【結論】イエイを選択して売却することがベストな選択

中古マンション売却マニュアル

不動産売却一括査定「イエイ不動産売却査定」

こんにちは。不動産会社監修「マンション売却一括査定 比較ランキング」ライターのオオツカです。
マンションや戸建て、土地など不動産を売却する際に、「出来るだけ高値で売却したい」と考える多くの方が利用するツールとなっているのが、不動産一括査定サイトです。所有している不動産を出来るだけ高値で売却するためには、その不動産の売却を得意とする不動産業者を見つけて仲介を依頼する事が大切になってきます。一括査定サイトを利用すれば、複数の業者の対応や査定額などを比較して検討できます。しかし、現在同様のサービスを提供している一括査定サイトの数は非常に多く、その多くのサイトの中でどのサイトを利用するのが1番自分にとっていいのか分からないと感じている方も多くいらっしゃるでしょう。そんな方の中には、テレビやラジオCM、電車広告などで「イエイ」を知ったという方も多いのではないでしょうか。イエイを利用してみたいけれど、自分の不動産を売却するのに最適なツールなのか検討したいと思っている方に、今回はイエイについてじっくりと掘り下げてみたいと思います。

最近「イエイとイエウールどちらが良い」「イエイ デメリット」「イエイ 口コミ」などのキーワードで検索されてこちらのページにいらっしゃる方が多いので、「利用してみたいけど、評判はどうなの?」「イエイを利用する事でのデメリットって何かある?」「他のサイトと比較してイエイはどうなの?」といった気になる点を中心に、おすすめの情報などをご紹介していきます。

Contents

10年以上の運営実績があるイエイとは


まずは不動産一括査定サイトイエイに関しての基本情報を見ていきましょう。

利用者は400万人を突破


イエイの運営スタートは2006年(PR TIMES・2008年プレスリリース記事「不動産売却ポータルサイト「イエイ」デザイン&システムの全面リニューアル」より)。運営会社は東京と大阪にオフィスを持つベンチャー企業のセカイエ株式会社です。イエイが運営を開始した当時は、運営会社は株式会社Qでした。その後、インターネットによるオンラインリフォーム事業を行っていたセカイエ株式会社が事業を引継ぎ、社名もセカイエ株式会社として統合されています。
セカイエ株式会社は、資本金3,000万円(2017年6月30日現在)。代表取締役社長は髙間舘紘平氏。従業員数は、78名(2018年6月30日現在)となっています。不動産一括査定サイト「イエイ」の他にも、オンラインリフォームサービスの「リノコ」、土地活用プラン比較サイト「土地活用の窓口」など、インターネットを利用したサービスを提供しています。
公式サイトには利用者数が400万人を突破したとあり、多くの方に利用されているサイトである事がわかります。10年以上の運営実績がありますし、ラジオやテレビCM、電車の車内広告なども積極的に行っており、信頼度や知名度が高いと言えるでしょう。

査定可能な物件種別が幅広い


個人の所有するマンションの一室から農地、山林に至るまで、査定が出来る物件の種別は多いといえるでしょう。

イエイのサイトの、「物件のタイプは?」から選択出来るのは、
分譲マンション
一戸建
土地
ビル一室
マンション一棟
アパート一棟
工場・倉庫
その他
店舗・事務所
農地・畑・田んぼ
山林

一般の方が多く取引する分譲マンションや戸建てだけではなく、マンション一棟や、工場倉庫なども査定可能となっていますので、投資目的での利用や、企業の利用など、幅広いニーズに対応出来るようになっています。

提携数1,000社以上で利用者満足度が高い


イエイと提携している不動産業者の数は、1,000社以上。国内の主要な大手から、地元密着の有力不動産会社まで幅広いラインナップとなっています。イエイ独自の基準をクリアした選りすぐりの1000社から査定依頼する会社を最大6社まで選択して一括で査定依頼をする事が出来ます。売却がうまくいった、成功した、と感じるのは、やはり仲介してくれる不動産業者の良し悪しも大きく左右するところだと思います。公式サイトによると、サイトを利用した97%が、「査定額を比較してよかった」と回答しています。良質な業者が揃っているサイトであるという事が、利用者満足度が非常に高いという結果からもうかがえます。

さっそくイエイで査定を依頼する方はこちらからどうぞ
>>>イエイ 

利用者の口コミから探るイエイの評判

 

不動産一括査定サイトは、売却に適した不動産業者を比較して検討できる便利なサイトです。しかし、そのサイト毎にどんな違いがあるのか分かりにくいと感じている方も多いかもしれません。一括査定サイトは、売却したい物件の情報を入力すると一度に複数の不動産業者へ査定依頼が出来るという仕組みです。仕組み自体はどのサイトも同じなので、非常に分かりにくいかもしれませんが、数ある査定サイトの大きな違いは、提携している不動産業者にあります。大手不動産会社だけに限定した査定サイトもありますが、大手だけではなく地元に密着した中小まで良質な不動産業者と多く提携出来ているサイトを選ぶ事が大切です。ここで不動産査定サイト選びを間違えてしまうと、売却活動がスムーズに進まないばかりか、何百万もの損をしてしまう可能性さえあります。そんな事態を避けるためにチェックしておきたいのは、実際に利用してみた方の口コミです。
他社に先駆けて2006年にいち早く運営をスタートし、10年以上の運営実績を誇るサイト「イエイ」について実際に利用してみた方の口コミを早速確認していきましょう。

忙しい方の不動産売却ツールとして好評


実際に自分の足で不動産業者を探して査定依頼をするのは時間も労力もかかって非常に大変です。1社だけでなく、複数の不動産業者から査定をもらってそれぞれを比較するのにいったいどれくらいの時間がかかってしまうのでしょうか。
イエイのような一括査定サイトを利用する事で、自宅で空いた時間にパソコンから、通勤途中にスマートフォンから、といったようにどこでもいつでも査定依頼が可能になりました。インターネット上のサイトを利用する事で同時に複数社に査定の依頼が出来ます。忙しくて不動産会社を訪ねる時間のない方や、平日の日中は電話でやりとりする事の難しい方にも好評のようです。

