小樽市の生活保護について【支給日・支給額・申請方法】生活保護中の賃貸物件をご紹介

生活保護を受給する方法

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「小樽市で生活保護はどうやって申請するの?」

「市外から小樽市への引っ越しを考えている」

「生活保護を申請しようか迷っている」

という方に向けて、小樽市生活保護者向け賃貸を運営しているスマートアンドカンパニーが小樽市の生活保護について解説します。

 

スマート&カンパニー
スマート&カンパニー

スマートアンドカンパニーでは、北海道小樽市で生活保護受給中の方に向けた物件を運営しています。家賃も生活保護の住宅扶助に対応した価格に設定しています。

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物件情報をもっと詳しく見たいという方はこちらから読み進めてみてください。

 

 

 

この記事を読めば以下の情報を知ることができます!


小樽市の生活保護申請方法(申請に必要な物
生活保護を受給するための条件と支給額・支給日
生活保護でも借りることができる賃貸

 

小樽市で生活保護を申請する方法

 

小樽市で生活保護の申請ができる場所


小樽市では、生活保護の申請は以下でできます。
生活が苦しくて最低限の生活が出来ず困っているときには、一人で悩まないでまずこへ相談しましょう。

小樽市役所内「福祉部相談室」
〒047-8660
小樽市花園2-12-1
窓口相談:月~金曜日9:00~17:20
場所:市役所本館1階(5番窓口)
電話番号:0134-32-4111(内線317)
FAX:0134-31-6116
メールアドレス:seikatu-sien@city.otaru.lg.jp

生活保護を申請する時の流れと必要な物


では生活保護を申請する流れについてご説明します。

まず、市役所の生活保護を担当する福祉課の相談窓口へ行き相談します。
この時に本当にお金が無くて困っているのでどれだけ助けて欲しいか伝えましょう。
生活が苦しいと申請書を提出する際に、申請書の他に以下の書類が必要になります。

生活保護の申請に必要な持ち物

・世帯収入が確認できる「収入報告書」
・車、お金、不動産などの資産がないことを証明する「資産報告書」
・申請に嘘が無いか銀行や保険会社調べるための「同意書」
・その他、失業中であること、病気であることを証明できるもの
・身分証明書
・健康保険証
・印鑑


その数日後、ケースワーカーが来訪し、面接しながら状況を調査します。
審査のうえ、決定か否かを協議し、審査結果が出ます。
そして可か否か決定後、受給が開始されます。ざっとこんな流れです。

生活保護受給中の引っ越し費用は、複数の会社から見積もりをとって一番安い会社に依頼をするということをケースワーカーに提示すれば全額負担してもらえます。
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小樽市の生活保護はいくら支給される?支給日は?

 

小樽市の生活保護支給額はいくら?


小樽市では一体どの位の生活保護費を受給することが出来るのか計算してみましょう。
生活保護費は個人個人に支給する訳でなく、一家族(一世帯)ごとに支給されます。
そして住んでいる地域、子供の年齢、親の年齢も考慮されそれによって金額が違ってきます。
まず、地域によって必要な生活費や物価なども異なるため、全国の市区町村を6つのカテゴリーに分けられています。それぞれは「級」で呼ばれています。
小樽市は「2級地-1」となっています。

大まかに小樽市の「2級地-1」の支給総額を調べてみました。
あくまでも目安の金額となりますが、平成30年10月時点での支給額は以下となっています。

・標準の3人家庭だと総額135,260円
・高齢者65歳単身の場合では総額68,560円
・高齢者60代後半の夫婦であれば総額110,630円
・母子家庭で就学前子供2人の場合は総額133,440円


ここから状況や条件、あるいは母子家庭加算など詳細を福祉部の職員が「生活保護基準額表」を参考にしながら計算の上、生活保護受給総額が決まり各家庭に支給されるのです。

小樽市で生活保護を受けるための条件は?

