中古マンション売却査定のポイント(246)所有は放棄できる?

中古マンション売却査定ポイント

不動産売却一括査定「イエイ不動産売却査定」



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マンションが売れない場合、所有は放棄できる? 売るためにするべきこととは?


転勤や子どもの独立、住宅ローンの支払いが苦しくなってきたときなど、今住んでいるマンションを売却して新居に引っ越さなければならない機会というものは意外と多いです。

マンションを売りに出してすぐに希望価格で売れたら嬉しいですが、なかなか売れないケースもあります。売却希望のマンションがいつまでたっても売れない場合、最終的にどうなるか気になるところですよね。今回の記事では、売れなくてもどうしても手放したければマンションは所有を放棄することはできるのか、また、売れないマンションを売るためにはどうすれば良いかについてお伝えします。



マンション売却は思っている以上に時間がかかる


マンションの売却活動を開始したらなるべく早く売りたいですよね。しかしマンションは今日売りに出したからといって次の日に売れるものではありません。売却するためにはある程度の期間は必要となります。一般的にマンション売却の目安は、売り出してから3か月で売却できたら成功、さらに半年以内での売却が勝負と言われています。不動産会社と媒介契約を結ぶと、様々な広報活動をはじめてくれます。あなたのマンションの情報が売りに出されたことがマンションを探している人に行き届くのにおよそ1~2か月、興味を持った方が内覧に来てくれて検討し成約に至るまでが約1か月と考えると早くて3か月程度が売却の目安となります。あなたの所有するマンションが超人気エリアにある場合はもっと早く売れる可能性もありますが、マンション売却は大体3か月~半年はかかると考えてスケジュールを組んでおくと良いでしょう。



マンションが1年以上経っても売れない…!放棄はできるの?


最寄り駅から近かったり、マンションの周辺に生活に便利な施設が充実していたりなど、売れる要素があるマンションの売却活動はスムーズですが、実際にはそのような物件ばかりではありません。古すぎたり状態が悪かったり、半年経過してもなかなか買い手が見つからない、売れないマンションも中にはあります。1年以上経過しても売れない場合は、「売れ残り」というイメージがつき、さらに買い手が見つかりにくくなるという悪循環におちいります。マンションは住んでいなくても所有しているだけで修繕積立金や管理費、固定資産税の支払いが発生しますので、なかなか売れない場合は所有を放棄したくなるかもしれませんが、マンションの所有権は放棄できません。自分が所有したくない場合は必ず誰かに引き渡す必要があります。



売り方を見直せば売れないマンションも売れるケースがほとんど


自分の所有するマンションに買い手が見つからなかったらどうしよう…と不安に思う方もいらっしゃるかもしれませんが、大丈夫です。売れないマンションも売り方を見直せばほとんどのマンションは売れます。3か月経って誰からも問い合わせがない場合など、このまままでは売れないと感じたら、すぐに次の一手を打つことが大切です。マンションが売れない時にまず見直すべきことは、売り出し価格が相場よりも高い値段をつけていないかです。あなたは自分が所有する物件を過大評価しすぎていませんか?欲張って不動産会社が提示した査定額より高く売ろうとしていると、売れないケースが多いです。買い手は周辺の似たような物件と比較して購入を検討します。同じようなマンションであれば安い方を買いますので相場より高すぎる物件が売れないのは当たり前のことです。しかし少しでも高く売りたい場合もあるかと思います。その場合、相場価格より高い金額をつけるのは最初の3か月にとどめておくといいでしょう。最初の3か月で問い合わせの反響などをみて、全く売れないようであれば相場に準じた価格に変更するのがおすすめです。


また、マンションが売れない時は、価格の見直しの他に、内覧時の対応についても見直しましょう。せっかくあなたの物件に興味をもった購入希望者が現れても、内覧時に部屋が汚すぎたり物で溢れかえったりしている状況だとなかなか購入にまで至らないケースが多いです。また、内覧は購入希望者とコミュニケーションをとるいいチャンス。物件の良いところだけでなく、周辺の環境やおすすめの公園など、実際に住んでいた人にしかわからない情報を提供して、購入を検討してもらいましょう。