神奈川県の戸建てを売却
「仕事の都合上電話での対応が出来ず、メールでのやりとりが殆ど。ある会社だけはメールの返信も早く、近隣住所の相場がとても参考になった。そこの会社に売却を依頼し、実際に会ったのは契約の時だけだったが、しっかり売却も出来た。仕事人間の私にとっては手間もかからずかなり便利に使わせてもらった。」(イエイ公式サイトより)

神奈川県のマンションを売却
「家族が増えて手狭になったマンションを売却する事に。平日は仕事、家事、休日は育児に忙しいため、不動産会社に実際に足を運ぶ時間が取れなかった。そんな中たまたま知ったイエイを利用する事に。知名度、サービス、営業マンの対応、査定額、総合的に最も良かった会社に仲介を依頼。忙しい中でもじっくり考えることも出来、現代のビジネスマンやファミリーには良いサービスだと思う。売却や契約の強制はなく、あくまで無料で査定や比較ができるサービスなので、ちょっとでも「売ろうかな」「売ったらいくらになるかな?」と思ったら、利用してみても良いかも。」(イエイ公式サイトより)

イエイを利用したら売却できた


「知り合いの不動産業者がいたので仲介を依頼した」
「近所の不動産業者1社だけ査定依頼をして仲介を依頼した」
大切な資産である不動産の売却であるにも関わらず、1社だけに査定を依頼しただけで比較しないまま仲介を依頼してしまう方は意外に多くいらっしゃいます。たまたま良い不動産業者に当たればいいのですが、不動産業者にもマンションの売却が得意、土地の売買の経験が豊富、賃貸物件が主など、得意不得意分野があります。あまり得意でない物件でも依頼されればもちろん断られる事はありません。しかし、そのエリアで対象物件の売却を得意としている業者と比べると、売却がスムーズに進まない場合も考えられるでしょう。
たまたま知っている不動産業者に仲介を依頼したが、なかなか売却が決まらない、放置されたまま進展がないようだと感じたらどうしたらいいのでしょうか。打開策として、イエイを利用してうまくいった例をご紹介していきます。

神奈川県の土地を査定
「元々ある不動産会社に媒介を依頼していたが、なかなか売れずにそのままほったらかしにされていた。今回イエイで売却に自信を持っている不動産会社にお願いしたら、1ヶ月で買主が見つかった。もっと早くイエイに出会えていればと少し悔やんでいる。」(イエイ公式サイトより)

高知の土地付き一戸建てを査定
「東京に住んでいながら高知にある両親の土地を売却して兄弟と財産分与することに。墓参りの際に地元の不動産会社と媒介契約を結んだが、何も進展しなかった。契約が切れた後、イエイで一括査定を依頼。遠く離れていても意思疎通出来る信頼出来る営業のいる会社と契約し数ヶ月後に売却が決まった。前の会社とは違い、定期的な連絡、広告活動の提案、相談などしっかりしてくれた営業の方と、比較するきっかけを与えてくれたイエイに感謝」(イエイ公式サイトより)

イエイに依頼したら対応が早かった


一括査定サイトでの査定依頼は、対面ではなくサイト上でのやり取りになります。スムーズに連絡が取れるか、こちらの意図をくんでしっかりと対応してもらえるかも重要なポイントです。10年以上運営しているため、イエイと提携している不動産業者のほとんどはサイトを介して査定をするやり取りに慣れている業者が多く、対応もスムーズに行えるのでしょう。イエイに査定を依頼した後の対応の早さに驚いたといった声も聞かれました。

大阪のマンションを査定
「5社に査定を依頼。結局は連絡が一番早かった不動産会社に決めた。査定金額というよりは、しっかりとまめに連絡して対応をしてくれた担当が信頼できると思った。やっぱり対応の早さにも驚いた」(イエイ公式サイトより)

東京の土地を査定
「訳あって売却を急いでいた。イエイで査定をした後すぐに連絡があり訪問に来てくれた不動産会社に売却を依頼する事に。結局一番早く来てくれた不動産会社が信頼も出来、査定額より少し値下げもしたが、早めの売却が出来た。(イエイ公式サイトより)

サービス自体は悪くはないが注意も必要?


公式サイトで見られる利用者の体験談は良い口コミばかりでした。実際に利用した方のアンケートでも非常に満足度が高いイエイですので、良い口コミが多いのは納得出来ます。
「イエイは良い口コミだけ掲載しているのでは?本当に悪いところはないの?」
「いい話だけしているのではないの?」
確かに良い話だけではなく、イエイを利用する上で何かデメリットや注意点があれば事前に押さえておきたいですね。実際に利用してみた上での注意点や、ここがちょっと難点、という意見をインターネット上で見つけたのでご紹介していきます。

「多分参加している不動産会社の数でいえばここが一番。ただその分だけマナーのない不動産業者もいるのが現状。何度か利用した事があるが、しつこい営業をする不動産会社がいて閉口した事がある。大手業者としてサービスを提供するのであればそういう業者を除外するなどの仕組みを作ってしかるべき」(「不動産査定サイトクチコミランキング」より)

「率直に言えば玉石混合で昔からあるしっかりした不動産会社がある一方、質の悪い新興の不動産会社も参加している。以前からサービスを利用しているものとしては、そういう会社をしっかり選別し、ユーザーの満足度を高める取り組みに力を入れて欲しい。」(「不動産査定サイトクチコミランキング」より)

