札幌に住むことになったら知っておきたいこと

引越し

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様々な理由で引っ越しすることになったとしても、できる限り生活パターンを変えずに暮らし続けることは可能でしょうか?

…答えは「YES」です。

今回の記事では、急に札幌に引っ越しが決まっても大丈夫な生活のヒントをいくつかご紹介します。

ではさっそく見てみましょう。

個人事業主が必要な手続き

例えば、会社勤めの人とフリーランスなどの個人事業主の人が結婚する世帯で、会社勤めの配偶者の転勤が決まった場合など、個人事業主の人が引っ越しする際にはどんな手続きが必要になるでしょうか?

まずは税務署に届出をすることが義務づけられています。引っ越しが終わったらすぐに「所得税・消費税の納税地に関する届出書」を引っ越し前の管轄の税務署に提出しなければなりません(以前は移転前・移転後それぞれの管轄税務署に提出しなければなりませんでしたが、平成29年より移転前の管轄のみで良くなりました)。

手続きを速やかに行わないと、税務署からの書類が円滑に届かないなどデメリットが大きくなります。引っ越し前後はなにかと多忙になりますが、確実に行うようにしましょう。

次に、引っ越しが終わって1ヶ月以内に所得税に関する「事業廃止届出書」、源泉徴収税に関する「給与支払事務所等の開設・移転・廃止届出書」を移転前の管轄税務署に提出します。納税を口座振替にしていた場合も、新たに切り替えの手続きが必要です。

「提出先が全て移転前の住所地ですが、もし遠方に引っ越すことになった場合どうすればいいのでしょうか?」と気になる方もいらっしゃるでしょうがご安心ください。提出は税務署に持参のほか、郵送での提出でも大丈夫です。注意点としては、届出書は「信書」扱いのため、第一種郵便物(手紙)か「飛脚特定信書便」などを利用した信書便物として送付しなければならないことです。届出用紙は国税庁のホームページに用意されているので、それをダウンロードしてプリントしておきましょう。

所得税(消費税)異動届出書には、届出の日付や屋号、職業、氏名、納税地などを記入していきます。一連の手続きには郵送費や印刷代などのほかには、特に費用はかかりません。ちなみに間違えて記入してしまっても、訂正箇所に二重線を引き、訂正印を押せば大丈夫ですが、はじめて手続きをする場合は税務署に相談して不明点を無くしておくと、スムーズに手続きできると思います。

全ての個人事業主が引っ越しをする際の手続きは以上になりますが、他にも細かな手続きが必要になることもあります。

例えば店舗を構えていたりして、屋号の商号登記をしている方は商号変更登記が必要になります。この場合は法務局に行き、申請書類の書き方を教わると良いでしょう。変更にかかる登録免許税は6,000円となっています。

また、社会保険に加入している場合も住所変更の手続きが必要です。移転前の住所を管轄している年金事務所に「適用事業所所在地・名称変更(訂正)届」を提出します。期限は移転後5日以内です。添付書類が別途必要になる場合がありますので、詳しくは日本年金機構に尋ねてみてください。

引っ越し費用については、自宅とは別の住所に事務所を構えている場合は全額経費として計上できますが、自宅兼事務所の場合は全額計上、という訳には行かないようです。その時は自宅における事務所の広さの割合で費用を計上します。例えば事務所と自宅の広さが半々でしたら、経費に計上できるのは引っ越し費用の50%となります。

個人事業主の引っ越しは自宅の引っ越しと同時になることも多々あるかと思います。その分必要な手続きが増えてしまいますが、手続きに漏れが出ると社会的信用にも関わってきますので、確実に行うようにしましょう。

スカパー!の手続き

衛星放送のスカパー!に加入している方は、引っ越しする際にはきちんと手続きしなければいけません。

手続きは簡単で、引っ越し先でも受信設備が整っている場合、スカパー!に連絡して新居の住所と電話番号を申し出るだけです。特に約款で定めがあるわけではありませんが、引っ越しの1週間前に連絡すれば良いでしょう。

手続きの方法は2通りあります。1つ目はホームページ上の「Myスカパー!」で行う方法、もう1つはスカパー!の「引越し・視聴トラブル専用窓口」に電話する方法です。

Myスカパー!の場合は新住所・電話番号の入力で終了ですが、電話での手続きに必要となるのが、お客様番号(10ケタ)に加え、ICカード番号(16ケタ)またはB-CASカード/ACAS番号(20ケタ)です。

ICカード番号はチューナーに差し込むICカード(プレミアムサービスまたはプレミアムサービス光の契約者に配布されています)の裏面に書かれています。お客様番号は、「Myスカパー!」内のご利用明細やお客様情報の確認画面、会報誌「スカパー!Magazineヨムミル!」の宛名部分、ご請求金額お知らせ衛星メールなどで確認可能です。「Myスカパー!」では引っ越し以外でも、視聴チャンネルの変更や支払い方法の変更などの手続きができますので、引っ越しの多い方は登録しておくと便利だと思います。

