マンション売却査定サイトはどこがいい?(2)スマイスターの評判

自分のマンションを高く売却したいと思った場合に、不動産会社選びは大切です。不動産会社を選ぶ際にはまず査定を依頼することから始まります。さて今回は一括査定サイトの「スマイスター」について、その評判などを見ていきたいと思います。

マンション売却査定サイト スマイスターとは


「スマイスター」は、2017年8月の楽天リサーチによるサイトの評価に関する調査データで、利用したい不動産ポータルサイト1位を獲得しているサイトです。現在様々な不動産一括査定サイトがあり、競争が激しくなっているように感じられます。その中で、TOPの位置を維持していくのは大変だと思いますが、独自のノウハウと、不動産会社の業務をサポートするという目線でのサービスが好評のようです。

「スマイスター」は、「住まい」の「スター」、専門家という意味のある「マイスター」を合体させた言葉のようです。サイトを見てみると、未来を連想させる男の子のキャラクターが可愛いのですが、名前は「ター坊(turbo)」。ター坊は、スマイスター坊やから由来しているそうで、人型ロボットなのだそうです。「世界中の人達と不動産情報を共有し、「住まいのマイスター」として一人でも多くの人と人とをつなげ、「不動産業界のスーパースター」となるべく毎日頑張っています。」とあります。2016年7月に誕生しています。

「スマイスター」のサイトは、マンションや土地などの不動産を売却したい、不動産を貸したい、土地を活用したいといった利用者の要望に、一括で複数の会社に依頼できるサービスとなっています。マンションなどの不動産を売却したい時に利用出来る一括査定サイトだけではなく、住宅ローンの返済に困ったときなどの任意売却、出来るだけ早く売却したい時の不動産買い取り、アパート、マンション経営などの土地活用、住んでいるマンションを賃貸にしたいといった場合の賃貸管理、マンションをリノベーションしたいと考えているときのリノベーションサービス、ハウスメーカーや工務店、設計事務所を徹底比較したい注文住宅、不動産会社のデータベース、不動産業界の就職情報など、数多くのサービスを幅広く展開しています。

1400社という加盟数は、不産売却査定サイトの中でも日本最大級となっています。東京だけでなく、大阪や福岡にオフィスを設け、より多くの不動産会社に加盟してもらえるようにそれぞれの地域で活動しているようです。そのため、不動産会社から査定を受けられるのは全国のほとんどの地域となっています。現在不動産会社が加盟していない地域から売却の希望があった場合には対応できる会社を「スマイスター」のスタッフが探す取り組みをしているそうです。

マンション売却査定サイト スマイスターの運営企業は?


「スマイスター」を運営する企業は、リビン・テクノロジーズ株式会社です。WEBテクノロジーと不動産を融合したプロダクトを開発し、運営している会社です。 不動産プラットフォーム事業として、不動産、住宅業界専門の人材紹介や、不動産に特化したWEBメディアの企画・開発・運営、およびインターネット広告を事業の柱としています。
2018年6月1日付で、株式会社シースタイルから、リビン・テクノロジーズ株式会社に社名を変更しています。本社の所在地は東京都中央区日本橋堀留町、他に、大阪と福岡の2カ所にオフィスがあります。代表取締役は川合大無氏。資本金は31,000,000円。設立は2004年1月です。 社名変更の目的については次のように説明しています。「Living Technologies」とは、Living(暮らし、生活、住生活)に役立つTechnologies(様々な技術分野)で社会の進歩を促していきたいという思いで社名を変更いたしました。」不動産とwebテクノロジーを融合させた社名ですが、以前の社名と比べて、不動産に特化したサービスを展開している企業の実態を反映した社名になっているようです。

プライバシーマークを取得している企業ですので、個人情報に関して安心して利用出来ると考えてよさそうです。プライバシーマーク制度というのは、平成17年4月1日から全面施行された制度です。事業者がどのように個人情報を保護しているかそのレベルや運用を、法律の規定に基づいて第三者が客観的に評価する制度になります。
2006年11月にアパレル通販のEC事業や2008年1月霊園一括資料請求サイトの運用などを行っていますが、現在は不動産関連に絞った事業を展開しています。最も顧客のニーズに応えられたサービスとなったのが不動産に関する事業だったようです。