イエイでは、独自の規定を設けてその基準以上の優良業者とのみ提携を行っています。しかし、「何とか仲介契約を取りたい」という気持ちが前面に出てしまい、ついつい前のめりの営業をしてしまう業者や営業担当者も中には残念ながらいるのでしょう。これはイエイだけに限った話ではなく、どこの査定サイトを利用してもそういったマナーの悪い業者に会ってしまう可能性はあります。
しかし、「しつこい営業は苦手」、「強引な勧誘に会ったらどうしよう」そんな不安を持たれる方が安心して利用出来るサービスがイエイにはあります。他のサイトにはない独自の「イエローカード制度」です。勧誘や営業がしつこいと感じた場合にイエイ側に連絡すれば、評判が悪かったり、クレームが多かったりした不動産会社をイエイ側から契約解除が出来る仕組みとなっています。この制度によって、質の悪い不動産業者は排除されるシステムになっていますので、良質な業者とだけ取引することが出来るのです。
また、「査定を申し込んだのだけれど、熱心な営業にあっていて何だか断りにくい」、といった場合にも、イエイなら「お断り代行サービス」があります。これも、イエイ独自のサービスです。「イエイで査定依頼をしたが、不動産業者からの勧誘が断りにくい」、という場合にはイエイのサポートデスクに連絡すれば、担当者が売主に代わって不動産業者へ断ってくれます。どちらも、安心して査定依頼が出来るようにという利用者側の立場に立った嬉しい仕組みとなっています。

【関連記事】
>>>マンション売却査定サイトはどこがいい?(1)イエウールの評判

イエイでマンション売却査定をする流れとは

 

不動産売却を考える多くの人に利用されている一括査定サイトイエイ。不動産売却査定を申し込む場合の流れはどうなっているのでしょう。
公財不動産流通推進センターから発表された資料「指定流通機構活用状況について」によると、28年度の売り物件成約報告件数は全体で178,605件でした。そのうち、マンションの成約件数は73,009件、一戸建て58,605件、土地41,301件でした。マンションの成約件数が全体の4割を占めている事が分かります。ここでは、不動産取引の中でも件数の多いマンションを売却する場合を例にして、査定を申し込む流れを見ていきましょう。

物件情報は選択しながら簡単入力


イエイのサイトにアクセスすると、すぐに査定を依頼するフォームが見つかります。「査定価格の無料診断をしてみよう」という下にある「物件タイプは?」「都道府県は?」「市区町村は?」「エリアは?」のところを順番に選択していけばいいので簡単です。マンションを売却する場合には、物件タイプで「分譲マンション」を選択します。あとは、マンションの所在地を選択していきます。「次へ」をクリックすると、画面が遷移し、物件の詳しい住所、建物名、部屋番号や、専有面積、間取り、築年数、依頼者と査定物件との関係を選択していきながら入力します。ここで、2LDKとか、3LDKなどの間取りは分かっても、正確な専有面積や築年数が思い出せない、という方もいらっしゃるでしょう。例えば、自宅がいくらで売却出来そうなのかを試しに査定依頼してみようかと思ったが、出先で入力をしているので資料が手元にない、という時もあるでしょう。また、忙しくて資料を探している暇もない、といった方もいらっしゃるかもしれません。そんな場合でも大丈夫です。マンションの場合は特に不動産業者側も物件データをある程度分かっていますので、所有しているマンションの専有面積や築年数は正確では無くてもだいたいでOKです。ですから、物件の資料が手元に準備出来ていないという場合でも査定依頼することが可能です。

選択肢をチェックしてアンケートに回答


物件の情報を入力し終わると、次は物件についてのアンケートです。アンケートといっても、マンションを売却する理由や物件の状況などを尋ねる内容になっていて、回答は必須となっています。
まずは、物件の現状について、「居住中」「賃貸中」「空室」「その他」を選択します。
査定理由については複数選択が可能です。「住み替え」「相続」「離婚」「住宅ローンの返済が厳しい」「住宅ローン滞納中」「他社で売れない」「財産分与」「所有者が高齢のため」「特になし」といった9つの項目から選択します。
ここで例えば離婚などの複雑な事情でマンションを売却する事になったという場合、あまりオープンにしてしまいたくないという気持ちもあるかもしれません。しかし、複雑な事情であればなおさら、売却する過程で法律に詳しい業者や、そういった事情のある売却に慣れている経験豊富な不動産業者の存在が必要です。また、何でも相談に乗ってくれそうな担当者がいれば、安心して任せる事が出来るでしょう。マンションの売却査定を受けた後で仲介を決める際の判断材料ともなりますので、出来れば早めに相談しておいた方がいいでしょう。

次の「希望など」の項目についても、2つ以上チェックする事が可能です。「税金について相談したい」「近所に知られたくない」「法律について相談したい」「賃借人に知られたくない」「いい物件があれば紹介してほしい」「家族に知られたくない」「賃貸で貸した場合の家賃も知りたい」「相続税申告の相談もしたい」「リフォームの相談もしたい」「住宅ローンの無料相談をしたい」「家計全体について相談をしたい」「家族信託について相談したい」「特になし」から選択します。

売却するかそれとも賃貸に出すかを迷っている方もいらっしゃるかもしれません。住宅ローンの支払いが終わっている、買い換えをしない、といった場合には、賃料収入を得た方が売却よりもお得な場合もあるでしょう。イエイでは売却査定だけでなく賃貸査定も行っているので、部屋を貸したらいくらくらいになるのか査定をしてもらう事も可能です。売却するか賃貸に出すか迷っている場合には、両方の査定を受けて、メリットデメリットなどを確認してから決めると良いでしょう。

また、イエイでは中立的な立場から売主をサポート出来るように、専門知識を持った専任スタッフが常駐しています。売却や、相続、税金など、疑問や不安な点は、無料で相談する事が可能です。相談方法は対面か、メール相談、どちらかが選べるようになっています。
次は「傾向」についてです。こちらの項目も2つ以上チェックする事が可能です。「多少時間がかかったとしてもできるだけ高く売却したい(仲介)」「多少安かったとしてもできるだけ早く売却したい(買取)」「まずは価格を知った上でどうするか検討したい」「現在契約中の会社と比較したい」