生活保護が受給できる条件


小樽市で生活保護申請するにあたり、生活保護を受ける条件を含めた基礎知識をある程度知っておくと申請もスムーズにいきます。
まずは、生活保護についてと受給できる条件についてざっくり説明します。

 


生活保護とは、日本国憲法第25条生活保護法1条によると、
「生活していくうえで様々な事情で生活に困っている人々の生活を経済的に助け、健康と文化的な最低限度の生活を保障し再び自分達で生活が出来るよう応援していく制度」となっています。

つまり、すべての国民に平等に適用され、生活に困っている日本に住んでいる日本国民であれば誰にでも申請する権利があるという制度です。
申請する権利は国民の誰にでもありますが、実際、受給する人には条件や義務も発生します。

生活保護の権利を他の人に譲渡してはいけないという事項ですが、
申請して受給されることになったが、必要なくなったのでせっかくだから生活保護希望の友達に譲りたいなどと言うようなことは出来ません。
そして、生活上の義務として、能力があれば働いたり、受給している金額でやり繰りできるよう節約をするなど、生活を維持し向上させる努力をする義務があります。
ただ受給されるだけでなく自分自身でも生活が良くなるように協力と努力が必要になります。

また、お給料や仕送りなどの収入や、家族構成など何かしら状況が変わった時はその状況を常に把握してもらうため届け出や報告の義務があります。
シングルマザーで受給しているが、パートナーができて結婚し、扶養してもらえるようになった、高齢者が自身の子供と一緒に住むようになり援助が受けられるようになった、その逆に世帯で生活保護を受けていたが離婚することになったなど状況が変わった事柄があればそれを伝えなくてはいけません。

そして、国の保護実施機関が健康や資産状況など、生活においての指導があった場合、その指示に従う義務があります。
必要の無い保護を受けたとみなされた場合は、その期間受け取った費用を返還する義務があり、悪質な場合は逮捕されてしまいます。

生活保護を受給するためには、まずは受ける人がその状況に置いて最大限の努力をしなくてはいけません。例えば、同居している人の中で働ける人がいる場合は働く必要があります。
そして、親や兄弟などに扶養義務を受けられる立場の人がいる場合、出来る限り援助してもらい、他の制度(例えば、国民年金、健康保険、雇用保険、傷病手当、労災保険、児童扶養手当、児童手当など)受けられるものは受給してこちらも同時に活用してみましょう。

生活保護の種類と種類ごとの対象者


生活保護には以下の8つの種類があります。


「生活扶助」
…食料や普段着る服、電気、ガス、水道などライフラインに必要な費用
「住宅扶助」…月々の家賃、家の修理代などの費用
「教育扶助」…中学校までの義務教育に必要な文具や給食費、授業で使う品物のための費用
「医療扶助」…病気やケガをしたときに必要な治療費、必要と認められた交通費に充てる費用、
「介護扶助」…自宅や施設で介護や支援を受ける費用、
「出産扶助」…出産時に必要な費用、
「生業扶助」…公立高校への就学するための学費、仕事としての技術を身に付けるための費用
「葬祭扶助」…書類や火葬代などに充てる費用(写真やお花は自費)


この中から年齢や状況などを考慮して1項目から(単給)もしくは場合によって幾つかの項目(併給)を扶助されるのです。

各扶助の対象者は以下となります。


生活扶助
…基本全員に支給
住宅扶助…持ち家などの家賃を払わなくて良い場合を除いた全員に支給
教育扶助…義務教育を受けている子供がいる世帯に支給
生業扶助…高校生の子供がいる世帯または必要に応じて支給
出産扶助…必要に応じて支給
葬祭扶助…必要に応じて支給
医療扶助…必要に応じて。支給ではなく支払いが免除になる。
介護扶助…必要に応じて。支給ではなく支払いが免除になる。



また、生活保護受給者は以下の支払いが免除されます。

・所得税、住民税
・国民年金保険料
・国民健康保険料
・NHKの受信料
もしも受給中にこの中の費用を支払っている場合は一度ケースワーカーに相談して免除してもらえるようにしましょう。