今後2020年に向けての会社のビジョンとして、
・従来の常識を変えるサービスで不動産会社のビジネスを変革し、業界最大の加盟店組織を作り上げること
・住生活に役立つ情報と便利なサービスを提供し、「スマイスター」を日本屈指の知名度あるサイトにすること
・日本最高の不動産関連ITサービスを提供するプロ集団へと成長し、世界進出を開始する
とあります。この先の活躍も楽しみな会社です。

マンション売却査定サイト スマイスターの評判とは


では、実際に「スマイスター」を利用した方の口コミはどんなものがあるのか見ていきたいと思います。

神奈川県の分譲マンションを売却したケース
息子へのマンション相続を考え、マンションを売却することを決断。自分たちで見つけてきた不動産会社には売却出来ないと言われていたマンションを、スマイスターで査定を依頼した不動産会社に依頼したところ1週間で買い手がついた。色々な会社を比較検討できたのが良かった。

東京都の分譲マンションを売却したケース
賃貸に出していたマンションの売却を決断。今まで他の一括査定サイトを利用したことはあったが、対応する不動産会社がなかった。査定額が高く一生懸命売ってくれそうな不動産会社を選んだ。

佐賀県の分譲マンションを売却したケース
別の地域への転居を考え売却を決意。査定サイトで申し込み、分からなかった事などを丁寧に説明してくれる信頼出来そうな不動産会社を選んだ。

千葉県の一棟アパートマンションを売却したケース
田舎での隠居生活を考えて所有していたアパートの売却を検討。たまたま見つけたスマイスターの一括査定サイトを利用。4社の査定価格の比較が出来たので便利だった。

埼玉県の分譲マンションを売却したケース
他県へ一軒家を建てて引っ越すため、マンションの売却することに。大手だけでなく、地元の不動産会社の話が聞けるのが良かった。一括査定サイトを利用して、日中仕事をしていても複数社に問い合わせが出来るのが便利だった。

東京都の分譲マンションを売却もしくは賃貸を検討しているケース
子供が増えたため住み替えを考えていた。不動産会社によって営業スタンスが異なるので、マンションの売却は、査定価格だけで判断するのではなく実際に不動産会社の社員に会って話をよく聞いて、そのうえで比較することが重要。賃貸に出すことも検討中で、マンション査定と同時に、マンションの家賃査定も依頼。「売ったらいくらか」と「貸したらいくらか」を知れば、どちらが得か比較できる。

以上のようなよい口コミばかりです。いずれも、複数の不動産会社、大手だけでなく地元密着型と比較検討が出来ることが良いと感じている方が多いようです。

マンション売却査定サイト スマイスターを実際に利用してみる


では最後に、実際に自宅のマンションの査定で「スマイスター」のサイトを利用してみたいと思います。

まず、トップ画面から、物件の種別を分譲マンション、一戸建て、土地、一棟アパート、一棟マンション、投資マンション(1R、1K)、一棟ビル、区分所有ビル(ビル1室)、店舗・工場・倉庫の中から選択し、物件の住所を都道府県町名までプルダウンリストから選択して「最短45秒無料査定START」ボタンをクリックします。

画面が遷移して、より詳細な住所などを入力する画面になります。入力して「次に」ボタンをクリックすると、専有面積、間取り、築年数、物件の状況(自身、親族が居住中、空室、賃貸中、その他から選択)を入力する画面になります。専有面積以外はプルダウンリストから選択します。専有面積はだいたいでOKのようです。
次に、個人情報の入力です。氏名、携帯電話、メールアドレス、依頼の理由が必須項目になっています。年齢、携帯以外の電話番号は任意入力です。依頼の理由はチェックボックスで複数選択出来ます。
売却するため、価格によっては売却を検討したい、住み替え、相続、転勤、離婚、資産整理/財産分与、金銭的な理由、所有者が高齢のため、他社で売れない、空室率の上昇、建物老朽化、その他から選択します。
全て入力し終わったら「次で最後です」というボタンをクリックします。