売れない場合は、不動産会社に買い取ってもらう選択肢もある


マンションを売却する場合、不動産会社に仲介を依頼して一般の方に買ってもらうのが一般的ですが、不動産会社に直接物件を買い取ってもらう「買取」という選択肢もあります。ものすごく古いマンションや、ペットを飼っていて物件の状態が悪くて内覧で断られてしまうことが続いている場合など、買い手を仲介で見つけることが難しいケースもあるかもしれません。短期間で一般の人から買い手を見つけるのが難しい場合は、不動産会社による「買取」を選択すると、相手は不動産会社ですので、買い手が見つかりづらい物件でも時間をかけずに売却出来ます。売りにくい物件を短期間で売却できるのが不動産会社による買取のメリットですが、不動産会社による買取は、相場価格よりもかなり安い査定額になることは覚悟しておかねばなりません。一般的な不動産会社による買取時の査定価格は相場の約6割~7割程度と言われています。物件が必ず買ってもらえる安心感はあるものの、金額的には大幅に損をします。不動産会社の買取査定額に納得できないのであれば「仲介」で地道に売却活動をしていきましょう。



仲介でマンションを売りたいのであれば、不動産会社選びが重要


マンションをスムーズに売却したいのであれば、不動産会社選びが重要です。売りにくい要素を持った物件でも担当者の営業アプローチが優秀であれば売れる可能性は広がります。「この不動産会社に任せたい」と思えるような、自分と相性の良い不動産会社を探すためにも、最初から一社に絞るのではなく、複数の不動産会社を比較することが大切です。不動産会社を比較したい時に役立つのが「中古マンション一括査定サイト」です。一括査定サイトを利用することであなたが所有するマンションのエリアを得意とする不動産会社の情報をネットでまとめて知ることができる上に、査定価格も知ることができて便利です。ネットで依頼する査定は、机上査定とよばれる簡易な査定になります。間取りや築年数など入力された文字情報のみによる査定で、すぐに結果を知れる手軽さがメリットですが、実際に訪問してもらってさらに詳細な査定を受けると評価はまた変わる可能性がありますのであくまで「目安」と心得ておきましょう。



訪問査定は不動産会社を見極めるチャンス


一括査定サイトで簡易査定を受けたあと、さらに詳細な査定をしてもらいたのであれば、気になる不動産会社に連絡をして、実際に物件を目視で見てもらう「訪問査定」を受けるといいでしょう。訪問査定は、直接プロの目で物件を確認してもらえる上に、不動産会社の手腕を知るいい機会にもなります。この時査定額の高さだけをアピールする不動産会社を選ぶのではなく、売り主の不安や疑問に誠実に耳を傾けてくれる担当者を選んだ方が、結果的にマンション売却はスムーズにすすみます。また、人柄だけではなく、具体的な販売戦略を立ててくれるかどうかにも注目しましょう。マンションはひとつとして同じ物件はありません。長所をどうアピールし、短所をどう伝えていくか、売り方の具体策を示してくれる不動産会社を選びましょう。


マンション売却は大きなお金が動くので、信頼できる不動産会社を選ぶことが大切です。複数社を比較して慎重に選びましょう。歩いて地域の不動産会社をたずねてまわるのは非効率的です。無料で利用できる一括査定サイトを利用して、効率よく様々な不動産会社とコンタクトを取りましょう。





マンションを所有することで生じる様々なデメリットとは?


どんなに気に入って購入したマンションでも、数年経つと「もっとこんな物件に住みたい」と感じ、マンションを思い切って手放そうかな?という考えを持つ人は意外と多いものです。人の考えや好みは日々変わるものですし、「住む場所」は、人にとって人生にかかわる大切なことですから、特別な理由がなくても別の場所に住みたいと感じるようになったのであれば、思い切って売却を検討してみてもいいかもしれません。しかし賃貸ではなく購入したマンションは、売りたい時に希望額で売れないことも多く、簡単に住み替えができないケースもあります。ローンの支払いが残った状態で売却活動をしている場合は特に資金に余裕がないため、売らなければ引っ越せないというプレッシャーから、なかなかマンションが売れない場合は心が疲弊してしまうことも多いようです。



購入したマンションは資産である反面、売りたい時にすぐに売れないこともあり、場合によっては自分の人生が変わってしまうこともあります。今回の記事では、マンションを所有することで生じるマイナスの側面に焦点を当ててご紹介します。マンションを所有しつづけることのデメリットも把握しておくことで、マンションを中古売却して引っ越すか、そのまま住み続けるかを決める判断材料の一つとなります。また、マンションを売ろうと決めた方におすすめしたい、最初にとるべき行動も合わせてお伝えします。ぜひ参考にしてみてください。