小樽市などの寒い地域限定で追加される扶助


この他にも、寒い地方ならではの扶助があります。
それは「冬季加算」と言って読んで字のごとく、冬だけに支給される扶助なのですが、
これらは冬の寒い時期に必要な暖房や灯油に掛かるお金を追加してもらえるのです。
期間は11月から3月まで、北海道や東北は特に寒いので暖かい地域よりも多く支給されます。

更に「期末一時扶助費」と言うものがあります。
こちらは別名越年資金とも呼ばれているもので、年末年始は実家に帰ったり、おせち料理のような特別な食材を買うなど何かと入用で支出も増える時期ですが、それにより家計が圧迫されないよう12月は年に一度だけ増額されるのです。「お餅代」と呼ぶ人も居るそうです。
小樽市の場合は世帯や人数によって違いますが「2級地-1」なので支給額は12.640円から24.890円の間ぐらいです。

12月が増額された分、1月の生活保護費の総額が減ったように感じますが、12月が特別に増えただけなので、減ったと勘違いないよう頭の中に入れておきましょう。


小樽市の生活保護の支給日と受け取り方

小樽市の生活保護支給日は?


それでは、生活保護を受給する事が決まったら、毎月いつ位に受け取れるのでしょうか?
受給日は全国の市町村によって違いますが、大体毎月1日~5日でと決められています。
小樽市は毎月3日、その3日が土日や祝日などと重なる場合は、その前の金曜日になります。

年末年始は休みになるため1月の保護費は12月25-27日ぐらいの少し早めに支給されます。
いつもより支給日が前倒しで早いので一時的に懐が温かくなったように感じ、気が大きくなって散財してしまう人が多いそうです。
特に浪費してしまいがちな人や、すぐに調子に乗る癖がある人は気を付けましょう。
その次までの生活を踏まえ使うお金のペース配分を考えることが必要となります。

生活保護の受け取り方は?


それでは、どのような手段で生活保護費を受け取れば良いのでしょうか?
方法としては、自身で福祉課へ行って直接手渡しで受け取る方法、もしくは銀行振り込みという2つの方法があります。
どちらで受け取るかはケースワーカーや福祉課の職員の方が決定してくれます。

例えば、振り込みの場合、仕事などで平日の営業時間内に直接受け取りに行くのが大変な人、ある程度生活管理が出来そうな人が対象となり、手渡しの場合は、受給者の数が多くない市町村や、ケースワーカーが振り込みで受け取るのが難しい状況と判断した場合です。
その他、ケースワーカーの判断で2回に分けて支給されるケースもあります。

銀行振り込みと福祉課で直接受け取る日にちが違います。
銀行振り込みの方が一日早い場合があります。受け取るのが遅れると困る受給者が多いので、支給日当日の朝には必ず受け取れるようにしてくれているとの事です。

一緒に知っておきたい生活保護の知識

生活保護が止められるのはどんな場合?


上記の義務を守らなかったり、受給条件が合わなくなった時には生活保護を廃止される場合があります。その例を挙げていきましょう。
虚偽の申請をして生活保護を受け取ったり、受給総額を多めに受け取った場合など、いわゆる不正受給は速やかに返還しなくてはいけません。
更に、悪質であれば刑事罰を課せられる場合があります。
生活を良くしようとアドバイスしているケースワーカーの指示を守らなかった場合も停止される場合があります。
調査や検診などの報告を怠った場合など、受給者は毎月の収入をレポートする、ケースワーカーの訪問調査、検診の結果を報告しなくてはいけません。
仕事などが見つかって、最低限の収入を得られるようになったり、パートナーが見つかって結婚したり、働いていなかった元夫が養育費を援助してくれるようになったなど保護の必要がなくなった時も報告しましょう。
その他、受給者が家出をしたり失踪するなどで、その本人と連絡が取れなれば、保護の判断が難しくなるため停止される場合があります。

生活保護で制限される事はある?