イエイでは買取りの査定も可能です。マンションを売却する際に、一般的に多くの方が選択するのは仲介による売却です。不動産業者に売却の仲介を依頼して買主を探してもらい、売却します。査定を依頼してから売買契約が成立するまでの平均的な期間はマンションの場合3ヶ月ほどだと言われています。一方、買取りは、買取り専門の不動産業者が直接マンションを買取ります。売主が業者の査定した査定金額に納得がいけばすぐに契約が成立します。早ければ1ヶ月ほどで売却した代金が支払われることになりますので、出来るだけ急いで売却したい方には最適な売却方法です。但し、気をつけなければならないのは、仲介により売却した場合に比べると、買取りによる売却は一般的に売却価格が低くなるというデメリットがある点です。買取り業者は中古マンションを仕入れて転売する目的で買取りを行うので、出来るだけ安い価格で買取ろうとするためです。仲介では、一般に広く買主を探すために期間はかかりますが、買取りの価格に比べるとより高値で売却が出来るのがメリットです。ですから、売却価格よりも早期売却を優先したい場合は買取りを、多少期間はかかってもいいのでより高値で売却したい、という場合は仲介による売却がいいでしょう。数は少ないですが、買取りと仲介どちらも出来る不動産業者もあります。そういった業者であれば、始めに期間を決めて仲介で一般に買主を募集して、期間内に買い手が見つからなければ業者が買取る、という仲介と買取りを併せて行う事も可能です。

次に、査定方法について「訪問査定」か「机上査定」どちらかを選択します。ここはどちらを選択するか迷うところかもしれません。この2つの査定の違いは、担当者が実際に現地を訪問して詳しい状況などを加味して査定をする(訪問査定)か、物件の住所や間取りから簡易的な査定を行う(机上査定)かの違いになります。サイト上にも注意点が書かれているとおり、机上査定の査定額は大まかな数字となります。まだ、売却するかしないか決めていない、だいたいの査定額を見てから売却するかを決めたい方や、いきなり業者に来られても困る、という方はまずは机上査定がいいでしょう。そして机上査定で感触の良かった数社に訪問査定をしてもらうのがいいかもしれません。一方で、とにかくすぐにでも売却したいと考えている方は、訪問査定を選択するのがいいでしょう。
後の入力は任意になりますが、要望・質問などを自由に入力出来る欄があります。ここに入力をしておくと査定依頼した不動産業者に内容が伝えられます。平日の昼間は忙しくて電話に出られない方は、連絡のつきやすい曜日や時間帯などを入力したり、電話ではなくメールでやり取りしたい方はその旨を書いておいたりすると良いでしょう。

個人情報の入力後に査定業者を選択


アンケートの後は、連絡先など個人情報の入力です。
イエイに限らずほとんどの一括査定サイトでは、査定の申し込みの際に匿名ではなく連絡先や氏名などの個人情報を入力する必要があります。イエイのサイト内には個人情報の取り扱いについてきちんと明記がありますので安心して利用することが出来ます。ここで入力が必須なのは、査定を依頼する方の氏名(よみがな)、年齢、携帯電話の3項目です。メールアドレスは任意となっていますが、査定結果は郵送ではなくメールで欲しいと考えている場合はこちらに入力をしておきましょう。ちなみに、メールアドレスを入力しないでボタンをクリックすると、「メールアドレスがなくても査定はできますが、メールアドレスをご記入いただくと正確な査定書がメールで届くなど、多くのメリットがございます。メールアドレスのご記入をせずにこのまま進みますか?」という画面が出ます。メールではなく電話で連絡が欲しい方などメールでの連絡が不要であればそのまま進みましょう。

個人情報の入力が済んで「次で最後です」をクリックすると、一番下に査定依頼が可能な不動産業者が表示されます。これは、物件の種別や地域、売却の傾向などをイエイ側でマッチングして表示してくれるものです。一度に査定を申し込めるのは最大6社までとなっています。筆者が試しに自宅の情報を入力してみたところ、3社の不動産業者が紹介されました。
ここで何社くらいに査定を申し込めばいいのか迷う方もいらっしゃるでしょう。机上査定で業者の対応を見てから訪問査定を依頼する会社を絞り込もうと考えている場合には、最大6社までの全ての業者に査定依頼しても良いでしょう。訪問査定の場合は、各社の担当者が実際にマンションに来てくれる事になりますので、休日の予定を調整したり、各社との約束の日時をずらしたり、それぞれ対応をしなければいけません。あまり業者の数が多すぎてしまうと、やり取りが煩雑で大変になってしまう可能性があります。どの会社の対応が適切だったのか、どの担当者の印象が良かったのか、悪かったのかわからなくなってしまうかもしれません。しかし1社だけに査定を依頼したのでは、比較して検討することが出来ません。ここは、だいたい2~3社くらいに絞って査定を依頼するのが適当でしょう。

査定依頼をしたい不動産業者の横にチェックを入れて、最後に「申し込む」ボタンをクリックすると査定依頼が完了です。「申し込む」ボタンをクリックした後に入力内容を確認する画面は出ません。画面をそのまま上部にスクロールしていくと今まで入力した内容を全て確認する事が出来ますので、入力内容に間違いが無いかどうかをチェックしてから「申し込む」ボタンをクリックすると安心です。
これで不動産業者への査定依頼が終わりました。後は、不動産業者から連絡が来るのを待ちましょう。机上査定の場合、早ければ1日以内に査定の結果がメールで来る場合もあります。

必須入力17項目・スムーズに査定依頼が可能


イエイで査定を依頼するのに必ず入力が必要な項目は全部で17項目でした。「わずか60秒で不動産情報を入力」と公式サイトにあるように、あっけないくらい簡単です。選択肢から選んでいくだけでほぼ入力が終わるので、分かりやすくスムーズに情報を入力することが可能です。まったく初めての入力といった場合には60秒で全ての情報を入力し終わるのは正直難しいかもしれませんが、それくらいスムーズで分かりやすいサイト構成になっています。10年以上の運営実績で知名度もあり、さらに簡単で使いやすいサイトなので、全国400万人以上といった多くの方に利用されているのでしょう。

