売却は決めてないけれど、とりあえず相談してみたいと考えている方でも、何かのついでにふらりと立ち寄ってみようかなと思えるような内容になっていることが多いようです。
より具体的に、読んでいる方の悩みとマッチしそうなセリフが、いくつも書かれていることもあります。例えば、「売却はまだ先の話だけど、どうしたらよいか話が聞きたい」、「マンションの売却について何もわからず不安だ」、「住み替えってどうやるの?」「今ってマンションの売り時なの?」・・・どれか1つでも当てはまる方は、どうぞお気軽に無料の相談会へお越しください!といった具合です。
無料査定を受けることによって、なにかしら特典を用意している場合もあります。
特に、初めてマンションの売却を考えている方は、わからないことや不安に思うことがたくさんあって当たり前です。自分が感じているような疑問や不安と同じようなことが、親しみやすいイラストと共に並んでいるチラシを見たら、なんとなく親近感がわきませんか。「この不動産査定社なら、なんかわかってくれるかも!相談してみようかな。」自分の不安をわかってくれそうな相手に相談したいと思う・・・そんな人間の心理を、うまくついているといえるでしょう。
また、成約しなくても、無料査定を受けるだけで特典をもらえるとなると、近くに用事があれば、そのついでに、「なにかもらえるなら~」と、ふらっと行って、とりあえず査定を受けてみる方もいるかもしれません。私などは、成約しない=不動産査定会社にとってメリットがなかったとしても、特典を用意してくれるなんて、なんだかよい会社かも・・・なんて漠然と思ってしまいそうです。
とりあえず、「たくさんの人の情報を集める」ということが達成しやすそうな方法だなと思います。

売却マンション限定のチラシ


売却募集エリア、もしくは、売却募集マンションを限定して配布されるチラシです。紙ペラ一枚ではなく、ハガキや封書の形式でポスティングされていることもあります。
「至急!○○小学校学区内限定で、マンションを探されている方がいます。」
「あなたのマンションを購入したいお客様がいらっしゃいます。」
「あなたのマンションは、住環境がよく、引っ越したいと考えている方が多いマンションです。」
このような内容のチラシを受け取ったことはありませんか。
もちろん、このチラシのターゲットは、「この地域、このマンションに住んでいる人」「あなた」です。
「あなたのマンションだけ」「あなただけ」という特別感、優遇されている感じが、その不動産査定社への信頼感や安心感にもつながっていくような気がします。
また、「あなたのマンションを購入したいお客様が、現在1組いらっしゃいます。お子様の新学期に備え、2月中にご成約されることをご希望です。至急、ご連絡ください。」と、より具体的に限定的に記載することによって、今すぐ連絡しなくちゃ!と思わせるような作りになっている場合もあるようです。
私も、このようなチラシを受け取ったことがありますが、そのとき真っ先に思ったのが、「マンション名指定で欲しいという人がいるなんて、うちのマンション、人気あるんだ!結構いい値段で売れるんだなぁ。」ということです。しかも、封書できていたので、自分宛に書かれているような気がしてしまって、紙ペラ一枚のチラシのときは読まずに捨ててしまうのに、しっかりと最後まで読んでしまいました。
「あなたのマンションに特化」「多くの方を成約させています」などの文字も躍り、マンションの売却を全く考えていない私にも、もし売ることがあればそこに頼めばいいのかな・・・と会社名と所在地までがしっかり記憶されました。

不動産査定社のチラシ、ちょっと話盛っちゃったなんてことはないの?


ところで、不動産査定社が作成するチラシ、より多くの方から連絡をもらえるように、話を少し盛ってみたり、ちょっとだけ嘘を混ぜてみたり、そういったことはないのか気になりませんか。先に結論をお話してしまうと、不動産物件の広告には、厳しいルールがあるため、基本的に書いてあることは正確であると思ってよさそうです。では、不動産査定社が作成したどんなチラシでも信用してよいかというと、そういうわけでもありません。気をつけた方がいいチラシもあるのです。それでは、「チラシ」について、さらに掘り下げていきましょう。

不動産広告のルール


不動産の広告には、大きく分けて2種類あります。「入居者募集開始!3LDK 4,500万円より」というような購入希望者募集の広告か「あなたのマンション、売却しませんか?今、あなたのマンションを購入したいお客様がいらっしゃいます。」というような売却希望者募集の広告かということです。