生活保護についてよくある質問に、車は持って良いのか?持ち家でも大丈夫か?など制限される事柄について聞かれますが、生活保護を受けるにあたり、どのような制限があるのか見てみましょう。
まず車ですが、生活保護者には贅沢品とされていることが多く、所有が認められない場合が多く見られます。しかしながら例外もあり、査定して車自体が古かったり、走行距離が多かったりなどその査定額が買取不可能やほぼ価値無しだった場合、一部認められるケースもあるので担当のケースワーカーに確認してみましょう。
しかし、高級車や走行距離が短かったり、年数が新しかったりすれば売却させられる事もあるようです。
そして、持ち家がある場合はどうなのか?こちらも車同様、査定して価値が無ければ、売却せずに受給することが出来ます。
例えば、家があるからと売らせても価値がないのに解体費用や引っ越し費用、家賃扶助の方が多くかかってしまうよりも、そのまま住まわせて生活扶助や医療扶助をする方が給付金を安くすることが出来るので、持ち家でもそのまま支給される場合があります。

その他、病気やけがの場合の医療費についてですが、生活保護受給者の医療費が免除される医療機関は国から指定されています。つまり医療費が免除される病院は限られているのでそちらで診療を受けるという事です。どこの病院で受け入れているのか各市町村に確認してみましょう。
各自治体によっては医療券を出していますのでそちらを病院に提出し手続きする場合もあるようです。
そして、担当医が指定しない限り、処方される医薬品はジェネリック薬品が推奨されています。
ジェネリック医薬品とは国の基準に基づいて製造している新薬と同じ有効成分で、安全性や効き目が同じくらいの開発費が抑えられている特許期間が過ぎたため低価格が実現したお薬の事です。

ケースワーカーとは?


そもそもケースワーカーはどのような人なのか?どんな人がなっているのか気になりますよね?
まず、ケースワーカーの仕事は、「生活保護を申請したい人の相談に乗る」
「受給開始後の生活保護者をサポート」この2つが基本となっています。

現在、社会福祉法では1人のケースワーカーが担当するのは生活保護80世帯まで
郡などでは65世帯までと決められていますが、まず、80世帯を一人で担当するのも容易ではありません。にもかかわらず、受給者が増えたのと人手不足で一時は法律で決められている倍近くの世帯を担当していた時期もあるそうです。

ケースワーカーは生活保護への手続きをしてくれたり、その後のサポートもしてくれます。
激務になってしまう場合もあるので、気が回らなくなったり、ケースワーカーも人間なのですべてがプロで優しい人だとは限りません。
公務員として働き始めた人が福祉課に異動して生活保護の担当になったり、臨時で雇われてケースワーカーになった人もいます。つまり、中には成りたくてなった訳でない人もいるのです。
サポート中に資産や収入を確認されたり、状況を見て良い生活ができるよう幾度となく指導されるときもあります。そういう時はすこしうるさく感じるかも知れません。
言われる内容、指導する時の口調など、人によると言ってしまえばそれまでですが、ケースワーカーの対応が厳しすぎる、指導でなく支配しようとする、生活保護を止めると脅してくる、イジメられるなど困ったときは福祉課へ行き、担当者以外のケースワーカーもしくはケースワーカーを指導する視察指導員に相談するのが良いでしょう。
もし、相談する場合は、言われた内容や日付をメモしておくなどあらかじめ準備し、スムースに相談できるようにしておくと良いかも知れません。
しかし、そのような人だけではありません。日々困っている人のために尽くし頑張っているケースワーカーもたくさんいます。
そのおかげで日々暮らせている人もたくさんいますよね。
生活保護を受ける側も出来る限り節約したり、健康に生活できるように努力する事が必要です。

保護を受けている人にとっても、出来れば険悪ムードは避けたいですよね。
担当のケースワーカーとはお互い良い関係でいる方が相談しやすいですし、何かと力になってくれるかもしれません。

生活保護を受けているけど引っ越しはできる?