査定を依頼したい物件の住所や物件種別から、最適な不動産業者をサイト側で選んで表示してくれるシステムになっていますので、自分で業者を廻って探し出す事を考えると、手間が省けて非常に効率的です。マンションを売却しようと思っても、投資家でも無い限り付き合いのある不動産業者がいる方は少ないでしょうし、不動産業者の情報は一般の方には非常に分かりにくいものとなっています。一般的には一生のうちに何度もマンションの売却を経験するという訳ではないですし、法律や税金、専門用語など分かりにくい事も多くあります。しかし、マンションに限らず不動産の売却は、とても大きなお金が動きます。大切な資産を売却するのですから、悪質な業者に騙されて損をして安く売却してしまったといった事は絶対に避けたいと誰もが思うでしょう。イエイでは独自の基準を設けて優良な不動産業者のみと提携しています。すでに厳しい基準をクリアした不動産業者のみが選ばれていますので、利用する側も安心です。会社には問題ないとはいえ、担当者との相性が良いかどうかも重要ですので、実際に会ってみて、連絡の方法やマナーなどが悪くないか、何でも相談出来そうか、などをチェックしてみるのがいいでしょう。

【関連記事】
買取りについて詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧下さい。

>>>マンションを査定し、即金(現金客)や即買で売却を成功させるには?

【関連リンク】
>>>イエウール/
>>>リビンマッチ(旧スマイスター)/
>>>イエイ/ 

イエイの運営会社セカイエは信頼出来るか


マンションの売却から土地、マンション一棟や農地まで、幅広いニーズに対応出来、利用者満足度の高いイエイ。運営している会社はセカイエ株式会社というベンチャー企業です。

立ち上げ当初の運営会社は株式会社Q


2006年に他社に先駆けて一括査定サイトをスタートしたイエイ。現在の運営会社は先にも述べたとおり髙間舘紘平氏率いるセカイエ株式会社ですが、イエイを立ち上げたのは西原 佑九氏代表の株式会社Qでした。
当時、不動産を「買いたい」「借りたい」というユーザーニーズをかなえるための物件掲載サイトは存在していましたが、「売りたい」「貸したい」といったユーザーニーズを満たせるサイトはありませんでした。また一括サービスというジャンルでは、車や保険などの一括サービスサイトは多くありましたが、不動産を一括査定出来るようなサイトは当時まだ存在していませんでした。そこで、株式会社Qでは、「売りたい」「貸したい」といったユーザーニーズを満たすため、他社に先駆けて不動産一括査定サイトイエイを立ち上げたという経緯があるようです。

「サイトの立ち上げはQだけど、運営会社が変わったということは、経営が不振になったとか何かあったの?」
そういうわけではありませんのでご安心を。株式会社Qとセカイエ株式会社は2016年6月に合併し、新生セカイエとして新たなスタートを切りました。その経緯を見ていきましょう。

イエイの運営会社セカイエは2度のM&Aで急成長


株式会社Qは、ライブドア出身の西原佑九氏が立ち上げたベンチャー企業でした。イエイを立ち上げた2006年当時は不動産の一括査定サービスは誰も手がけていなかったようです。イエイは圧倒的なシェアを獲得し業界大手サイトに成長しました。
一方のセカイエ株式会社は定額リフォームサービス「リノコ」を2013年にスタートさせます。事業スタートから1年半、従業員20名弱で売上は6億円程度に成長していたそうです。2014年にはリフォーム業界へ進出したゲーム会社大手のグリー株式会社に株式を譲渡し100%子会社となります。そこでまた大きく業績を伸ばすことに。事業投資も拡大し、グリー社から優秀な人材が合流することで、1年後の売上は12億円と倍増します。しかし、グリーは参入からわずか2年で、元々の得意分野であるゲームや広告分野に注力する方向へ事業の見直しを実施。既存分野以外の事業からの撤退を決めたため、セカイエとの関係も解消する事となります。ここで、2度目のM&Aです。実はQの代表西原氏とセカイエの代表髙間舘氏は以前からの知り合い。西原氏は2016年12月証券会社系の投資会社に事業を売却し、代表者の後任を探していました。ちょうど髙間舘氏が相談に行ったタイミングと重なり、リフォームサービス「リノコ」と不動産査定サービス「イエイ」両方の事業を運営する企業をQとセカイエを合併して作る話が持ち上がりました。セカイエはQへ売却されます。髙間舘氏は、「不動産売却の大手であるイエイとリフォームサービスを連携させることが出来れば、お互いに相乗効果が得られより良いサービスにつながる」と以前から手を組みたいと考えていたようです。そこで、会社の経営に対して自身に限界を感じていた西原氏が代表を退き、代わりに髙間舘氏が代表となって2016年6月新生セカイエが誕生したという経緯です。2018年時点で年間の売上が40億超となり、2度目のM&Aでの経営統合もうまくいっているようで更なる急成長を遂げています。

セカイエ株式会社は信用できる?