購入希望者募集、つまり不動産物件の広告については、「宅地建物取引業法」、「不当景品類及び不当表示防止法(景品表示法)」によって、様々なルールが定められています。違反した場合は、罰則を受けなければならないこともあります。チラシに限らず、新聞広告やインターネット上の広告など、不動産に関するあらゆる広告が対象です。
「不動産の場所や規模などを、事実と著しく相違する表示をしてはいけない」、「見た人に誤認を与えるような表示をしてはいけない」などの禁止事項、そして、建築基準法など法令により土地の利用が制限されている場合や傾斜地など地形が著しく悪い場合などの表示義務が、細かく定められています。
このため、「マンションを買いませんか?」のチラシに書いてあるマンションの情報などは、基本的には正確であると思ってよいということです。
もちろん、100パーセント信用できるかというと、そうとも言い切れません。中には、誇大広告を配布している不動産査定社がいるかもしれないからです。しかし、不動産物件の広告に関しては、どのような規制があるかということを、あなたが知っておくことによって、誇大広告をうつような不動産査定社を見抜くことができるのではないでしょうか。「絶対にお得です!」など一見飛びつきたくなるような、でも客観的に実証するのは難しいと思われる言葉が書かれている「マンション買いませんか?」チラシには、注意が必要かもしれません。

気をつけた方がいいチラシは、どんなチラシ?


さきほど、「不動産物件に関しては」厳しいルールがあるとお話しました。
では、あなたが受け取った「マンションを売却しませんか」というチラシ、つまり売却希望者募集の広告については、どうなのでしょうか。実は、売主募集の広告に関しては、先ほどのような厳しいルールがあるわけではありません。もちろん、すぐにわかるような嘘を載せるようなことはないと思いますが、嘘か本当か判断しにくいこともあるというのが現状です。
例えば、「こんなに高い価格で売れるの?それならうちもここで売却をお願いしようかな」と思ってもらえるように売却価格例を実際より少し高く記載してみたり、「こんなにたくさんの買主さんと成約させている会社なら、安心かな」と思ってもらえるように、本当は数件しか成約させたことがないのに「多数成約した実績がございます!」と記載してみたり・・・。たとえ、詳しく問い合わせたとしても、「すべてではありませんが、そのようなお客様も何組かいらっしゃいました」とか「総数はお答えいたしかねますが、かなり多くのお客様にご利用いただいております」とか・・・アバウトな表現で返されてしまえば、それ以上は確かめようがないことばかりです。
つまり、この「あなたのマンションを売却しませんか」のチラシこそが、気をつけた方がよいチラシなのです。

「売却物件募集」のチラシが入っていたら?


特にエリアやマンションを限定した「○○地域内限定!売却物件募集中」、「あなたのマンション売ってください!」などのチラシを受け取っている場合、あなたが住んでいるエリア、マンションは人気があると考えてよさそうです。
なぜなら、人気のあるエリア、マンションであれば、買主もすぐに見つかりますから、不動産査定社にとっても、喉から手が出るほど仲介したい物件だからです。短期間で買主が見つかれば、それだけコストを抑えることができます。人気のマンションであれば、販売価格も上がり、その分高い手数料を手に入れることができるかもしれません。低コストで高い利益が得られるオイシイ物件です。他の不動産査定社にとられる前に押さえておきたい!そう考えるのは当然のことです。
あなたの住んでいるエリア、マンションは、人気のあるエリア、マンションであることは確かです。
でも、チラシに書いてあるように本当に「あなたのマンションを、今購入したい方がいる」かどうかについては、少々グレーであるといわざるを得ません。
また、人気のマンションであろうが、自分には売却の予定はないし、何度も入ってくるチラシの山に正直うんざり・・・という方もおられるでしょう。
「マンション売ってください」チラシを受け取ったら、次はどうしよう?マンションの売却を考えていたので、ちょうどよかったという方の場合と、チラシがゴミ箱直行の方の場合、2パターンについて詳しくみていきたいと思います。

