小樽に行くとき考えた!賢い引っ越しのススメ

小樽

不動産売却一括査定「イエイ不動産売却査定」

小樽は地理上どうしても遠隔地の引っ越しになりがちです。そこで少しでも負担を少なくする方法を考えてみました。ぜひ参考にしてみてください。

引っ越し業者の選び方

日本には引っ越し業者が大小合わせて数千社あるといわれます。引っ越しは大きなお金が動きますので、少しでも安く済ませたいですよね。そんな時は複数の会社で見積もりを取りましょう。移動距離やスタッフ数、時期、サービス内容、荷物の量などによって料金は変わります。きちんと確認して最も良いと思える業者を選びましょう。

まずは引っ越し業者を探します。電話帳や広告、引っ越し見積もりサイトなどを利用して10社程度をピックアップします。条件を伝えると大まかな見積もりを出してくれますので、さらにその中から3〜5社を選びます。できれば大手だけではなく、中堅や小規模の会社も取り混ぜておくと良いでしょう。大手に偏らない方が色々なサービスを比較できるからです。余談ですが、大手の中には別ブランドの会社を持っている場合があり、そちらを使うことで同等のサービスを比較的安価に受けられることもあります。

良さそうな引越業者は以下で簡単に見つけることができます。

次に営業スタッフに実際に自宅に来てもらい、詳細な見積もりを作ってもらいます。筆者はなるべく1社ずつ来てもらうようにしましたが、依頼者によっては一度に複数の営業スタッフが顔を合わせてコンペ形式で見積もりをすることもあるようです。

業者とのトラブル対策も考慮に入れます。営業スタッフと当日の作業員が別の人の場合がほとんどですので、業者内での情報共有ができていないこともあります。トラブルを減らすためにもサービス内容などは細部に渡って見積書に明記してもらうようにしましょう。トラックのサイズと台数、作業員の人数、支払い方法、料金、日時などは各社異なる条件を提示してくるため、しっかりと比較しましょう。

最も好条件の業者が見つかったら、いよいよ契約手続きです。その時業者から「標準引越運送約款」の説明があります。標準引越運送約款には運んでもらえないもの、事故があった場合の損害賠償や免責条項など大切な情報が記載されています。契約手続きをする前に、必ずこの標準引越運送約款をきちんと見ておきましょう。あなたの財産を任せるわけですから、契約時に読み合わせをしてもらうのも良いですね。

家財が多い、高級家具があるなどの場合、万が一の事態に備えて引っ越し保険に加入するのもいい方法です。筆者の経験では、3〜4月の繁忙期には作業員の疲労がたまり、作業が雑になる傾向があるように思います。そのせいか家財が思わぬ形で壊れることも…。保険加入を考える場合は、キャンセル料やキャンセルに必要な手続きなども確かめておきましょう。

引っ越し当日にやるべきこと

引っ越しは何日も前から手続きや準備しておく必要がありますが、当日もやるべきことが盛りだくさんです。各種手続きや掃除、荷物の運び出しなどが滞りなくできるようにしておきたい所です。

引っ越し業者とは、最初に搬出入の手順を確認します。新居の間取りを踏まえての作業です。大手や中堅の引っ越し業者の場合、予め新居の間取りを記入する紙を渡されますので、当日までに書いておき、コピーして業者に渡し、自分でも控えを持っておくようにすると話がスムーズに進みます。部屋がいくつかある場合は区別できるように、「洋室①」「洋室②」など番号を間取り図に振っておくと良いでしょう。

運び込む荷物は、引っ越し先ですぐに使用するもの(特にトイレットペーパー、カーテン、布団、タオル類)はトラックの手前に、それほど使用しないもの(シーズンオフの服や家電)は奥の方に入れることになります。すぐに開けるものはその旨段ボール箱に書いておくと業者も分かりやすいとのことです。筆者が実際に引っ越しをした際は、業者が用意した段ボール箱に①どの部屋に運ぶか、②割れ物かどうか、③箱の中身、④備考欄、などを書く欄が印刷されていました。荷物の梱包時に活用すると業者への指示が楽です。段ボール箱を自分で用意する場合も参考にされると良いでしょう。

食器などの割れ物については、気をつけて運んでもらう必要があります。こちらも箱に明記しておきましょう。割れ物に限らず、家具に傷が付いた、棚板が割れた、家電が壊れた、など万が一破損があれば業者に伝えてください。破損した物によっては補償してもらえる可能性があります。これも筆者の例ですが、引っ越し時の取り付けが原因でエアコンが故障した場合は無料で修理をしてもらいました。ただし、IKEA製など低価格の家具によっては破損しても免責になってしまうことがあります。