2度のM&Aという荒波を乗り超え急成長を成し遂げたセカイエ株式会社。従業員数は2018年6月30日現在78名、東京港区と大阪梅田の2カ所に本社を構えています。
不動産を一括で査定出来る「イエイ」、リフォームサービスの「リノコ」を柱に事業を展開しています。何かと不透明で昔ながらの商慣習も多く分かりにくかった業界ですが、ユーザーの使いやすさという目線で考えられ、分かりやすく情報を届けるサービスを提供しています。利用者の満足度も非常に高く、不動産売却の際にリフォームの相場も確認しておきたいというユーザーからも支持を得ているようです。
セカイエ株式会社は、Great Place to Work(R) Institute Japan(GPTW)が実施した「働きがいのある会社ランキング」で2017年度、2018年度、2019年度と3年連続ベストカンパニーに入賞しています。セカイエ株式会社代表の高間舘氏は、「“事業本位”のもと、遠慮せずに物が言えるような雰囲気、環境作りを意識している」「フラットで遠慮せずに意見が交換できる企業風土の醸成に努めてきた」と語っています。(Greenセカイエ株式会社インタビューより)会社の事業だけではなく、社内の働きがいを高めていく取り組みに関しても高く評価されていると言えるでしょう。

「働きがいのある会社=信用出来る会社なの?」
と思った方もいらっしゃるかもしれません。セカイエ株式会社は、従業員100人未満のベンチャー企業という事で経営が安定しているのかが心配になるかもしれません。しかし、「働きがいがある」と社員が感じているという事は、会社の事業に対する理念が社員にもしっかり浸透していて、一人一人が働く意欲に満ちているという事だと思います。
全国6000社以上の企業を実際に訪問して、調査や分析を実施し、研究を行っている日本の経営学者坂本光司氏によると、企業の業績の高さには社員の意欲の高さが影響を与えているという事がうかがえます。「社員のモチベーションの高い企業を調べてみると、例外なくその業績も高い。高い業績はモチベーションの高い社員がもたらすのだから、これは当然である。つまり、業績は社員のモチベーションの結果現象なのである。」(あさ出版「経営者の手帳」より)

セカイエ株式会社は、将来的には上場を目指しているそうです。
第2次安倍内閣によって打ち出された日本再興戦略(2016年改訂第4次産業革命に向けて)によると、「既存住宅流通・リフォーム市場を中心とした住宅市場の活性化」が明記されています。「既存住宅流通・リフォーム市場の活性化が図られていない」現状を踏まえて、「リフォーム等による良質な住宅ストックが数十年を経ても資産として評価され、次世代へ流通していく「新たな住宅循環システム」への転換を図り、既存住宅流通・リフォーム市場を形成・活性化していく」としています。具体的な目標数値としては、既存住宅に関しては、「2025 年までに市場規模を8兆円に倍増する。(2010年4兆円)。」、リフォームに関しては、「2025 年までに市場規模を 12 兆円に倍増する。(2010年6兆円)。」としています。このような具体的な施策が打ち出され、既存住宅およびリフォーム市場は今後活性化していく事が期待されます。イエイは、これらの分野を主軸とした事業を展開しており、実績を築いていますので、今後もますます成長が期待できるでしょう。

【関連記事】
>>>マンション売却査定サイトはどこがよい?(3)イエイの評判

一括査定サイト「イエイ」の特徴

 

一括査定サイトの中では老舗とも言えるイエイ。これまで400万人以上と多くの方に利用されてきました。多くの人に利用され、かつ利用者満足度の高い理由をその特徴から探ってみたいと思います。

イエイは無料で手軽


イエイが不動産一括査定サイトを始めるまでは、マンションなど不動産を売却しようと思った場合には、不動産会社を一軒一軒まわって自分の足で探さなければいけませんでした。不動産会社の情報も少ないですし、複数の不動産業者を比較検討するのは大変な労力だったと思います。

イエイのような一括査定サイトの登場で、自宅に居ながらにして自分が所有している不動産の売却に適した不動産業者を手軽に見つけ出す事が出来るようになりました。イエイ独自の基準によって厳選された不動産業者の中から、査定結果や対応などを比較して検討した上で選ぶ事が可能になったのです。
こんなに便利なサービスなのにも関わらず、イエイを利用するのに料金は一切掛かりません。イエイ側から費用を請求される事は一切ないのです。というのは、イエイのような一括査定サイトは、利用者側ではなく査定を行う業者の側がイエイ側に料金を支払う仕組みとなっているからです。利用者側は、一括査定サイトを利用して不動産業者を探す事が出来ますが、一方の提携している業者側は、自分たちが得意としている地域や物件種別を絞った上で売却をしたいと考えている顧客を見つけ出すことが出来ます。
査定サイトを利用しないで自分で不動産会社を見つけた場合でも、売却査定に関してはどこの不動産会社も無料で行います。査定サイトを利用して6社全てに査定依頼を行った段階では、イエイにも不動産会社へも支払いはありません。売却の仲介を依頼して媒介契約を結ぶ段階でも料金は発生しません。「ではどこで料金が発生するの?」と心配になってしまう方もいらっしゃるかもしれません。不動産業者へ支払う必要があるのは、仲介手数料という成功報酬です。この手数料は、無事に売買契約が成立した場合に売却を仲介してくれた不動産会社に支払う事になります。成功報酬ですので、複数の会社に査定を依頼しても、一般媒介で複数の不動産会社と媒介契約を結んでも、支払うのは売買契約を成立させた1社のみです。

イエイは信頼できる


イエイと提携している不動産会社の数は全国1000社以上。「多くの不動産会社と提携しているのはいいけれど、適当に数だけ集めているだけでは?質より量で、いい加減な会社もあるのではないの?」と心配になる方もいらっしゃるかもしれません。イエイでは、独自の基準を設けてある基準をクリアしている優良企業だけが登録できる仕組みとなっています。さらに、それだけではないのがイエイの特徴です。「イエローカード制度」によって、ユーザーからの評判が悪い業者やクレームの多い業者についてはイエイ側から契約を解約できる仕組みとなっています。万が一しつこい営業にあったりした場合にイエイ側に連絡すれば、イエイのスタッフがしっかりと対応してくれます。
また、「お断り代行」の対応もしてくれます。「悪い業者ではないとは思うけれどとても熱心に営業を受けてしまって、なかなか自分では断りにくい」といった場合もあるでしょう。そういった場合にも、頼りになるのがイエイです。サポートデスクに連絡すれば、相談員が代わりに業者に断りの連絡をしてくれます。