ちょうどよかった!連絡をとってみると・・・


「あなたのマンションを購入したいとご希望のお客様がいらっしゃいます。ぜひご連絡ください。」
このようなチラシを受け取ったあなたは、ちょうど今住んでいるマンションの売却を考えていたので、チラシにあった不動産査定社の連絡先に電話をしてみます。
購入希望者がいるのだから、すぐに売買契約に進めるだろう、一体どのくらいの金額で売却できるのだろうかなど期待しながら、電話対応をしてくれた担当者に売却希望の旨を伝えます。
すると、思いもよらなかった言葉が返ってきました。
「誠に申し訳ございませんが、ほんの数日前に、近くにある他のマンションにお住まいのお客様から、売却希望のご連絡いただき、ご指定のマンションではありませんが・・・という形でご紹介させていただきまして、そちらのマンションで、チラシに記載させていただいていたお客様はご成約されてしまいました。」
「今すぐご購入されたいお客様はいらっしゃいませんが、人気のマンションですので、すぐに買いたいとおっしゃる方は見つかると思いますよ。一度査定だけでも受けられたらいかがでしょうか。」
あなたはきっとこう思うでしょう。「あぁ、一足遅かったか・・・。」
でもちょっと待ってください。
このチラシが作成されてから、ポストに投函されるまでには、もちろんタイムラグがありますから、本当に「あなたのマンションを購入したいお客様」がいたけれど、すでに他の物件で成約してしまったということもあるでしょう。
しかし、実は今購入したい人はいないのに、このような文言でチラシが作成され、ポスティングされることも、あり得なくはないのです。さきほどお話したとおり、売主に関しては、広告についてのルールがこれといってありませんので、たとえ嘘であったとしても何か罰則があるわけでもありません。そもそも、購入希望者がいたのかいなかったのかなんて、確かめる方法もありませんから、真実がどうであったかなんてわかりませんよね。
では、なぜ実際にいなかったあなたのマンションの購入希望者を、「いる」と言って、チラシを作成しポスティングするのでしょうか。 それは、このチラシの目的が、「このマンションを売りたいと考えている人の情報を集めること」だからです。
購入希望者が今はいなくても、人気のマンションなら売りに出せばすぐに買い手がつくかもしれません。それに、自社で買主を探さなくても、レインズに売却物件として登録すれば、他の不動産査定社が買主を連れてきてくれるかもしれません。買主から依頼を受けてから売主を探すよりも、とりあえず売主を集める方が、不動産査定社の労力は少なく済むともいわれています。
だから、売却したいと考えている人をいち早くつかんで逃さないために、このようなチラシは配布されるのです。
それに、「購入希望者がいた」と印象づけることによって、この不動産査定社に頼めば、自分も同じように購入希望者を見つけられるはずだと、売却希望者に思わせることもできるでしょう。 
実際、私も、このチラシのからくりを知るまでは、そのように思っていました。売却の予定はありませんでしたが、家族に「こんなに高く売れるらしい。結構売ってる人もいるみたい。うちのマンション、ニーズがあるんだねぇ。マンション売っちゃう!?」なんて話を冗談でしていました。もしかしたら、不動産査定社の思うつぼ・・・だったのかもしれません。
「あなたのマンション、売却しませんか」チラシには、裏がある可能性があるということを頭の片隅に入れておきましょう。

マンションを売る予定なし!チラシ、いらないです・・・


仕事で疲れた体に、重い買い物袋をぶら下げて・・・あぁ疲れた・・・あと少しで家だ・・・とポストを開けると、チラシの山・・・。いらないし・・・持てないし・・・あぁ~(ため息)!
なんてこと、一度は思ったことがある方、少なくないのではないかなと思います。
特にマンションの売却を全く考えていない方たちにとっては、「マンション売ってください」チラシは、迷惑でいらないゴミでしかありませんよね。住んでいるマンションによっては、集合ポストの近くに、いらないチラシやダイレクトメールを捨てられるようにゴミ箱を置いてくれているなってところもあるようですが、私の住んでいるマンションではそのようなゴミ箱はありません。どんなにいらなくても、どんなに荷物が重くても、どんなに荷物が多くて落っこちそうでも、そのチラシは部屋まで持って帰らなくてはならないのです。受け取った段階で、「いらないわー」とイライラしているものを、わざわざ家に帰ってから読む気になんてならないことも多いでしょう。
必死になって持って帰らなくはいけないけれど、どうせゴミ箱に捨ててしまうこのチラシ、ポスティングさえされなければ、こんな思いをしなくて済むのではないだろうか・・・。そもそも、この迷惑でしかない「マンション売ってください」チラシのポスティングを拒否できる方法ってあるのでしょうか。

手っ取り早くできそうな方法でまず挙げられているのが、「不動産関係のチラシお断り」のステッカーをポストの投入口に貼ることです。 マンションによっては、集合ポストの出入り口に「ポスティング禁止」「無断でポスティングした場合は、警察に通報いたします」などと書いてあることもありますが、それでもハガキや封書の「マンション売ってください」チラシはポスティングされていることがあるような気がします。ポストの投入口に「お断り」と書いてあれば、さすがにポスティングはしないだろう・・・というポスティングする人の良心に訴えかける方法です。私は試してみたことがなく、初めて聞いたときには、これでチラシが減るの?と少々疑問を感じてしまいましたが、かなり効果があるとおっしゃっている方が多くいらっしゃるので、きちんと効果がある方法のようです。

次に、これは、少々手間がかかってしまう方法ではありますが、そのチラシを作成している不動産査定会社に「チラシはいりません」とチラシ受け取り拒否の連絡を入れることです。
チラシによっては、下の方にものすごく小さい字で、「このような広告がいらない方は、ご連絡ください」と連絡先と共に書いてある場合もあります。実は、私もあまりにも何度も入ってくる不動産査定社のチラシに、広告拒否の連絡先が書いてあったことにたまたま気がつき、実際に連絡してみたことがあります。連絡方法は、メールでした。「メールを受け取った」という返信はありませんでしたが、その後、チラシは入らなくなりました。1営業所ごとに連絡しなければならないという面倒くささはありますが、効果がある方法だと思います。
広告受け取り拒否の連絡先が特にない場合は、チラシに書いてある事業所に電話してみるのがよいようです。
そして、これはかなり究極の方法だなと私は思いましたが、配布元の不動産査定社の営業所に、チラシを着払いで返送してみるという考えもあるようです。ステッカーなどで、「チラシお断り」の意思を伝えたのにもかかわらず、しつこく投函されるチラシに対して・・・ということのようですが、その手間をかけるなら、イライラしながらも、ゴミ箱にぽいっと捨てるほうがいいかなと個人的には思ってしまいました。

「売却物件募集のチラシ、いらないわ・・・」と思いながらも、まだなにも手を打ったことがなかった!という方でしたら、手っ取り早くできそうな「不動産関係のチラシお断り」ステッカーから試してみてはいかがでしょうか。ポスティングされるチラシの数が減り、ストレスも軽減されるかもしれませんよ。

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ちょっと気になる!今って売りどき!?