マンションを所有する最大のメリットは「買った方が安く住める」


マンションを所有するデメリットを説明する前に、マンションを購入するメリットから押さえておきましょう。マンションを賃貸ではなく購入する一番大きなメリットは、毎月家賃を払うよりも月々のローンを支払う方が安く住めるケースが多いからです。賃貸の場合は、どんなに家賃を払い続けても物件は自分の物にはなりませんし、家賃の他に更新料なども定期的にかかってしまいます。ですので、マンションは購入してしまった方が月々の支払いという点ではお得です。



マンションを所有する最大のデメリットは「自由に引っ越せなくなる」


マンション購入の最大のデメリットは、冒頭でも申し上げたように、ライフスタイルや自分の考えが変わった時に、簡単に引っ越しができないということです。転勤や家族の増減で引っ越しせざるを得なくなったときも、ただ飽きて別の家に住みたい場合も、住宅ローンを支払い中の場合は所有するマンションが売れないと金銭的にも新居へ引っ越すことができません。経年劣化や景気などで、物件の大幅な値下げを余儀なくされる可能性もあります。自分の理想の値段でマンションが売れないという可能性も十分あるということは肝に銘じておきましょう。



不動産の価値は必ずしも上がるわけではない


マンションを買った人の中には、マンションが買った値段より高く売れることを期待する人もいるかもしれません。しかし当たり前のことですが、不動産の価値は必ずしも上がるわけではありません。売れない可能性もゼロではないのです。もちろん近所に大型ショッピングモールができたり新駅が誕生したりすれば、購入時の価格よりも高い値段で売れることもあるかもしれません。しかしそのような都市開発を待ち続けた結果、売り時を逃して結局儲けを出すことができないことも大いにあります。不動産の価値は時世で大きく変わります。投資用に購入したマンションでも、売れないリスクもあるということは心の隅に置いておきましょう。



将来、住宅ローンがキツくなる可能性がある


マンションを購入する人の多くは長期で住宅ローンを支払っていますが、今の時代は、終身雇用制も崩壊し、給料のカットやリストラなど、安定した収入が急に得られなくなることもよくある話です。ローンの支払いが困難になってきた場合は、売りに出すことも含めて早急に対策を検討することをおすすめします。ローンの滞納を続けてしまうと、最悪。競売にかけられてしまうことになりかねません。「家族が増えたから引っ越したい」「もっと身軽に生きたい」などのように、所有するマンションを前向きに手放す人がいる一方、ローンの支払いが苦しくなったというネガティブな理由でマンション売却をする人も多くいるということは知っておきたい事実です。



今後マンションはさらに売れない時代に突入するかも?


マンションを所有する人にとって、日本で賃貸派が増えてきている現状も気になるところではないでしょうか。現在は断捨離、ミニマリスト、多拠点生活などという言葉が世間に溢れるようになり、人はモノを持たずひとつの場所に縛られずに生きる方がラクという価値観が生まれています。そのため、住居は購入せずに一生賃貸で過ごすことを選択する人も増えてきています。マンションを売ろうと思っても、なかなか買い手が現れずマンションが売れなくなる時代がやってくるかもしれません。



売りたいと思ったら行動にうつすことが大切


ここまで、マンション所有者が感じる可能性のあるネガティブな側面にスポットを当ててお伝えしてきました。マンションを売りたくても、売却へ向けて何から始めたらいいか分からない方もいらっしゃるかと思います。自分の希望額で売れないかもと思うと行動を起こすことをためらってしまうかもしれませんが、売りたいのであれば、まずはできることから行動を起こすことが大切です。高く売れるタイミングを待ち続けた結果、全然売れないなんてことにならないよう、まずは査定を受けて自分の所有するマンションの現在の価値を把握することからはじめてみましょう。不動産の価値を知る方法として、ネットで簡単に利用できる「中古マンション一括査定サイト」が特におすすめです。自分の所有するマンションの価値を知ることで、売却する・しないの判断もしやすくなってきます。



中古マンション一括査定サイトがおすすめの理由


売却活動の最初の第一歩としておすすめなのが一括査定サイトです。査定価格を知ることで自分のマンションの現在の価値を把握することができますし、「この程度の値段しかつかないのならリフォームして住み続けよう」など、売らない場合も次の一手を決めやすくなります。無料で査定をしてもらえるので費用も特にかかりません。さらに一括査定サイトでは、複数の不動産会社が査定額を算出してくれるので他社との比較がしやすいというメリットもあります。自分では見つけ出せなかったような不動産会社と巡り合う可能性もあり、色んな不動産会社を知りたい方にもおすすめです。