最後は、売却に関するアンケートです。売却希望時期を未定か、なるべく早く、3ヶ月以内、6ヶ月以内、1年以内、1年以上から選択します。次に物件との関係をリストから選択します。選択肢は、物件の名義人、会社の家族・親族、会社名義、共有名義、売却権限を持つ代理人、物件の購入検討者、物件を調べている不動産会社、物件を調べている弁護士、司法書士、税理士、近所の住人、その他です。
査定企業への要望は複数選択可で任意になっています。賃貸にした場合の賃料も知りたい、安くても早く売却する方が優先、住宅ローンの返済が困難、賃貸住宅をリノベーションしたい、賃借人に知られたくない、近所に知られたくない、税金について相談したい、法律について相談したい、いい物件があれば紹介して欲しい、全くわからないので一から教えて欲しいから選択出来ます。

対面による生命保険の無料相談を申し込むかどうかは必須項目です。リフォームも検討したいという項目も必須です。この段階で、下に査定が依頼できる不動産会社がリストアップされています。「オススメ」と赤い印がついている不動産会社もあります。それぞれの会社の社名の下にある「詳細」ボタンをクリックすると、各会社の特徴などを確認することが出来ます。各不動産会社の横にあるチェックボックスにデフォルトでチェックが入っていますので、依頼したくない会社があった場合にはチェックを外しておけばOKです。

また、貸したらいくらになるかの賃料査定も同時に申し込みが出来るようです。こちらはデフォルトでチェックが外れているので、もし、売却か賃貸か迷っているようならこちらにチェックを入れておくとよいでしょう。
あとは、依頼先企業に伝えたいことが任意入力になります。例えば、電話に出やすい時間帯や、メールだけのやりとりにして欲しいなど、ここに入力しておくといいでしょう。
他に同時に査定したい不動産がある場合は、他の不動産を同時に査定しますか?に「はい」を選択すると、連絡先情報の入力の手間が省けるようです。利用規約及び個人情報の取り扱いについて「個人情報の取り扱いに同意する」にチェックを入れて送信すると、一括査定申し込みが完了です。

マンション売却査定サイト スマイスターを実際に利用した感想


入力最短45秒とあります。文字を入力するのは名前と住所の番地、物件名と部屋番号、電話番号などといった個人情報で後はプルダウンリストからの選択なので、慣れてしまえば素早く入力は可能かもしれません。ただ初めての入力で45秒は難しいと感じました。インターネットの一括査定サイトを利用する方は、やはり面倒な入力などは避けたい、手間を掛ける時間がないといった忙しい方も多いでしょう。そのようなニーズをくみ取ったサイト作りになっていると思いますし、ストレスなくスムーズに入力していけます。
売却の査定のみならず、賃貸に出した場合の査定も同時に申し込めるのは、便利だと思いました。あまり賃貸に関しては意識していなかった場合にも、賃料査定の可能な不動産会社も別に表示されるので、ついでだからちょっと査定してみようかな、という方もいらっしゃるかもしれません。
査定を依頼できる不動産会社は、筆者の場合は6社でした。名前の聞いたことのある有名な不動産会社もあれば、地域密着型の不動産会社もあり、バランスがいいと感じました。
最後の方に、利用規約及び個人情報の取り扱いについての項目で「個人情報の取り扱いに同意する」にチェックマークを入れますが、利用規約や個人情報の取り扱いの書いてあるページにリンクが貼ってないので、ちょっと不安になりました。プライバシーマークを長年取得し続けている会社なので、個人情報の取り扱いに問題はないと思います。ただ、同意するからには確認しておこうかなと思った時に、トップページからリンク先をたどらないといけないのでそこはちょっと不便かなと思いました。

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