さて、「マンション売ってください」チラシを受け取って、お住まいのマンションに人気があり、もしかしたら高く売れるかもしれないということがわかりましたが、次は、「そもそも今ってマンションの売りどきなの?」「もうちょっと先まで持っていた方が高く売れたりしないの?」なんて疑問が、わいてくるかもしれません。不動産の売却は、当たり前のことですが、購入希望者がいなければ成立しません。不動産の売買はタイミングが大事とも聞きますから、今が売るのに適した時期であるのかは気になるところです。購入希望者がなかなか現れなければ、大幅に値下げをして売却をすることになってしまうかもしれません。売りに出したはいいけれども、何年も買い手がつかなかったなんてこともあるようです。なるべくよいタイミングで売却査定を受け、できるだけ高い価格で売却したいものです。

引っ越しシーズンに需要が高まる!


近ごろ、「マンション売ってください」チラシが増えているなぁと感じている方ならすでにお察しのことと思いますが、年間で考えると、やはり1月~3月、9月~11月の引っ越しシーズンにマンション売買の需要は高まるようです。中でも1月~3月は、進学など子どもの成長に合わせて引っ越しを考える方が増えるため、1年間の中で最も引っ越しが多いシーズンであるといわれています。マンションの購入希望者が増えているからといって、必ずしも高く売れるということではありませんが、1月~3月の引っ越しシーズンにあわせて売却をすれば、高い値段でも買ってくれる購入希望者に出会える可能性がより高まるとはいえるでしょう。

消費税率が10%に引き上げられる前に購入したい!


つい最近、我が家にポスティングされていた不動産査定社のチラシに、こんなことが書いてありました。
「2019年10月からの消費税率10%への引き上げがほぼ確実になった今、消費税が8%のうちに、不動産の購入をしておきたいと考える人が増えているのではないか。駆け込み需要によって、引き渡しの遅延や価格の高騰が起こるかもしれないということを念頭においておき、スケジュールなどに余裕をもっておきましょう。」
マンションなどの不動産の購入をした方のお話を伺うと、前回消費税率が5%から8%へ引き上げられた時期に購入されたほとんどの方が、「消費税が増税する前に購入をしたかったので、購入を決めた」「消費税が8%になる前に購入したかったから、値下げ交渉せずに成約させた」など、消費税率の引き上げ前だから購入をしたとおっしゃっていました。不動産の購入は金額が大きいですから、2~3%アップといえど、結構高額になります。近いうちの不動産購入を考えているのなら、少し前倒ししてでも安く買いたいと考えるのは当然のことです。
今回の消費税増税でも、前回と同様のニーズが生まれる可能性があります。「消費税が10%に上がる前に、不動産の購入をしたい」と考えるマンション購入希望者が増える=需要が高まるかもしれません。

2020年東京オリンピック以降、中古マンションの価格が下がるかも!?


また、2020年の東京オリンピックのあとには、不動産の価格が軒並み下がるのではという見立てもあると聞きます。オリンピックが直接の原因ということではなく、オリンピックに関連する複数の要因が重なって、2020年以降の不動産の価格が下がる可能性があるということのようです。
「東京オリンピックまでは、不動産の価格が上昇するだろう」と考え、日本の不動産の購入をしている外国人投資家が、オリンピック後、いったん利益を確定するために物件を手放し、それによって売り物件が急激に増え、不動産の価格が下がるのではないかと考えられているようです。
また、特に東京の中古マンションの価格は、アベノミクス効果の恩恵を受けたこともあり、2012年から右肩上がりで上昇し続けているようですが、不動産の価格は上昇と下降のサイクルを繰り返すと言われているので、そろそろ下がってくるのではないかとも考えられています。

これらのことから考えると、もしかすると今が、マンションの売却査定の受けどきなのかもしれません。「マンション売ってください」「マンション買いませんか」チラシに、マンション売買にまつわる現在の状況や今後の動向など、コラムが掲載されていることもありますので、そのような情報を参考にしてみてもよいかもしれませんね。

それならば、売却しようかな!?