信頼できる不動産会社と出会うことが最も大切


マンションの売却は不動産会社に仲介を依頼する人がほとんどかと思います。不動産会社の担当者が信頼できない人だと、スムーズに物件が売れないことが多いです。ですので信頼できる不動産会社と出会うことはマンション売却においてとても重要です。マンションがスムーズに売れない時に、何も対策をしない担当者と「なぜ売れないか」を一緒に考え親身に対応してくれる担当者、どちらがより良い売却ができるかは明白です。マンション売却を成功に導いてくれる不動産会社を選ぶことが売却が成功するか否かのカギを握っています。



一括査定サイトで複数の不動産会社から机上査定を受けたあとは、自分が気になる不動産会社とアポを取り、訪問査定でさらに詳しく物件を査定してもらいましょう。訪問査定は、自分に合う不動産会社を見つけるチャンスです。適切な価格の提案ができるか、質問にきちんと答えてくれるか、レスポンスは早いかなど、担当営業マンの対応の良し悪しを見極めましょう。この時、査定価格を必要以上に高くつける業者には注意です。査定価格を高くすることで契約を結ばせて、契約を結んだあとに適正価格に戻すことを提案してくる営業マンも中にはいます。一括査定サイトでの平均の査定価格を把握しておき、各不動産会社が提示してくる査定価格が高すぎるか安すぎるかしっかりと判断しましょう。



自分のマンションの現在の価値を知るためにも、丁寧な対応をしてくれる不動産会社と出会うためにも、一括査定サイトは便利です。売れないかも?と悩んでいる方、一括査定サイトへ登録して査定を受けるところからはじめてみてはいかがでしょうか。



マンション売却を長期化させないコツと売れない時に取るべき対策とは?


離婚や急な転勤、ローンの滞納など、老後も住み続けるつもりで買ったマンションを手放さなければならない機会は意外と多いものです。では、マンションはどのくらいの期間で売ることができるかをご存知でしょうか?マンションを手放そうかなと考え始めたばかりの方もすでに売却活動を開始している方も、マンションの中古売却にかかる期間の目安を把握しておくことは大切です。売却スケジュールが立てやすくなりますし、目安の期間でなかなか売れない時には対策を講じることもできます。この記事では、マンションを売却する期間の目安や、マンション売却を長期化させないコツについてご紹介します。マンション売却活動の参考にしてみてください。



マンションの中古売却には何か月くらいかかる?


マンションを中古売却する場合、普通はどの程度の時間がかかるのでしょうか?一般的には、売り出しから成約までは、3か月~半年程度が目安と言われています。売り出してから半年を超える物件は「売れ残り」という印象を購入希望者に与えかねません。可能な限り半年以内での売却を目指しましょう。物件に適正価格をつけ、不動産会社がきちんと売却活動をすればおよそ3か月程度で売却出来るケースが多いそうです。売りに出したマンションの情報が購入希望者に行きわたり購入を決めるのにかかるのがおよそ3か月。売り出しから半年経過すると状況はどんどん厳しくなっていきます。



マンション売り出し時の最初の3か月は特に重要


特に、マンションを売りに出した最初の3か月は市場の中でも注目されやすく、一番売りやすい時期です。例えば、あなたの所有するマンションがK駅から徒歩5分の場所にあったとして、「K駅から徒歩5分以内のマンション」を探している人に、あなたのマンションの情報が行き届くのに一体どのくらい時間がかかると思いますか? 不動産会社がきちんと営業活動をおこなっていることが大前提ですが、1~2か月もあれば十分なんです。K駅から徒歩5分のマンションを探す人が仮に20人いたとして、普通に広報活動をしていれば2か月程度で情報を手にしてほしい20人に、あなたのマンションの情報は行きわたるということです。



そして、あなたのマンションの情報を得た人は、この物件が自分の希望にあてはまるかどうかを判断します。「この物件は自分が求めているものではない」と感じたら、あなたのマンションは候補から外されますし、当てはまっていれば内覧を希望します。内覧から成約まで1か月として、売り出しから約3か月でマンションを探している20人の結論は出たということになります。その間に新たな「K駅から徒歩5分以内のマンション」を探す候補者が現れるかもしれませんが、売り出しから時間が経つにつれて状況は厳しくなっていきます。ですので、3か月経ってもマンションが売れないのであれば、売却内容を見直したほうが良いということになります。



マンションが売れない一番の理由とは?