さらに、利用者が安心して不動産の売却が出来るような取り組みが、2014年からスタートしています。不動産の売却に関して何でも相談出来る「サポートデスク」の存在です。一生に一度あるかないかの不動産売却で、分からない事、不安な事があるのは当然です。不動産会社にも相談はもちろん出来ますが、不動産会社側も商売ですから、売主側の立場に立ったアドバイスがもらえるのかという点で疑問に感じる方もいらっしゃるでしょう。第三者的な中立な立場から売却に関してアドバイスが欲しい、不動産会社に行く前に色々と不明点を整理しておきたい、そんなユーザーの思いを叶えてくれるのが、イエイの何でも相談出来るサポートデスクです。東京港区にある実店舗による相談室では、国家資格の宅地建物取引主任者が専属相談員として対応してくれます。1日3組限定ではありますが、無料で対面での相談を受ける事が出来るのはとてもありがたいシステムです。また、残念ながら実店舗には遠くてとても行かれない、忙しくて時間が取れない、という方にはメール相談も可能です。こちらは年中無休24時間メールを受け付けていますので、不動産の売却について何か相談したい事があればいつでも相談が可能です。メールで相談内容をイエイに送れば、電話かメールで専門スタッフのアドバイスを無料で受ける事ができます。

イエイを利用すればより高値で売却出来る


ほとんどの方にとって、一生に一度あるかないかの不動産売却ですが、取引される金額はとても大きくなります。ですから絶対に失敗はしたくはありません。不動産売却がより高値で売却出来るかどうかは、信頼できる不動産業者、親身になってくれる営業担当者に巡り会えるかに左右されてしまう事が多いのです。また同時に大切なのは、所有している不動産の資産価値を把握しておくことです。いくらで売却出来るのか、今の資産価値はどのくらいなのか、しっかりと見極める事が大切です。そのために、強力な味方となってくれるのが、一括査定サイトイエイの存在です。イエイの提携業者はイエイ独自の基準をクリアした全国1000社以上。その優良企業の中から、査定金額や担当者との相性を比較する事が出来ます。

なぜ比較する事が大切なのか、と思われるかもしれません。不動産業者と一口に言っても、マンションの売却が得意な業者、土地の売買を主に扱っているところ、賃貸が主だというところ、など得意分野が違ってきます。それぞれに得意不得意があるために、売却する不動産によってどこに仲介を依頼したらいいのはしっかりと比較して検討する必要があるのです。何を得意としているのかは一見して分かりにくいところなのですが、気になった不動産業者の過去の販売実績などを確認してみるといいでしょう。例えば、査定してもらった際に業者が参考にしている近隣の物件データが豊富で新しい場合には、同じような物件の売却実績があると考えていいでしょう。一方で、査定の際の参考データがあまりにも古かったり、エリアも間取りも全く異なったりする場合には、売却実績が乏しいと考えていいでしょう。
また売却の実績などを確認しないまま、「最も高い査定額を出してくれた」会社をそのまま「売却を依頼するのに最も適切な会社」と決めてしまうのは得策ではありません。不動産の売却には時間がかかります。マンション売却の場合で、査定を依頼してから売買契約が成立するまでは平均でおよそ3ヶ月の期間が必要です。その長期間やり取りする事になる営業担当者との相性がいいかどうかは、とても重要です。査定額だけではなく、担当者とのやり取りがスムーズかどうかなど、実際に自分の目で確かめて比較する事が、売却成功への道だと言えるでしょう。

イエイのデメリットとは


全国の厳選された不動産業者の中から自分の不動産に合った業者を比較検討できる一括査定サイトイエイ。無料で利用出来る上に、初めての不動産売却でも、安心して利用が出来る仕組みが整っています。400万人以上という多くの方に利用され利用者の98%が「査定額を比較して良かった」と回答しているほどの満足度の高さも頷けます。
しかし、「良い点ばかり紹介しているだけではないの?」「利用した上で何かデメリットがあればあらかじめ知っておきたい」と感じた方もいらっしゃるかもしれません。
筆者も実際に利用したことがあるのですが、特に利用した上でのデメリットは感じませんでした。しかし、イエイを利用する上でのデメリットを敢えて挙げるならば、

・60秒で全項目の入力は難しい点
でしょうか。何度も利用されている方など慣れた方なら、入力は非常に分かりやすく簡単ですのでサクサク進むのだと思います。ですが全く初めての方の場合にはどんなに早くても2分程度は必要ではないか、という印象です。ただ、時間が掛かりすぎてイライラ、という事はありません。ストレス無くスムーズに入力が出来ますし、スマートフォンなどの携帯画面でも見やすく作られていますので、出先や通勤時間途中など、時間の限られた忙しい中での入力もまったく問題ないでしょう。

あとはもう1点、口コミを踏まえて
・中にはマナーの悪い不動産業者(担当者)もいる
という点でしょう。しかし、これも先に述べたように、イエイには「イエローカード制度」「お断り代行サービス」があります。運が悪くそのような不動産業者(担当者)に会ってしまっても、このようなサービスがあると分かっていれば安心して利用することが出来るでしょう。

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イエイと大手サイトとの比較記事はこちらからどうぞ
>>>実は大手の SUUMOや HOMESやソニー不動産より信頼できるイエイ

不動産売却一括査定サイトイエウールとの比較


イエイは、運営実績もあるし安心して利用出来るのは分かったけれど、他のサイトも気になるという方もいらっしゃるでしょう。特に最近よく目にする「イエウール」という一括査定サイトも気になっている方も多いかもしれません。「イエイ」と「イエウール」どちらを利用するのがいいのだろう、どちらが良いか迷っているという方に、「イエウール」と「イエイ」を比較してみたいと思います。

イエウールの基本データ


まずは、一括査定サイトイエウールの基本データを見ていきましょう。
運用スタート:2014年
運営会社:株式会社Speee
提携する不動産業者数:1700社以上
同時査定依頼数:最大6社
利用者へのサービス:悪質な業者はイエウール側から契約解除できる
査定可能な物件種別:
・分譲マンション
・一戸建て
・土地
・一棟アパート、一棟マンション
・区分マンション(収益)
・一棟ビル
・区分所有ビル(ビル一室)
・店舗、工場、倉庫
・農地