「近いうちに売却しようかなと思っていたし、とりあえず、高く売れそうなら・・・」と、さきほどの例に挙げたように、手っ取り早くチラシに書いてある連絡先に電話をしてみようと思った方もいらっしゃるでしょう。電話を手に取るその前に、お訊ねしたいことがあります。
マンションの売却査定には、直接不動産査定社に電話やFAXで連絡をとる方法以外に、インターネットを利用して査定を依頼する方法があるのをご存じですか。テレビCMで見かけてご存じという方も多いかもしれません。インターネットを利用した売却査定の存在自体は知っているけれども、利用するつもりはないよって方もいらっしゃることでしょう。
しかし私は、マンションの売却査定を受けるならば、まずはマンション売却一括査定サイトを利用して査定を受けるということをおすすめしたいと思います。
インターネットで、マンションの売却査定を受けるとはどのようなものなのか。なぜ、電話やFAXで直接不動産査定社に依頼する方法よりおすすめなのか。ご説明していきたいと思います。

マンション売却一括査定サイトとは?


インターネット上には、マンションの売却査定を依頼できるサイトが多数存在しています。不動産査定社が直接運営しているサイトもあれば、様々な不動産査定社が参画するという形で運営されているサイトもあります。
今回おすすめしたいのは、大手不動産査定社から地元の不動産査定社まで多数の会社が参画し、一括で様々な不動産査定社から査定額の提示を受けることができる「マンション売却一括査定サイト」です。
もちろん、無料で利用できるものばかりです。対象エリアも、全国になっています。インターネットの環境さえあれば、日本のどこの地域の物件でも気軽に、複数の不動産査定社にマンションの売却査定の依頼ができるというわけです。

当サイトでは、「イエウール」、「リビンマッチ(旧スマイスター)」、「イエイ」を特におすすめしています。 ここまで読んでいただいて、「マンション売却一括査定サイトってどんなの?」と興味を持たれた方は、一度実際にどういった売却一括査定サイトがあるか見ていただけたら早いかもしれません。

>>>イエウール/
>>>リビンマッチ(旧スマイスター)/
>>>イエイ/ 

サイトを見ていただければ一目瞭然だとは思いますが、どのサイトも比較的簡単な入力1回で、複数の不動産査定会社にマンションの売却査定の依頼ができるようになっています。1分もかからずに入力完了!と記載されているサイトがいくつもあります。
「マンション売ってください」チラシにある連絡先に電話やFAXで売却査定の依頼をしようとすると、当たり前の話ですが、1社ごとに連絡を取らなくてはなりません。不動産査定社6社に売却査定依頼をしようとするならば、6回電話をかけたりFAXをしたりして、同じ話を6回もしなければならず、かなり面倒です。それに、近くに営業所がなければ、チラシは入ってきませんから、そもそも6社もの不動産査定社と連絡を取ることができるかもわかりません。電話帳で調べたり、インターネットを使って連絡先を調べたりしないといけないかもしれません。

かといって、チラシが入ってきた1社のみに査定依頼をするというのも、少々リスクがあります。その点、マンション売却一括査定サイトを利用すれば、1回の動作で複数の不動産査定社に依頼をすることができ、とても利便性が高いといえます。
それに、インターネットを使って、わざわざ近所にある不動産査定会社の連絡先を1社1社調べる手間をかけるくらいでしたら、マンション売却一括査定サイトにアクセスして一気に複数の不動産査定社に売却査定の依頼をする方が、断然簡単で、手間もかかりません。マンション売却一括査定サイトを利用することは、無駄な時間をかけずに、しっかりとしたサービスを受けられる賢い選択であると思います。

複数の不動産査定社から査定をとろう!


マンションの売却査定を受けるならば、複数の不動産査定社に依頼することをおすすめします。
特に、「マンション売ってください」チラシを見て、「マンション、売ろうかな・・・」と考えた場合、どうしてもきっかけとなったそのチラシの不動産査定社に連絡を入れて、あれよあれよという間に、その営業所でお願いすることになった・・・となりがちです。でも、そうなってしまうと、売却価格の相場もよくわからず、不動産査定社に言われるがままに売却することになってしまい、実は損をしてしまっていたなんてこともあるかもしれないのです。仲介してもらう不動産査定社によっては、数百万円単位で差が出ることがあるとも言われています。 中古マンションの売却価格の相場は、様々な条件により変わるので、わかりづらい面があります。立地、築年数、間取りなどなど・・・同じマンション内でも、窓やリビングのある方角、階数などで変わってきます。
また、中古マンションの価格の相場は日々変動もします。マンションの購入を検討してから実際に購入するまで、少し期間があった場合、近隣の環境が変わったことなどにより価格が変わってしまったなんてこともあるようです。例えば、東京スカイツリーのお膝元では、東京スカイツリーの建設前と後では、マンションの販売価格に1,000万円近くの変化があったなんて話もあるようですよ。同じく東京都内ですと、何かと話題の豊洲においても、同じようなことがいえるかもしれません。ある日突然ということではなかったと思いますが、20年近く前と比べると、かなり値上がりしているのではないでしょうか。
1社にだけ査定をしてもらった場合、その価格が相当なのか、それとも高いのか安いのか、比較対象がありませんから、わかりません。「あぁ、そんなものなのね。」とご自身がなんとなく想像していた価格と比べるのがせいぜいといったところでしょうか。
しかし、複数の不動産査定社に査定をしてもらえば、だいたい相場がどのくらいなのか、この不動産査定社はどこを評価してくれたから高く出たのか、はたまた、どこを評価しなかったから安い価格なのかを判断をしていくことができると思います。
また、複数の不動産査定社とやり取りをすれば、「この不動産査定社とは馬が合いそうだな」とか「こことはちょっと考え方が合わないかも」とか、ご自身とその不動産査定社との相性をはかることもできるのではないでしょうか。査定額が高いことはもちろんですが、それ以外に、やはり不動産査定社との相性は、のちのち売却をスムーズに進めていくためにも重要となってくると思います。なるべくたくさんの不動産査定社とコンタクトを取り、ご自分にあった不動産査定社をしっかりと見極めることが、マンション売却の成功へとつながっていくのではないかなと思います。