不動産会社と媒介契約を結んではじまるマンション売却活動。マンションが売れない理由として最も大きいのは売り出し価格が高すぎるケースです。不動産会社は机上査定や訪問査定を元にあなたのマンションの適正価格を導き出してくれるはずですが、欲張って査定額よりも高すぎる値段で売り出した場合は売れないことが多いです。マンションを購入したいと考えている人は同じエリアで販売される似た物件をチェックして相場価格を把握していることがほとんどです。あなたのマンションがよほど魅力的でない限り、価格の高すぎるマンションは売れない傾向にあります。もし所有する物件に自信があり、相場よりも高い値段での売却を望むのであれば、売り出し時に上乗せする金額は適正価格の10%以内にとどめましょう。そして上乗せした価格で売れなければ3か月を目安に価格を見直してみるといいでしょう。高く値段をつけたまま粘っていると「売れないのに値下げしないマンション」というマイナスな印象を与えてしまう恐れもあります。高く売りたい場合にも、値段の調整は状況を見ながら慎重におこなっていくことが大切です。査定価格やエリアの相場価格を参考にしながら、半年以内の売却を目指しましょう。



マンションが売れない時に価格以外で見直すべきこと


マンションが売れない時に真っ先に確認するべきは価格の見直しですが、価格以外でもマンションが売れない場合に気を付けるべきことがあります。それは、内覧の対応についてです。せっかく物件に興味を持って足を運んでもらえても、内覧の対応がマズければ成約には至りません。内覧には来てもらえるのになかなか売れない場合は内覧の対応で改善すべきところはないかを見直してみるといいでしょう。内覧で最も気を付けたいのは基本的なことですが、部屋の整理整頓や清掃です。マンションは、見た目がキレイだとそれだけで印象も良くなります。いくらマンション引き渡し前に清掃やリフォームが入るとはいえ、内覧時の部屋が汚すぎたり物で溢れかえっていると「そこに住みたい」という想いがなかなか沸いてこないものです。可能な限り掃除と整理整頓を心掛けましょう。



また、希望者が安心して購入できるよう、あなたが住んでいて感じたことを内覧時に伝えるのもおすすめです。周囲の環境やおすすめスポット、スーパーはここが便利など、実際に住んでいた人からの情報があると、そこに住んで生活するイメージが沸きます。内覧の際に丁寧な対応を心掛けることで買主候補者と信頼関係が生まれます。マンションは高い買い物ですから、似たような物件で迷っている場合はやはり信頼できる人の物件を選びます。



売れない時は思い切って不動産会社を変えるのもひとつの手


マンションが売れない場合は、売却の仲介を依頼した不動産会社を思い切って変えるのも一つの手です。不動産会社が売却活動を始めるためには、売り主と媒介契約を結ぶ必要がありますが、媒介契約の期間は3か月です。不動産会社の担当者と信頼関係が築けていない場合は無理して更新する必要はありません。質問しても返事がなかったり、説明が不十分なまま値下げばかりしようとしたり、売却活動に不満がある場合は、新しい不動産会社に相談してみることも大切です



信頼できる不動産会社を選ぼう


丁寧に査定をし、適切な売却活動を行なってくれる不動産会社と出会うことが、マンション売却をスムーズにする鍵です。とはいえ、自分の住む街の不動産会社を一軒一軒たずねてまわるのは非効率ですし時間もかかってしまいます。そこでおすすめなのがマンション一括査定サイトです。査定サイトに登録することで、複数の不動産会社に簡易的な査定をしてもらえるので、複数の業者の査定価格を知れる上に、不動産会社の情報収集にも役立ちます。複数の不動産会社の査定価格を比較することで、エリアの相場価格や自分の所有するマンションの価値を客観的に確認することができます。極端に査定価格を高くつける不動産会社を選ぶのではなく、査定価格は平均的でもレスポンスが早かったり質問に丁寧に応えてくれたりする不動産会社を選んだ方が結果的にマンション売却はスムーズにいくことが多いです。メールなどで手軽に知れる机上査定を受けたあとは訪問査定を受け、担当者と色々話をする中で信頼できる人を見極めるといいでしょう。

売ると決めたからには、スムーズに売却して気持ちよく新生活をスタートさせたいですよね。「半年以上経つのにマンションが売れない…。」となる前に、マンション一括査定サイトを利用して、効率よく腕のいい不動産会社を選定しましょう。