スカパー!の受信方法によっては、引っ越しをするときに別途作業が必要になるケースがあります。アンテナ受信の方はアンテナの取り外しと取り付け作業が、フレッツ光での受信の方はフレッツ光の開通工事が必要です。アンテナの設置は自分でも可能ですが、引っ越し先で受信方法が変わる場合など不安な人はスカパー!に依頼して作業をしてもらうといいでしょう。スカパー!には引っ越し専門のヘルプデスク「引越しサポート」がありますので、連絡をして、工事費の見積もり依頼をして検討しましょう。作業費はアンテナ・フレッツ光どちらも3,000円ですが、追加作業が発生した場合は料金が加算されることもありますので注意しましょう。工事に来てもらう際には、取り外しと設置を同日に行うことはできませんし、引っ越し当日に工事することもできませんので、気をつけて予定を立てましょう。ちなみに工事を申し込む時に、一緒に住所変更の手続きも可能です。

引っ越し先が集合住宅か一戸建てか、アンテナ設置が可能な立地か、ケーブルテレビでの視聴が可能か、などによって引っ越し手続きは変わってきます。また、フレッツ光で視聴している方で引っ越し先が福山市の場合も注意が必要です。

スカパー!ホームページの引っ越し専用ページでは、今の家と新居の状況をフローチャートで入力すると必要な手続きが分かるようになっていますので、活用してみてはいかがでしょうか?

車検証と自動車税に関する手続き

引っ越しをする時には転出届の提出など大切な手続きがいくつかありますが、税にまつわる引っ越し手続きも済ませておきましょう。

自動車のユーザーの方は、自動車税の手続きを忘れないで行いましょう。マイナンバーで紐付けされている住民税とは違い、自動車税の場合は転出・転入届の提出で自動的に住所変更されるわけではありません。自動車を持っている場合は毎年自動車税を納める決まりですし、車検を受ける際に自動車税納税証明書が必要です。確実に納税通知書を手元に届けてもらうためにも、きちんと住所変更しておかなければいけないのです。

自動車税に関する手続きには、まず車検証の住所変更が必要です。なぜなら自動車税の納付書は、車検証の住所に送られてくるからです。

車検証の住所変更は、普通自動車の場合は引っ越し先の住所を管轄している都道府県の陸運支局、軽自動車の場合は軽自動車検査協会で行います。手続きにあたっては期限があり、住民票を移動させてから15日以内に済ますことが法律で定められています。

車検証の住所変更に必要な書類は、手数料納付書、申請書、車検証、車庫証明書(発行後おおむね1ヶ月以内)、新住所の住民票(マイナンバー記載無し)、自動車税申告書です。管轄地域が変わってナンバープレートの変更がある場合は自動車も持参しましょう。印鑑(認印でOK)と手数料350円(ナンバープレートの変更がある場合は2,000円追加)も必要です。

もしマイカーの車検の時期が引っ越し時期と重なる場合は、車検と同時に住所変更の手続きをしても構いません。別途手数料が必要になりますが、ディーラーや検査業者に依頼しても大丈夫です。

以上の手続きを済ませれば、無事自動車税の納付書が新住所に配達されますが、自宅の建て替えで一時的に引っ越す場合や、転勤などで度々引っ越しする場合はどうすればよいでしょうか?

その場合は各都道府県の主税局(軽自動車の場合は市区町村役所)に連絡して納税書の送付先を変更しましょう。自動車の登録番号、納税名義者の氏名、新旧住所、新住所の電話番号を伝えれば変更可能です。

連絡手段はインターネット、書面、電話があります。いずれか都合の良い方法で連絡しましょう。

インターネットの場合は各都道府県のホームページにリンクがあります。

書面の場合は住所変更届(東京都の場合はハガキ)が納税通知書に同封されています。住所変更届のPDFファイルを利用できる自治体もありますし、税務署に届出用紙が用意されています。

電話は各主税局の専用ダイヤルにて必要事項を口頭で伝えると、納付書の配達先を変更できます。

ところで、2019年からほとんどの都道府県で、普通自動車の住所変更などにまつわる手続きを一括してネット上で行えるようになりました。未対応の県も順次対応可能になるとのことです。windows8以上のパソコンがあり、ICカードリーダーが用意できれば自宅でも24時間365日手続きできます。詳しくは国土交通省のホームページに掲載されていますが、自動車を複数台所有されている方などは検討されてみてはいかがでしょうか?

自動車税の住所変更は手続きが煩雑なためについ後回しにしがちですが、車検を受けられなくなるなどデメリットが大きいです。引っ越しをしたら早目に手続きするようにしましょう。

まとめ

いかがでしたか?

札幌は北海道で1番大きな都市とはいえ、長距離の引っ越しになってしまうのは避けられません。

ですがネットの普及によって、日本全国どこでもあまり変わらない生活を送れるようになっています。

税関係の手続きはまだ郵便に頼るところも大ですが、登記関係はネット上での手続きが普通になってきております。煩雑な自動車関係の手続きもワンストップでできるようになりました。これからは行政にまつわる全ての引っ越し手続きをネット上で行える日も近いでしょう。

光回線が普及していますので、スカパー!の手続きも以前に比べ、グッと簡単になりました。

ぜひ今回の記事を活用して、少しでも引っ越しの負担を軽くしてみてくださいね。

引っ越しを安く済ませるために知っておくべきこと

引っ越しは、負担する金額も大きな額となってしまいます。

お金の負担を減らすためには、いかに安い引っ越し業者に依頼するかが大切です。

CMでお馴染みの引っ越し侍は、複数の引っ越し業者から一括査定を取ることができ、

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