せっかくだから、チラシからも情報を得よう!


さきほど、「マンション売ってください」チラシに掲載されている情報は、本当か嘘かわかりづらいとは話しましたが、せっかく家まで持って帰ったチラシです。得られる情報があるならば、得ておきましょう。エリアや物件を限定して配られる「マンション売ってください」チラシには、近隣のマンションの売却価格が掲載されています。あなたのマンションの他の部屋の売却価格が掲載されてくることもあるでしょう。間取りや階数などあなたの部屋と共通点のある部屋が、どのくらいの価格で売却されているのか、「マンション売ってください」チラシから売却価格の相場を知ることができます。もしかしたらその価格は、少し上乗せされている可能性もあるので、新築で購入したときと比べて、だいたいどのくらい価格が下がっているのか、ざっくりと頭に入れておく感じでよいと思います。
「マンション買いませんか」チラシからも、情報を得ることができます。自分が持っているマンションと同じような条件のマンションが、どのくらいの価格で販売されているのかチェックしておきましょう。何週間か後に、再び同じ物件がチラシに載ってきていたら、その価格設定が高すぎる可能性もあるということも頭に入れておきたいところです。

マンションの売却を今はまだ考えていないという方も、急に転勤が決まった、1人暮らしとなってしまった親と同居することになった、子どもの進学に合わせて学校の近くに引っ越すことになったなど、マンションの売却を考えなくてはならないときが、いつ訪れるかわかりません。特に、短い期間で売却して引っ越さなければならないとなってしまった場合、何も準備がないまま不動産査定社と交渉することとなってしまい、そのせいで損をしてしまうなんてこともあるかもしれません。
特にエリア限定、マンション限定のチラシが入ってきたら、すぐには捨てずに一度ざっと目を通すということを習慣にしてみてはいかがでしょうか。継続して売買価格のチェックをし、チラシに載っている近隣の動きなども把握しておけば、なんとなくご自分のマンションの価格の相場感がわかってくるかもしれません。
マンションの売却においては、情報力が大事であるといった話も聞きます。不動産査定社の善し悪し、価格の相場、近隣の環境などなど・・・、マンションの売却を決めてから初めて情報を集めるのでは、時間が足りなかったり、どこから情報を得ればよいのかわからなかったりして、十分に情報を集めきれないこともあるでしょう。いつ何時役に立つかわかりませんので、普段からアンテナを張っておくというのは大事かもしれません。

インターネットで査定なんて危険じゃないの?


マンションの売却を考えたのならば、確かに売却価格の相場を知るためにも、たくさんの不動産査定社とコンタクトを取って情報を仕入れた方がよさそうなのはわかった。かといって何社にも電話をかけたり、FAXをしたりするのは、正直面倒・・・。でも、インターネットで売却の査定なんてリスクがあるんじゃないの?やっぱり顔見て話さないと不安だわ・・・。もう、チラシが入っていた不動産査定社でいいわ~!と思われた方もいらっしゃることでしょう。
パソコンの操作が苦手であったり、「インターネット通販で騙された!」などといったニュースもよく耳にしますから、漠然と、インターネット=不安という印象があるというのもわかります。 でも、マンションの売却一括査定サイトに関しては、なにも心配する必要はありません。
サイトによっては、10年以上の運営実績があるサイトやプライバシーマークを取得し、個人情報の保護を徹底しているサイトもあります。勧誘がしつこいなど、利用者からクレームがあった不動産査定社とは取引を解除して、安心・安全な不動産査定社のみを掲載しているというサイトもあります。
実際に、マンション売却一括査定サイトの利用者は年々増えていて、20代~70代と、かなり幅広い年代の方々、数百万人単位の方に利用されているようです。
そして、そのサイトを利用したことのある方の口コミも見ることができますので、どのような会社なのかなども事前に知ることができるというのも安心です。
実際にマンション売却一括査定サイトを利用したことがある方の口コミをいくつかご紹介します。
「パソコンの操作が苦手なので、最初はインターネットを使って査定をしてもらうことなど考えてもみませんでした。しかし、職場の若い子に勧められて、気乗りしないまま利用してみたら、思いのほか入力が簡単でびっくりしました。」
「無料なのにサービスが充実していて驚きました。実際の売却価格など口コミが掲載されていたり、初心者でもわかりやすく説明があったりと安心して利用することができました。」
「査定をする不動産査定社によって、かなり金額に差があると聞いて、慌てて、他の不動産査定社を検索してみたところ、マンション売却一括査定サイトにたどり着きました。結果、当初の予定より530万円ほど高い金額で売却することができました。」
「かなり築年数が経った家だったので、正直査定額には期待をしていませんでした。売れるならば、もういくらでもいいや・・・くらいに思っていたんです。でも、売却一括査定サイトを利用したことによって、とても良心的な業者から査定を受けることができて、期待以上の価格で売却することができました。」
「簡単な手続きで査定を申し込むことができて、すべてがスムーズに進みました。こんな便利なサービスがあるとは驚きです。」
手軽なのに、安心感があるというのが伝わります。
インターネットの特性を生かし、24時間・年中無休で相談OKというサイトもあります。育児や仕事などでなにかと忙しく、「マンションの売却はしたいけれど、時間も取れないし、不動産査定社に行くのも面倒だからいいや・・・」と諦めていた方でも、売却一括査定サイトを利用すれば、空いた時間に、あまり時間をかけずに、気軽に売却の相談をすることができると思います。