マンションを中古売却は、できるだけスムーズにすすめたいですよね。しかしどのマンションでも簡単に売れるかというとそうではありません。売れるマンションと売れないマンションがあるのが事実です。今回は、売れないマンションの特徴と、売るために今からでもできることをご紹介します。マンションの中古売却の参考にしてみてください。



売れないマンションの特徴5つと、スムーズに売るために今からできること


マンションの資産価値は年々下がっていく


売れないマンションの特徴をご紹介する前に、基本的にマンションは一般的には資産価値は年々下がっていくものであることをおさえておきましょう。例えば20年前に4200万円で購入したマンションは、都市開発などでよほどの人気エリアに発展していない限りは、新築時の4200万円よりも価格が下がっていることがほとんどです。基本的にマンションの資産価値は、築年数がかさめばかさむほど下がっていくものです。しかしどんなに古いマンションであっても、人が住める基準を満たしていれば価値がゼロになることはありません。「古いから」という理由だけで売れないということはありませんのでご安心ください。それでは、売れないマンションの特徴を見ていきましょう。



駅から遠すぎるマンションは売れない


マンションが駅から遠すぎる場合、売れない可能性があります。最寄り駅から近いほうが売れる最大の理由は、やはり通勤・通学時間を短縮できるからです。年をとるとなかなか長距離を歩いて駅に向かうのが難しくなりますし、雨の日など天気が悪い日も歩く距離は短いほうがストレスはありません。また、駅の近くはスーパーやドラッグストアやコンビニ、銀行のATMなど、生活でよく利用するお店が多く、生活に便利な点も駅から近い物件の方が人気の理由です。駅から徒歩10分以上歩かなければならない場合でも、帰り道にショッピングできる商店街などがあるとまた印象は違いますが、駅から遠すぎるマンションは基本的に売りにくい傾向にあります。



共用部分が汚い・不衛生なマンションは売れない


共用部分が汚かったり整備がされていなかったりするマンションは売れない可能性があります。例えば郵便受けにチラシが溢れているマンションは、防犯の面でも良くないですし、「長期間空き部屋になっている」ということを印象付けてしまいます。他にも自転車置き場があるマンションで自転車が乱雑に置かれている場合なども悪い印象を与えてしまいます。マンションを購入する人は、物件だけでなく共用スペースも見て購入を検討するということを頭の片隅においておきましょう。



管理・維持費が高すぎるマンションは売れない


バブルの頃は特にマンションにプールや温泉、ライブラリーなど、様々な施設がついたタイプのマンションが流行していました。部屋から出てすぐに利用できるので便利ではあるものの、住宅ローンにプラスして施設の利用料や維持費を支払わねばならず、住む人を選ぶ物件になってしまっているのが実情です。大手会社に定年まで働き続ける時代は終わり、世帯収入は減少傾向にあります。少しでも管理・維持費がかからない物件を好む人は多いです。さらにマンションの共同設備でメンテナンス費がかかるものとして、機械式や自走式の立体駐車場があります。立体駐車場は通常の駐車場よりもメンテナンス代がかかる上に、最近では車を持たない人も多いので空きがある場合はさらに住民の負担が増えてしまいます



価格が高すぎるマンションは売れない


マンションの売り出し価格は売り主が自由に決めていいものですが、不動産には相場価格というものがあります。同じエリアで似たような条件の物件がある場合、あなたの所有するマンションに特別な魅力がない限りは、安いマンションの方が先に売れます。ですのでマンションを売りに出す時はきちんと不動産会社に査定をしてもらって、相場価格を元に適正な価格をつけることが大切です。中にはわざと高く査定して媒介契約を結んだあとに「もっと安く売りましょう」と提案する不動産会社もあります。高すぎる査定価格を提示する不動産会社の言葉をうのみにしないように気を付けることが大切です。相場価格はエリアや物件の状態、周辺の環境でも左右されます。人気エリアの物件であったり、周辺環境が劇的に良くなったりすると高くなるケースもありますが、新築で購入した価格から高く売れるケースはそう多くありません。高すぎるマンションは売れないと心得て、売り出し価格を高くしすぎないよう注意することが大切です。