イエイとイエウールの比較・まとめ


イエイとイエウール、どちらも使い勝手の良い優良サイトなのですが、それぞれを比較した結果をまとめてみましょう。

●運用実績はイエイ
運用実績でみてみると、イエイは10年以上の老舗サイトですのでイエイの方がより安定感があります。一方のイエウールは後発ながら、利用者数を急激に伸ばしている勢いのあるサイトとなっています。

●運営会社の規模はイエウール
2007年にモバイルSEO事業で創業したイエウールの運営会社株式会社Speee。2017年6月時点での従業員数は400名規模となり、現在急成長中の企業と言えるでしょう。従業員数100名未満と少数精鋭のイエイと比べると運営会社の規模はイエウール側に軍配が上がります。

●査定依頼数や物件種別はほぼ同じ
一度に査定依頼が出来る会社の数は6社ですので、これに関しては両方のサイトで違いはありません。また、査定依頼が出来る物件の種別に関しても、両社とも種類が多く色々な物件での査定依頼が可能になっています。

●提携している不動産業者の数が多いイエウール
後発ながら、イエウールの提携社数は1700社以上と業界最大級となっています。イエイは1000社以上と決して少ないわけではありませんが、比較すると提携する業者数はイエウールが多いことが分かります。

●利用者へのサービスが手厚いイエイ
イエウールでも、イエイと同様にクレームの多い企業は「イエウール」側から契約を解除できる仕組みがあります。しかしそれ以外のサービスは全面に打ち出してはいないようです。イエイでは、「イエローカード制度」「お断り代行サービス」「何でも相談室」など独自のサービスで、ユーザーが安心して利用出来る取り組みに力を入れているのがわかります。

●使い勝手はどちらも良い
イエイ、イエウール、どちらも利用してみた事がありますが、入力に関しては基本的にリストから選択していけばいい項目が多いので、スムーズに進みます。イエイでは任意入力のメールアドレスの入力は、イエウールでは必須入力になっています。

イエイとイエウールどちらを利用するべきか


イエイとイエウールで、運営会社やサービスなどを比較してきました。筆者は両社のサイトをどちらも利用したことがあるのですが、どちらのサイトも使い勝手は非常に良く、優劣付けがたいところがあります。どちらを選択すればいいのかは、それぞれのサイトの特徴によって使い分けるのがいいのでしょう。
例えば、提携不動産業者数はイエウールの方が多いので、地方の物件などの場合はイエウールの方が査定業者の選択幅が広がるでしょう。
一方、初めての売却で色々聞きたいことがある方や、不動産業者に行く前に相談したい事がある方は、サポート体制の手厚いイエイをおすすめします。

これは実際に筆者が利用してみて感じたことを最後に少しだけ。両方のサイトを利用してみた時に、同じ物件でも2つのサイトが選んでくれた査定会社は、実はほぼ被っていませんでした。おそらくどちらのサイトを利用しても同じような会社が紹介されるのでは、と利用する前は思っていたのですが、正直意外で、いい意味で裏切られました。もし、査定が可能だと紹介された会社が少なかった場合には、イエイとイエウール両方利用してみるというのもいいかもしれない、と思います。

【関連記事】
>>>マンション売却査定サイトはどこがよい?(4) イエイ・イエウールを比較

一括査定サイト「イエイ」まとめ

 

ユーザー目線のサービスで売却初心者でも安心


不動産を売却するのは今回が初めてだという場合には、どう進めていいのか分からず不安に感じている方は多いでしょう。そのような方には特にイエイをお薦め出来ます。誰でも初めての事は不安です。ましてや、不動産の売却などは一生のうちに何度も経験するものでもありません。中古のバッグや靴を売りに出す場合などとは扱う金額の桁も違いますし、法律的な話や税金の話など、色々専門的な事も多く分かりにくい分野です。しかし、金額が大きく分かりにくいからこそ、悪質な業者に騙されたり失敗したりは絶対に避けたいと誰もが思うでしょう。出来るだけ高く、スムーズに不動産を売却したいと考える人にとって、イエイは頼りになるパートナーとなってくれるでしょう。
一括査定サイトの中でも老舗のイエイ。長く運営していく中で、ユーザーからの声を真摯に受け止めサービスを提供してきました。そのため、これまで多くの人に利用され、満足度が高いのだと思います。イエイの特徴は、何と言ってもユーザー目線で考えられたサービスにあります。

「イエイ独自の基準で選ばれた不動産会社と提携している」
「悪質な業者を排除するイエローカード制度」
「しつこい営業を受けても代わりに対応してくれるお断り代行サービス」
「不動産の悩みを第三者的な立場からアドバイスしてくれる何でも相談室」
これらのサービスにより、初めて不動産を売却するユーザーでも安心して利用する事が出来るようになっています。

売却成約後もお得・成約後のアンケートで商品券プレゼントも


不動産の売却は、金額も大きいですが、さらにイエイで売却を決めた方には朗報です。期間限定ではありますが、イエイを利用して不動産売却を成功させた方限定で、最大10万円分ものAmazon商品券がプレゼントされるキャンペーンも実施されています。売買契約書の締結日から1週間以内に、イエイのアンケートフォームから体験談などを回答するとプレゼントされるようです。不動産を売却する際には、仲介手数料を支払ったり、税金を支払ったりと何かと支出もあります。不動産売却は人それぞれ違いますし、もっとこうした方が良かった、このような制度は助かった、などの体験談は次に不動産を売却する方の参考になります。アンケートに答えることで、次に売却する方のための助けにもなりますし、同時に商品券も手に入れる事が出来るので、お得感がありますね。

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最後まで記事を読んでいただいてありがとうございました。売却査定結果を比較することが売却を成功させる最短経路です。ぜひ、大手査定会社3社からすべて査定をとってみてください。

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