口コミを見ていると、親戚や友人など周りの方に勧められて利用したという方が、結構多いなぁという印象を受けました。
もし、職場の同僚やご友人で不動産の売却の経験がある方がいらっしゃったら、どのように売却を進めていったのか、ちょっと聞いてみてはいかがでしょうか。実際に、インターネットの売却一括査定サイトを利用したことがある方が、あなたの周りにもいらっしゃるかもしれません。やはり、利用したことがある方のナマの声を聞いてみるのが一番信頼でき、安心感があるのではないかなと思います。
残念ながら、周りにインターネットの売却一括査定サイトを利用したことがある方がいらっしゃらないようであれば、インターネット上の口コミや企業の情報などを参考にして、よりご自身と合い、安心できるサイトを探してみるとよいのではないかなと思います。

中古マンション売却一括査定サイトを利用してみよう!


百聞は一見にしかず。物は試しです。実際に、中古マンション売却一括査定サイトを利用してみましょう。サイトによって細かい部分に違いはありますが、おおよそどのようなことを入力するのかなどはどのサイトも同じです。初めてインターネットの売却一括査定サイトを利用する「住む助さん」(仮名)と一緒に、ある売却一括査定サイトにアクセスし、どのように売却査定の申し込みをするのかみていきたいと思います。住む助さんは、パソコンの操作が少し苦手な方です。「マンション売ってください」チラシを受け取ったのをきっかけに、今住んでいるマンションの売却をし、新しい家を購入することを検討中です。それでは、いってみましょう!

60秒程度で査定依頼完了ってほんと?


ライターもぐ:「住む助さん、今日はよろしくお願いします。さっそくですがマンション売却一括査定サイトで、住む助さんのマンションの売却査定の依頼をしてみましょう。」

住む助さん:「はい、よろしくお願いします。パソコンで文字を打つのが苦手なんですが・・・大丈夫ですかね・・・。」

ライターもぐ:「簡単入力!と書いてありますし、きっと大丈夫だと思いますよ。該当サイトを開くとすぐに売却査定を依頼する画面が出てくるサイトが多いですね。わざわざ、入力画面がどこにあるか探さなくても、目の前に出てくるので簡単です。」

住む助さん:「確かにそうですね!インターネットで何か探そうとすると、自分が欲しい情報がどこに書いてあるのかわからなくて、結局探せなくて諦める・・・なんてことがよくあるのですが、マンション売却一括査定サイトなら、そういったことはなさそうです。」

ライターもぐ:「まずは、売却したい物件の情報を入力していきます。戸建てなのか分譲マンションなのか。土地や投資用マンションの選択肢があるサイトもありますね。所在地は、部屋の番号まで正確に入力することが必要です。ほとんどがプルダウンメニューで選択できますので、パソコンでの文字の入力が苦手でも大丈夫です。マウスでクリック!で情報を入力していきましょう。」

住む助さん:「マウスでクリックが多いので、ほっとしています。番地やマンション名などは文字の入力が必要ですが、長い文章を打つわけではないので、どうにかできそうです。部屋の広さや築年数なども入力が必要なのですね。何平米だったかなぁ・・・。おーい!かあさーん!」

ライターもぐ:「部屋の広さや築年数などは、わかる範囲の入力でOK!とか、だいたいでOK!というサイトもありますので、きちんとわからなくても査定の依頼はできるようです。ただ、なるべく査定に関係する情報は多い方が、よりよいとは思いますので、部屋の広さ、築年数など、ちょっと忘れちゃったな・・・という方は、あらかじめ確認しておいてもよいかもしれませんね。あとは、住む助さんの連絡先など個人情報を入力したら、入力完了です!」