不動産会社の営業マンの対応が悪いと売れない


マンションを売却する時は、個人で売却をするのではなく不動産会社へ仲介を依頼する人がほとんどです。物件としては特に問題がないのに全然売れない場合は、仲介を依頼した不動産会社の営業マンの対応が良くないから売れないのかもしれません。不動産売却においては、営業マンの対応の良し悪しが売れるか売れないかを決めると言っても過言ではありません。不動産は似たような物件はあってもひとつとして同じ物件はありませんので、マンションの個性を見極め、いかに購入希望者に魅力を伝えられるかが大切になってきます。逆に言うと営業マンの手腕で売りにくい条件の悪い物件を売ることもできるということです。できる営業マンは、売り主の話を親身になって聞いてくれます。こちらの話を聞かずに「値段を下げましょう」「今売らないともう後がないですよ」と提案してくる営業マンは、担当を変えてもらうか不動産会社を変えることも思い切って検討した方がいいかもしれません。



マンションを売るためにできることからはじめよう


ここまで売れないマンションの特徴についてご紹介してきました。最寄り駅から遠いことや立体駐車場など、自分の力で変えられないことをなげいていても仕方ありません。少しでも売るために、自分ができることからはじめてみましょう。まずは共用部分が散らかっているようであれば、できる範囲で整えてみてはいかがでしょうか。もちろんあなたが一人で無理をする必要はありません。散らかりすぎて手に負えない場合や、片付けても他の住民がまたすぐに散らかす場合など、管理会社に相談してみましょう。共用部分がキレイだと自分も住んでいて気持ちがいいものです。まだ売却する日が決まっていない場合も、共用部分はキレイに使うことを心掛けましょう。



あなたと相性の良い不動産会社を選ぼう


担当営業マンの対応の良し悪しは、マンション売却の成功を左右します。あなたと相性の良い不動産会社を選ぶことが大切です。そこでおすすめなのが中古マンション一括査定サイトの利用です。一括査定サイトを利用すれば複数の不動産会社の査定価格を知ることができる上に様々な不動産会社の情報収集にもなって便利です。早くて1~2日で査定結果を知ることができるので、これから不動産会社を探す人は是非利用してみてください。さらにメールでの査定でいくつか不動産会社を絞ったら、実際に物件に来てもらって訪問査定をしてもらいましょう。訪問査定とは、築年数や間取りなど、文字での情報だけでは把握できない部屋の状況を実際に目視で確認する査定方法です。机上査定よりも詳細な査定が可能なので、より成約価格をイメージしやすくなります。訪問査定は不動産会社の対応を見極めるチャンスです。査定価格が一番高いイコール良い不動産会社というわけではありません。こちらの質問に丁寧に回答してくれるか、分かりやすく説明してくれる営業マンであるか、対応力を確認しましょう。



職業としている人でなければ、自分が所有するマンションを売却する機会が何度もある人はそういないでしょう。


もし、新築で購入したマンションが中古になったため、はじめてマンション売却することになったとしたら・・・きっと何から始めたらいいのか分からなくて、とりあえずネットで何となくサイトを見ても、書いてあることがサイトによって違う気がするし、信用できるのだろうか・・・。


今回は、いざこざを起さずに売却したい、できれば少しでも高くマンション売却したいという方向けに(きっと誰しもが思うことですが…)、丁寧にお話しますので気軽に読み進めてください。


これを読み終わった頃には、あなたの中古マンション売却が見事な成功を収めるイメージがきっと湧くことと思います。



その1:流れをつかむ!中古マンション売却時に大切なことは2つ


今回が初めてのマンション売却なら、誰でも不安なものです。

しかし今からお話しする2つのポイントが理解できれば90%、売却に成功したも同然です。

ではさっそく、大まかな中古マンション売却の流れを確認しましょう。



中古マンションを売却するまで


1)売却の準備(気持ちを決める)



2)売却不動産会社を探し査定依頼 ←これ重要1!



3)不動産会社と媒介契約する ←これ需要2!



4)売却価格を決定し販売活動する

5)買主が決定したら売買契約する



6)マンションの引渡しをする



7)確定申告をする



※ 通常、中古マンション売却の平均活動期間は、スムーズにいって4ヶ月。実際には6ヶ月~8ヶ月ぐらいかかる場合もあります。今回の内容は、高い価格で売却することを目標としていることから「仲介」の選択を前提に説明しています価格は多少安くても早期の売却を希望するなら「買取」の選択肢もあります。



想像していたよりも時間がかかると思ったあなたへ、「対応が丁寧な業者」をうまく探すことができれば大丈夫です。



では、「対応が丁寧」というはどういうことでしょうか?