生活保護受給中の引っ越しには条件があります。
例えば、以下のような理由があれば引っ越しすることが認められます。

・今扶助されている家賃よりも低い所に引っ越す
・今住んでいる場所が勤め先から遠く通勤が困難で、引っ越すことによって収入の増加や就労者の健康が向上するもしくは維持できると見込まれたとき
・離婚などにより別の住居が必要になったとき
・高齢者や身体障がい者が生活しにくい住居構造(エレベーターの無い団地の5階などの場合)
・家主の都合や都市開発などで退去命令を受けたとき
・被災や老朽化で住むのが危険な状態になったとき

 

許可が下りたら、住まい探しと引っ越しになります。
引っ越し業者に頼む事になりますが、こちらも条件によって引っ越し費用が扶助されます。まずは依頼する引っ越し業者を決めなくてはいけません。その際、やはり低価格である事が条件となります。
一番安いという証明をするため、見積もりは1社だけでなく複数社にしてもらう必要があります。

複数社から見積を取る方法は、引っ越し査定サイトを活用します。
以下の人気サイトを活用すれば安心です。

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アパートからアパートだけでなく、決まった住居が無い人の場合(ホームレスなど)が保護されて生活保護を受けたのち簡易宿泊所や一時保護施設からアパートなどへ引っ越しをする時も、引っ越し代などの費用が別途扶助されます。

小樽市の生活保護者向けアパートの紹介


生活保護者向けで、現在募集中の物件をご紹介致します。


長橋ハイツ

長橋ハイツマイソク

所在地:北海道小樽市長橋1丁目
交通:JR函館本線小樽駅 徒歩20分
もしくは小樽駅よりバス8分 長橋十字街下車徒歩3分
築年月:1974年9月(築45年)
間取り:1LDK 所有面積:49.56㎡
所在階:4階(4階建て) 総戸数:15戸
家賃:26,000円 敷金礼金無料・前家賃フリーレント可能・初回保証料はオーナーが負担します!
鍵交換費用:16,200円



スマートアンドカンパニーの物件は生活保護受給中の方も受け入れ可能です!


 

クオーレ小樽

クオーレ小樽マイソク

所在地:北海道小樽市松ヶ枝2丁目
交通:JR函館本線 小樽駅徒歩36分/南小樽駅徒歩36分
   バス「松ヶ枝町」より徒歩7分

築年月:1974年4月完成
間取り:2DK
所在階:2階 総戸数:15戸
家賃:36,000円 敷金礼金無料・102号室限定で家賃4000円引きいたします!

 

 

【おまけコラム】小樽市へ引っ越してくる方へ。小樽市はこんなところ

小樽市と言えば北海道の西南に位置する有名な観光地です。
ガラス工芸や小樽運河、お寿司の町としても知られていてたくさんの寿司屋が立ち並ぶ「寿司屋通り」は小樽へ行ったら必ず行きたいスポットではないでしょうか。
かつて昭和の大スター「石原裕次郎記念館」が在ったところでもあります。
札幌から約40km 電車で約30分のところに位置し、北海道の数ある港湾都市であり、そして観光都市でもある2つの顔を持っています。

小樽から札幌までは電車でも車でもそう遠くない距離なので通勤通学している人が多いそうです。
小樽は有名観光地なので素敵な観光スポットも多く最近では小樽運河やその周りに建つ雰囲気のある建物に魅了された海外からの観光客も多く、経済効果もかなり上昇していると思われます。
そんな人気の観光地小樽で実際の暮らしは楽しい物になると思います。

まとめ


今回は小樽市での生活保護についての情報をお伝えしました。
生活保護は生活が困っている国民すべてに適用される国の制度です。
困っていたらまずは小樽市役所の福祉課に相談してみましょう。
そして、生活保護を受給されていてお部屋探しで悩んでいる方、是非ご相談くださいね。

 

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