住む助さん:「え!これで終わりなんですか!?」

ライターもぐ:「はい。これで入力は終わりです。これで複数の不動産査定社に売却査定の依頼ができるのですよ。ご利用になってみていかがでしたか。」

住む助さん:「利用する前にあれこれ考えていたよりも、かなり簡単でした。入力完了まで60秒なんて書いてあったのを見たときに、実は心の中で、いやいや、無理でしょと思っていたのですが、本当に60秒くらいでできたような気がします。パソコンの文字の入力が苦手なのですが、自分の名前、マンション名など文字を入力しなければならないことが限られていたので、そんなに大変ではなかったです。」

ライターもぐ:「どのくらいの査定額が提示されるか楽しみですね。ありがとうございました。」

物件の情報の入力は、プルダウンメニューが多用するなどして、住む助さんのようにパソコンの操作が苦手な方でも利用しやすいように工夫されているサイトが多いです。
インターネットの不動産売却一括査定サイトを利用すれば、不動産査定社のチラシに書いてある電話番号に電話をかけて相手が出るのを待っている時間で、はたまた、不動産査定社からポスティングされていたチラシにある査定申し込み書に物件の情報を書いている時間で、複数の不動産査定社への売却依頼が完了します。パソコンの操作が苦手だから・・・と敬遠せずに、一度試してみて損はないのではないかなと思います。
また、パソコンで文字の入力はやっぱり無理!という方や忙しすぎてパソコンを開く時間がないという方でも大丈夫です。ほとんどのサイトが、スマートフォンからも査定の依頼ができるようになっています。駅のホームで電車を待っている間やお昼休みなど、ほんの少しの空き時間とスマートフォンさえあれば、売却査定の依頼をすることができるのです。

査定の依頼が済んだら・・・



査定額の受け取り方法も、メールなどで受け取るのか、実際に訪問してもらって受け取るのか選べるサイトもありますので、あなたが選択した方法で査定額が提示されるまで待ちましょう。

実際に売却した方の口コミが写真付きで見られるサイトもありますので、そのような方のお話を読んで、より具体的に売却のイメージをしてみるのもよいと思います。

複数の不動産査定社からあなたのマンションの売却査定額が届いたら、「マンション売ってください」チラシにあった売却価格とも見比べてみましょう。
「一度は売ろうかなと思ったけど、やっぱり売るのはやめようかな。」「話は進んでいたけれど、どうもこの不動産査定社はしっくりこないな。」など、やっぱりこの売却はやめようと思ったときに、代行して不動産査定社に連絡し断ってくれるといったサービスをしているサイトもありますので、査定額は受け取ったけれども、途中でやっぱり今回はやめようかな・・・となってしまったとしても大丈夫です。サイトのサポートデスクに相談してみるとよいでしょう。
また、近隣のお友だちにマンションの売却交渉をしていることをなるべく知られたくないという方は、買い手がつきにくいというデメリットはありますが、「マンション買いませんか」チラシには載せずに、例えばインターネット上のみの掲載としてもらうなども交渉次第でできるようです。
後悔なくマンションを売却していくためにも、ご自身がどのように売却を進めていきたいか、何は譲ることができないか、何なら多少妥協しても良いか、しっかりと考えておく必要がありそうです。

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最後に


いかがでしたか。今回は、「マンション売ってください」チラシについて総合的に解説をしました。「マンション売ってください」チラシを受け取っているのであれば、あなたのマンションは購入希望者が継続的に出てくる人気のマンションであることには、間違いありません。 そして世の中の動きから考えても、売却するタイミングとして悪くないと思われます。

ただ、「マンション売ってください」チラシに記載のある価格や購入者希望者の情報はすべてが正しいかどうかはわかりません。
「実は今ちょうど売却したいと考えていたんだよね。」「価格次第では、売ってみてもいいかな?」「売却の予定はないけど、査定額ってどのくらいの額が出るのかな?」少しでも売却査定に興味を持たれたのであれば、「マンション売ってください」チラシにある不動産査定社に電話やFAXをするのではなく、マンション売却一括査定サイトを利用して、複数の不動産査定社から査定を受けてみましょう。当サイトがおすすめしているマンション売却一括査定サイトは、お客様満足度がとても高かったり、個人情報の保護を徹底していたり、10年以上の歴史のあるサイトであったり、どれも安全・安心なサイトです。

「マンション売ってください」チラシを受け取って、「売る予定ないから・・・」とすぐにそのチラシをゴミ箱にポイッとしていた方のように今すぐに売却をしない方であっても、もちろん利用できます。この機会にぜひ、あなたのマンションの価値を確かめてみましょう。 当サイトでは、「イエウール」、「リビンマッチ(旧スマイスター)」、「イエイ」、この3つのマンション売却一括査定サイトをおすすめしています。下記バナーをクリックし、売却査定を受けてみてください。

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