楽器や貴重品、高級品などトラックに積んでもらえないものや、子供の最低限の学用品など自分で運びたいものは他の荷物とは隔離しておきましょう。

全ての荷物を積み終わったら、何もなくなった部屋を清掃していきます。選択した引っ越しプランによっては、荷物の運び出しだけでなく掃除や新居への搬入、荷解きまでトータルで請け負ってくれます。お子さんがまだ小さい時は便利なサービスです。

その日に公共料金の精算を済ませる場合は、あらかじめ予約しておく必要があります。現金で支払う場合は、その用意も忘れずに。後日新居に振り込み用紙を送付してもらうことも可能です。

賃貸に住んでいた場合は、原状回復できているかもチェックしなければいけません。

入居時に何もない状態で撮影した写真があれば活用しましょう。部屋に賃貸契約書に記載された以外の破損や汚れなどが見受けられると、返金される敷金から修繕費用が値引かれてしまいます。

敷金の返金時の手続き方法は管理会社や大家さんに確認しましょう。退去を伝えた時、もしくは退去時の立会い時に教えてくれます。

いらないものを処分する

引っ越しに付きものと言えるのが、大量に出るゴミです。

筆者は2〜3年に一度引っ越しをしていますが、家族が増えたり子供が成長したりということもあり、毎回「これでもか」という量のゴミと戦っています。

最近は引っ越し業者も作業の負担を軽減するためか、できるだけ引っ越し先に持って行くものを減らすように勧めてくれます。もちろんこちらにも、新居を広く使えることや、引っ越しにかかる費用軽減、という大きなメリットがあります。

では具体的に、いらないものを処分する方法を考えてみましょう。

まず大まかにいるものといらないものを分類し、不用品ごとに処分方法を考えましょう。その上で、引っ越し当日までのスケジュールがタイトか否かも考慮に入れます。

引っ越しまでに時間的ゆとりがある場合(自宅を購入したときなど)は以下の方法があります。

フリーマーケットに出品する

状態の良さそうなものはフリーマーケットに出店してみてはいかがでしょう?出店する場合は事前申し込みが必須の場合が多いので、手続きを済ませておきましょう。いろいろなフリーマーケットがあるので、調べてみてください。

リサイクルショップ

リサイクルショップに不用品を持って行くというのも、いい方法です。人気が高いものや保存状態がいいものは買い取ってもらえることが多いです。大きなものや大量にある場合は自宅まで引き取りに来てもらうことも可能です。

ネットで申し込みができる買取サイトを利用するのも非常におすすめです。自宅まで査定に来てくれるため、わざわざリサイクルショップに品物を持っていく必要がありません。

リサイクルショップよりも高値で売れるケースも多いため、

一度査定を取ってみることをおすすめします。

ネットオークション・フリマアプリ

インターネットを利用できるなら、ネットオークションやフリマアプリもおすすめです。ネットオークションでは様々なものが取引されています。出品した物の中には思わぬ価値がつくものも?メルカリやジモティーなどフリマアプリも言い値で販売できるというメリットがあるため人気です。初めてチャレンジする人は入会手続きなどに時間がかかってしまう場合もあるので、余裕を持って済ませておきましょう。

寄付

お子さんが通っている幼稚園、保育園などで、サイズアウトした子ども服や、遊ばなくなったおもちゃの寄付を募っていることがあります。この場合は当然換金できませんが、リサイクルショップで買い取ってもらえなかった物を大量に処分できるチャンスでもあります。またユニクロやH&Mなどのアパレル業界では着なくなった服を回収して途上国に寄付する取り組みを行っています。ユニクロの場合は自社製品に限られますので注意が必要です。

粗大ゴミとして処分

お住まいの自治体の粗大ゴミ回収を利用する場合、集荷、持ち込みに関わらず、事前に申し込みが必要です。引っ越しシーズンは混み合いますので、少なくとも2〜3週間は日程に余裕をもって申し込みましょう。ネットで申し込みが可能な自治体もあります。家電リサイクル法の対象となる洗濯機・冷蔵庫・テレビ・エアコンや、古いパソコン、ピアノ、タイヤ、オートバイなどは、廃棄物の引き取りの手続きをしなければいけません。廃家電受付センターや家電量販店に電話をして、リサイクルにかかる費用などを確認しましょう。

中には急な転勤などで、不用品の処分を急がなければならないこともあります。そんな時は引っ越し業者に相談してみるのも手です。代わりに処分してくれる業者もありますし、リサイクルショップを運営する引っ越し業者もありますので、割と積極的に引き取ってくれるかもしれません。

まとめ

いかがでしたか?小樽は大半の人にとっては遠い場所です。当日荷物の積み残しを防ぐためにも事前に出来るだけスマートに準備していきましょう。

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