実は中古マンションの売却は、これが成功するかどうか?を決める大きなキーワードなんです。先に7つほどあげた流れの中でも、



2)売却不動産会社を探し査定依頼



3)不動産会社と媒介契約する



重要なポイントは上記の2つです。



ありがちなのは、不動産会社に対する「仲介手数料」を安くしようと一生懸命値引きを試みることですが、全体の流れの中では、仲介手数料の値引くことにウェイトを置くのはあまりおすすめしません。重要なのはあくまであなたの中古マンションを高く売却することですから。



★これ重要!1:売却不動産会社を探し査定依頼 



つまり…→マンション売却一括査定サイトを使用する



マンション売却をまず考え始めた時には、業者を探して売却査定を依頼します。



査定しなければ、売却価格がいくらで売ればよいか全く分からないですよね。

この時重要なのは、「優良な不動産会社を探すこと」です。中古マンション売却で成功する鍵はこのことにかかっていると言っても過言ではありません。



いい加減な不動産会社を選んだばかりに、不当に安い価格で売却されてはたまったものではありません。つまり優良な不動産会社を見つけることができれば、不動産会社にすべてお任せすればよいのです。



些細なことも(仮に売却に関連したこと以外でも)何かと相談しながら売却活動していけば、ほとんど失敗はないでしょう。



では、どうやって優良な不動産会社をさがせばよいか?今はインターネット上にいくつも便利なサービスが登場していますがおススメするのは、「不動産一括査定」サービスです。この不動産一括査定なら、1社1社地道に探すことなく、一度で複数の不動産会社に中古マンション売却査定を依頼することが可能です。



売却不動産一括査定サービスって何?



インターネット上で、売却を希望する中古マンションの物件情報と自分の個人情報を入力すれば、それらの情報を基にして査定先、売却先の候補となる不動産会社が自動抽出され、一度に複数の不動産会社へ売却査定を依頼できるサービス。



ここでさらに疑問が起きるかもしれません。「不動産一括査定」サービスを使ったとしても絵絶対に「優良な動産会社」にあたるとは言えないのではないの?

そうですね。「不動産一括査定」サービスも世の中にはたくさんあります。今からご説明する「不動産一括査定」サービスは、運営側でその業者が信頼できるか?を厳しくチェックし選んでいます。



中でも、大手から地域密着の不動産会社まで広い網羅性で探すことが可能な「 イエウール」、を特におすすめしています。



参考までに、2018年、マンション売買の仲介件数が多い不動産会社が、どの「不動産一括査定」サービスに参加しているか?リサーチしたところ、「東急リバブル」「センチュリー21グループ」「三井不動産リアリティネットワーク」「住友不動産販売」の4社が仲介件数が、他の業者と比較するとひとケタ多いことがわかりました。



ざっと計算すると、上記4社が日本での不動産売買の仲介件数全体の38.3%を占めています。

つまり、日本の不動産売買取引が、大手に偏っているという状況ですから、最低でも大手1社には依頼できることが重要だと考えます。できれば2,3社に依頼が理想です。



繰り返しになりますが、イエウールは特におすすめです。

「 イエウール」は、他の不動産会社と比べ、提携数が1,500社と圧倒的に多いというのが大きな理由です。

「大手」「中堅」のみならず、「地方・地域密着」の不動産会社にも依頼ができるため、あなたのマンション売却を得意としている不動産会社を見つけるチャンスが広がるということです。

例えば特定の地域であれば、大手や中堅ではなく、地域密着の不動産会社ならではの強味があったり、社長が自ら相談に応じてもらえるので手厚いサービスを受ける等、メリットも多かったりします。

覚悟を決めて、申し込みフォームに入力するなら、一度に多くの不動産会社に売却査定依頼できたほうが、成功確率も高まります。



安心なのは、「 イエウール」で売却査定依頼が可能な不動産会社は、厳重な審査を行っていることです。その審査基準は、利用者数が1,000万人と不動産一括査定No.1の実力をもとにしっかりと不動産会社を選別できているというわけです。

理由は、大手不動産会社のみに特化しているため、取引実績の視点でもまず間違いないと言えるからです。

大手の不動産会社は、都市部を得意としていますから、売却希望のマンションの所在地によっては、それぞれ判断されるのがよいでしょう。

このポイントをおさえるだけでも、あなたの中古マンション売却の成功確率がジャンプアップします。





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